二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
また落選か…
こんばんわ部長ー悲しい時こそ笑え!遊矢!
お題シュリとキオがダンジョンに挑むようです他にメンバーも集めますが無害です
フロニャの不思議なダンジョンか
ヘリから飛び降りたアツェレイは同時にナンバーズジャケットを展開瞬時に戦闘モードになると地上の状況を改めて把握する 00(地上で動いている流れの数は……45か だがこいつら全員……生物じゃないのか)それは独特の流れを感じ取った末に出した結論人間を始めとする生物から感じられる流れとはまったく違うもの故にアツェレイは敵が生物じゃないと判断し…… 00「遠慮はいらねぇな!(ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!......ズガァァァァァァァァァァン!)」そのまま真下にいた敵に自由落下して踏みつけた盛大に音を立てて何かが壊れる音が周囲に響き渡るがそれが敵の正体が何であるのかアツェレイに瞬時に理解させる結果となったのである 00「こいつら全員人型機械か!」踏み砕いたものは全身が全て機械で出来たロボだったのだエリオとロボと囮のアツェレイ〜謎の敵集団〜
敵の正体が少し分かったがアツェレイはすぐさま思考を切り替える地上に降り立った事で踏み砕いたロボ以外のロボがアツェレイの存在に気付いたからだしかも明らかにターゲットをアツェレイに変更して近付いてきている 00(全長は2mって所か……結構デカイな 両腕に付いてるのはまさか銃口か?)完全に武装したロボ人間ではない故に言葉を発する事がなくただ機械的な駆動音と足音を立てて近寄ってくる存在それがアツェレイへの容赦を消し去った 00「嬉しいな、相手が人間じゃないなら遠慮なく暴れられる(ジャキンッ!)」その右手にブーメランブレードを握りしめ振り上げる 00「スローターアームズ!(ギュォン!)」投擲と同時にその場を跳躍しロボ達の上に跳ぶこの時点でブーメランブレードはロボを2体程切断していた 00「複合IS!ストームインパルス!(キィィィィィン!....シュバババババババババ!)」空の上から降り注ぐ緑色の閃光が次々とロボを貫いていく、装甲はそれ程硬くないらしい
> 00「嬉しいな、相手が人間じゃないなら遠慮なく暴れられる(ジャキンッ!)」アツェレイの一言一言がフラグにしか見えないのは日頃の積み重ね?
00(やっぱりそうだ……こいつらが街で暴れてたのは…… それにこの感じ……ならこのロボの背後には黒幕がいる)しかしストームインパルスで全てのロボは消し去れなかった閃光に貫かれていないロボがアツェレイの背後から腕に取り付けられた銃口を向けている (バラララララララララララララララララ!)数体のロボの銃口が一斉に火を噴いただがアツェレイは気付いていない訳ではない自分自身に向かってくる銃弾の流れを感知し今出来る最良の対応を取る 00「ブレイズ……インパルス!(ガギギギギギギギギギギギギギギギギ!)」ここでアツェレイは普段とは違う行動を取っていたそれは通常は両手に構えるツインブレイズを一本だけ右手に構えていただけなのだ複合ISによってその一本だけを超高速で動かし銃弾を弾く、弾く、弾き落とす同時に余っていた左手には弾いた銃弾が握られていたアツェレイは銃弾を弾くと同時に左手でそれをしっかり回収していたのである 00「ほらよ!返すぞ!(キュィィィィ.....ドバァン!)」
左手の親指で強く弾かれた銃弾が光に包まれながら超高速でロボに向かっていくこれにはインパルスデトネイターが発動され銃弾にそのISが付与されたものだ故にロボから撃ち出された時よりも速くロボのもとへと返ってくる当然ではあるがロボがそれを避ける事も受け止める事も出来ないそれだけの速度が今のこの銃弾には込められていた (ボガァァァァァァァァァン!)最初の一発目が直撃したロボが爆発続いてアツェレイはその傍にいた数体に狙いを定め両手で銃弾を構えた 00「まだあるぞ!全弾持ってけ!(ドバァン!...ドバババババババァン!)」回収した銃弾を全て撃ち出すまで続く自分のスティンガーを使い捨てる訳じゃないのだ、思い切りもいつも以上にいい (キィン!....バシュゥ!)全弾撃ち終えると同時に姿が消える正確にはライドインパルスが発動し高速移動に入っただけだが左手にスティンガーブレードを構え残ったロボ全てに狙いを定め技を打つ
