横須賀で土砂崩れ…関東甲信の大雨
2014年6月8日6時0分 スポーツ報知
関東甲信の大雨の影響で7日、各地で土砂災害などがあり、道路などが一時通行止めになった。気象庁によると、8日も断続的に雷を伴って激しく降る所があり、警戒を呼び掛けている。向こう1週間は曇りや雨が続く見通し。8日夕までの24時間で予想される降水量は多い所で関東北部100ミリ、関東南部80ミリ、伊豆諸島50ミリ、甲信40ミリ。48時間雨量は関東を中心とする50地点以上で6月の観測史上最多となった。
神奈川県横須賀市の市道脇で土砂崩れが発生した。また、6日午後6時半頃、千葉県松戸市で小学1年生とみられる男児が増水した川に転落。7日も警察と消防で捜索を続けた。
主要道路では小田原厚木道路全線、中央道、圏央道の一部が通行止めとなった。京王線と西武鉄道は一部区間、箱根登山電車は全線で運転を見合わせた。東京都は八王子市川口町の計6世帯23人に避難勧告を出した。大島町(伊豆大島)は2地区計26世帯に避難準備情報を継続した。