こんばんわ部長ー

外が雨で遊びに行けないリコは一日中エリオに膝枕されて過ごしていたのでした
うん、平和だ…すごく平和だ…

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C86落選しました　此処の所続いてるな…
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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/06/07(土)01:25:42 No.10549833 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシアさん＆リンディさんっぱい
ラスレス
>無題 Name としあき 14/06/07(土)01:30:18 No.10549850 del
>ラスレスなら桃子さん＆美由希の衣装がチアガールになる

>TRPGで練り物をQB役で出したら綺麗にSANチェック入った　うん　うん
チヴィット達にもみくちゃにされるQBが見えた
でも感情がないし何とも思ってないんだろうな

>チヴィット達にもみくちゃにされるQBが見えた
シュテゆに首持って運ばれてる絵が浮かんだ

人いないな

>シュテゆに首持って運ばれてる絵が浮かんだ
ユーノ「QBとは友達になれそうだ！」

>ユーノ「QBとは友達になれそうだ！」
QBと討論するユーノか

綺礼　　　　　　　「さて、その当のジュエルはどうした？」
クラウディア　　　「今大講堂で、自分の事を話して居るみたいね」
カレン　　　　　　「話しちゃうんだ…大丈夫かな」
綺礼　　　　　　　「そもそも、サーヴァントや我々からして神秘と秘密の塊だ。
　　　　　　　　　　神秘をあかす業を、誰よりも知っている」
カレン　　　　　　「そうですね…それに、あいつなら何とかしてしまいそう…」
クラウディア　　　「そうねぇ…あの子、そう言う事に油断が無いし…」
綺礼　　　　　　　「違うな…あれは油断が無いのでは無い…した事がない、そうだ」
クラウディア　　　「した事が無い？」
綺礼　　　　　　　「ああ。　自分はとにかく弱いから、どんな時もどんな相手にも。
　　　　　　　　　　全てをできる限り正しく認識し、あらゆる手を持って当たる…だそうだ」

>>ユーノ「QBとは友達になれそうだ！」
>QBと討論するユーノか
この二人だと絶対最後は喧嘩別れになる…悲しい友情だ

カレン　　　　　　「……強いわけですね」
綺礼　　　　　　　「強い力を持てば、それだけ油断が生まれるものだが。
　　　　　　　　　　嘘か誠か、それが無いのならば…とてつもないとしか、言いようが無い」

ジュエル　　　　　「以上です」
イスカンダル　　　「…この世の全ての財を、か。　なるほど、あの男らしいな。
　　　　　　　　　　…しかし、友のために…か」
メディア　　　　　「遺産を継ぐ者…そのままの意味って訳ね」
ジュエル　　　　　「実際の所、その全てを受け継ぎました…
　　　　　　　　　　そして、同時に私という人格も存在を開始したのです」
ウェイバー　　　　「ってか、こんな秘密話して良いのか？」
ジュエル　　　　　「今回の件にしたって、下手に公開すると大変な事になるかと」
ウェイバー　　　　「荒唐無稽すぎて、誰が信じるんだってレベルだな。
　　　　　　　　　　ってか、バラしたら僕絶対危険な状態になる」

ジュエル　　　　　「皆さんの人柄は信じていますが、駄目かなと思ったら言って下さいね」
キャス孤　　　　　「うへぇ…それはちょっと厄介ですねぇ…」
ウェイバー　　　　「だなあ…ちなみに、何するんだ？」
ジュエル　　　　　「まあ、いろいろと」
ジャック　　　　　「…脳を弄る？」
ジュエル　　　　　「………大丈夫ですよ？」
雁夜　　　　　　　「おいおい」
ジュエル　　　　　「しませんよ。　ただ本当に、何かあったら言って下さいね。
　　　　　　　　　　いろいろ対処しますので。　それこそ神様サイド動かしても」
メディア　　　　　「本当に大丈夫なの？　それ」
ジュエル　　　　　「ここ最近の神様はアグレッシブになってきてますので」
雁夜　　　　　　　「例えば？」
ジュエル　　　　　「最近、中東とかアフリカが静かだと思いませんか？」
雁夜　　　　　　　「……真逆」
ジュエル　　　　　「あのあたりの神様達、凄いやる気出してるんですよ今…」

>>ユーノ「QBとは友達になれそうだ！」
>QBと討論するユーノか
この二匹の魔法少女論は絶対かみ合わない、間違いなく

>綺礼　　　　　　　「ああ。　自分はとにかく弱いから、どんな時もどんな相手にも。
>　　　　　　　　　　全てをできる限り正しく認識し、あらゆる手を持って当たる…だそうだ」
我々は、ここに205代エルキア国王、女王として戴冠したことを宣言する。
我ら2人は弱者として生き、弱者らしく戦い、そして弱者らしく強者を屠る事をここに宣言する。
かつてそうだったように、これからもそうであるように認めよう。
我ら最弱の種族、何も持って生まれぬゆえに、何者にもなれる最弱の種族であることを。

イスカンダル　　　「案ずるな。　そもそもからして、我らもお主と変わらん。
　　　　　　　　　　いわば神秘の塊のようなものだからな」
ウェイバー　　　　「バラすとかしないさ…僕だって、そこまで馬鹿じゃ無いからな」
ソラウ　　　　　　「そもそも魔術士は秘匿が基本だからね。　
　　　　　　　　　　例え魔術がこの世界を覆っても、探求するべき神秘は隠され続ける…」
ジュエル　　　　　「その中に、我々の神秘もあり続けると。　まあ、そんな感じですね」
メディア　　　　　「謎は謎のまま、と言う事ね…で、敵さんは倒しきれなかったわけね？」
ジュエル　　　　　「この冬木の本拠に居たのもダミーでした。
　　　　　　　　　　恐らく、さらに別な所から遠隔操作していたと思われます」
凛　　　　　　　　「ちょっと待って。　じゃあ令呪もそいつが持ってるって事？」
ジュエル　　　　　「持ってはいますが、どうやらダミーが使っていたのは不完全だったようです。
　　　　　　　　　　モードレッドに命令したダミーを破壊したら、何とかなったでしょ？」

ソラウ　　　　　　「令呪はその気になれば、サーヴァントを絶対的に縛るわ。
　　　　　　　　　　マスターが倒されても、稼働し続ける可能性もあったんじゃないの？
ジュエル　　　　　「その場合…モードレッドの動きが止まらないなら、麻痺させて動きを止めるつもりでした。
　　　　　　　　　　ただこれをやると…」
凛　　　　　　　　「やると？」
ジュエル　　　　　「全身の筋肉が弛緩するので、その…下半身がいろいろ…」
ネロ　　　　　　　「それは…いろいろ複雑だな…流石に同情してしまうぞ」
ジュエル　　　　　「私のこの剣…<ズォォォォォ>足削地蔵というんですがね」
キャス孤　　　　　「怖っ？！　なんか怖っ？！　そしてキモイ？！」
ジュエル　　　　　「こいつは、毒を生成する事ができましてね。
　　　　　　　　　　例えば、手足を動かす信号だけ阻害したりとかね」
ハサン　　　　　　「拷問用ですか？」
ジュエル　　　　　「私は、主に麻酔代わりに使ってますがね。　
　　　　　　　　　　何しろ麻酔耐性やアレルギー持ちにも効きますんで」

ゾロ目だったらエリオがリコを犯す、主にアナル中心に

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルージュさん＆ビオレさんっぱい

ラスレスならシグナムの衣装がビキニアーマーになる

ラスレスならオウカちゃんが風月庵に修行に行く