蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【スポーツ】【パリ共同】テニスの四大大会第2戦、全仏オープン第14日は7日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス決勝で第7シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第4シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)に6―4、6―7、6―4で勝ち、2年ぶり2度目の優勝を果たした。…(6月8日 05:12) [→記事全文へ] [写真]
女子シングルス決勝 リターンするマリア・シャラポワ=パリ(AP=共同) 紙面からのニュース2020年、東京で世界を吹く! 大学ラグビー界で異色のチャレンジを続けているのが、帝京大3年の川崎桜子だ。プレーヤーではなくレフェリーとして世界を目指している。この3月には香港、5月にはオランダで開かれた国際大会にも参加し、20歳の若さで世界にデビュー。(6月7日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
ペナルティーの宣告も笑顔で。「サクラコスマイル」はタフな試合に涼風を運ぶ(4月の全国高校選抜女子セブンズで)=埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場で PR情報
美人プロボウラー3人がボウリングの基本を分かりやすくレッスンする企画「エンジョイボウリング」。谷川章子プロ、名和秋プロ、小林あゆみプロが持ち回りでレクチャーします。 ドライバーとして頂点のF1を6年間(92−97年)戦った右京氏は、F1引退後はさまざまなジャンルのチャレンジャーとして活躍してきた。最近は自転車での活動が多いが、40半ばを過ぎた現在でも過酷なトレーニングを欠かさない姿勢は尊敬に値する。このコラムはそんな右京氏が感じたことをつづったもので、F1をはじめとするレースや自転車、環境問題など多岐にわたるテーマを取り上げる。その率直で真摯な思いは読者の心を打つに違いない。 おすすめサイトads by adingo
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