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/06/06(金)01:30:54 No.10546195 del>ラスレスならリコとリエが悪堕ち
00「流動の三・三斬!(ブワァァァァァ!)」実体を持った分身が複数出現しその全てがロボ一体一体に向かって突き進む 00「剣技・武幻回竜――――」分身したアツェレイ全てがライドインパルスの速さで迫るそれは既にロボの認識を超えたものだった元より目の前で敵と認識していたアツェレイが『増えた』のだロボの動きが一瞬鈍ったのは当然の事かもしれないその一瞬の隙を逃す程アツェレイは遅くもなかった 00「――――ふぅ……(チャキンッ)」既に分身が消え1人に戻ったアツェレイがブレードを鞘に収めた直後に爆発が起きるしかも爆発が起きたのは数ヵ所に渡ってそれぞれが離れた場所今ので現存するロボは全て破壊出来たという事になるのだが…… 00「こちらアツェレイ、対象全て沈黙を確認 民間人の護衛避難誘導を行っている者以外は現場捜査を開始する、集合せよ」アツェレイが地上に降りてから時間的には15分も経っていなかった
>ラスレスならリコとリエが悪堕ち悪堕ちした親子はいったいどんな悪事を働くんだろう…
「なっ……何だよ……これ……」一方ヘリの中では新人3人(とヘリパイも含め4人)は驚愕していたアツェレイの指示通りヘリの中で待機している間も中継されている映像を見ていたのだが 「隊長……強すぎます……」 「これが同じ人間の動きなの……?」新人達の想像を、人智を超えた戦闘にまだ頭が追いついていないらしい一応地獄の様な訓練でアツェレイの凄さというものは理解したつもりだっただがそれはあくまで氷山の一角に過ぎなかった事を思い知らされる 「私……隊長が途中から何やってるのか見えませんでした……」紙袋を被ったクーゲルにも全ては見えなかった様だとなれば他の2人も同様であろう 「俺達……とんでもない人に訓練を受けてたんだな……」 「見ていた中で被弾率はゼロ、また攻撃も外したのは確認出来ず…… まるで戦場の全てが見えていたかの様な動き……」しかし事件はこれで終わった訳ではない
> 「俺達……とんでもない人に訓練を受けてたんだな……」> 「見ていた中で被弾率はゼロ、また攻撃も外したのは確認出来ず……> まるで戦場の全てが見えていたかの様な動き……」なんと言うか…後任の隊長のハードルが凄く上がってるような
>なんと言うか…>後任の隊長のハードルが凄く上がってるようなアツェレイの訓練が酷過ぎて後任の隊長の訓練は普通にこなしちゃう展開が来るね!
>後任の隊長のハードルが凄く上がってるようなリヴァイ「何? 後任の者が比較されっぱなしで倒れた?」秘書「そのようです」リヴァイ「……仕方ないのう」リヴァイ「おし、ちょっと鍛えてやるぞ〜」3人「「「ちょっと待てーーー!!!!」」」
街中に散乱されたロボの残骸それらは回収され調査される事になっている回収班と現地調査班、それに現場の警戒をする局員皆が分担し自分の作業を行っている中アツェレイはまだ難しい顔をして考え込んでいた 00「…………何だ、この流れ」アツェレイが感じ取った一つの流れ何故か壊滅させたはずのロボの流れが残っているのださっきの戦闘でアツェレイが討ち漏らしたのか?そんな事を考えているとその流れが突然近付いてくるのを感じた 00「ッ!まだ残ってたか!」視界にロボを捉えたアツェレイが真っ先に動く 『待てぇぇぇぇぇぇい!!!』するとそこへ何者かが割って入ってきたのである〜NEXT:『謎の仮面』〜
