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【芸能・社会】新曲「浅野川春秋」の舞台・金沢で 島津悦子“感激”熱唱2014年6月7日 紙面から
演歌歌手、島津悦子(52)が6日、新曲「浅野川春秋」の舞台となっている金沢市の浅野川の河川敷で、イベント「第40回加賀友禅燈ろう流し」にゲスト参加した。 同イベントは、加賀友禅の繁栄を願って開催される金沢の初夏を告げる風物詩。石川県観光大使も務める島津は、花柄をデザインした加賀友禅を着て新曲などを熱唱して来場客を楽しませた。 島津は鹿児島県出身だが、夫が金沢在住。同イベントに初参加した島津は「新曲の歌詞に出てくる『浅野川』の目の前で歌えたのが何よりもうれしかった」と笑みを見せ、とうろうを手に「とうろうの行き着くところが“大ヒット”になれば」と願いを込めた。 PR情報
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