桜 「お母様…」葵 「あんまり見ないで…恥ずかしいから」ソラウ 「いいじゃない。 似合ってるでしょ桜ちゃん」凛 「……ジュエル、お母様大体十代中頃よねあれは」ジュエル 「ええ……あ」凛 「あの胸…私もああなる…希望が見えた!」ジュエル 「………雨が、降っていますね」凛 「? ここ室内よ?」エリザベート 「大丈夫。 この胸でも喜ばせられるわよ」凛 「だから揉むなっての! …って、知ってたの?!」エリザベート 「もっと上手に臭いを消しなさいな。 髪から精液の臭いが少しするわよ」凛 「しっかり洗ったのに…」エリザベート 「これからは、もっときっちり洗う事ね」凛 「そうね…だから揉むなと言うに!!」
ネロ 「うーむ、目の保養になるな」雁夜 「美女揃いなのが良いのか」ネロ 「うむ。 美男美女揃いでは無いか」雁夜 「俺も美男の内に入るのかね?」ネロ 「え…あーっと…うむ。 入るぞ」雁夜 「何か随分迷ったな」ネロ 「いや、お主が駄目なわけでは無い…違うぞ?! 違うからな?!」ライダー 「微笑ましいですね…あれがかのネロなのですか?」ジュエル 「ギャップ萌えって奴ですかね」アーチャー 「それを言い出したら、我々全員該当するがな」セイバー 「…それで、貴方の秘密をお話し…してもよいのですか?」ジュエル 「これからの事を考えると、お話しした方が良いと思いますので。 変に勘ぐられるくらいなら、知って貰った方がまだいろいろ楽ですし。 …ウェイバー様達が来たら、お話ししましょうか…」
イリヤ 「…あれ、ここは…」ルビー 「おはようございます」イリヤ 「ルビー…」綺礼 「まだ起きるな。 身体の作りをそっくり補填したのだからな」イリヤ 「貴方は…言峰…神父…様」綺礼 「身体に異常は無いか?」イリヤ 「……力が入らないです。 でも、不思議と気分は悪くありません」綺礼 「繰り返すが、身体のつくりを入れ替えたからまだ肉体が慣れていない。 暫くすれば、戦えるほどに回復する」イリヤ 「そう…ですか。 よかった…」綺礼 「治ったら、お前はまた戦うのか?」イリヤ 「……はい」綺礼 「命を救われておいて、またそれを賭けるのか」イリヤ 「…まだ、やる事が残っていますから。 まだ、終わっていない…何も」
フェイト「3分エリオレイプ!」
綺礼 「……………」 イリヤ 「……………だから、戦います。 お母さんに約束したから」綺礼 「そうか……………なら、自分の命は守ることだ。 親より先に子が死ぬのは、最大の親不孝だからな」イリヤ 「…あの、お母さんは」綺礼 「隣にいる。 だが、まだ眠っているがな」イリヤ 「大丈夫なんですよね?」綺礼 「お前より肉体の消耗が激しかったからな。 暫くは目覚めないだろう」イリヤ 「………」綺礼 「心配はいらないだろう。 ジュエルが居る限り、お前も母親もまだ天には召されんよ」イリヤ 「……そうですね。 あの…ジュエルちゃんに御礼を…」綺礼 「…後にしろ。 今はとにかく、身体を治すことに努めるのだ」イリヤ 「…判りました。 ……あの、綺礼神父。 …ありがとうございます」綺礼 「……………神のご加護を」
カレン 「父様、どうだった?」綺礼 「問題ないようだ」カレン 「よかった…」クラウディア 「まだ会いに行っては駄目よ。 治療を終えた直後なのだから」カレン 「判ってる。 …直ぐ、元気になるのよね」綺礼 「ああ。 その時話をすればいいだろう」カレン 「判りました、父様…ところで、聖杯は?」綺礼 「返した…あれを手にして判る。 あれは、人の手に余るものだ。 強いとか弱いとか、そう言う問題では無い…」カレン 「手に入れたいと、思われましたか?」綺礼 「……………直ぐにその愚かさに気がつく。 あれは崇めこそすれ、手にし掲げるには…重すぎる…」クラウディア 「ええ。 値しないのでは無く、持ってはいけない…そういう感じです」カレン 「…あいつは、その重荷を背負ってるのよね…しかも、望んで」綺礼 「適材適所…か。 今ほどこの言葉に納得する時は無いな」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシアさん&リンディさんっぱい
ぞろ目ならアツェレイの頭頂部に危機が!?
ラスレスなら桃子さん&美由希の衣装がチアガールになる