遥「……(じとー)」
蜜柑「…(じとー)」
作者「…すまない」
昶「……(じとー)」
作者「だまってろ」
注・本編はごめんなさい

左の者を今回新設した大日本帝国軍特別軍事委員会に所属させる。
委員長・鈴木遥
戦闘隊長・橘蜜柑
作戦立案長・梔子昶

大日本帝国軍特別軍事委員会は以下を特例として許可する。

１.大日本帝国軍特別軍事委員会(以下今委員会)は自由に武装を認める。
２.今委員会は大日本帝国に置いて各個々人が天皇と同等以上の権限を持つ。
３.今委員会が有効の場合委員会部外者を含め同行、捜索又は説明を求められた場合拒否することはできない。但し皇居を除く。
４.今委員会が内部捜索を行う場合天皇発行の内部捜索許可証を提示する必要がある。
５.前項は緊急の場合無視される。
６.今委員会勢力は白老島と規定する。
７.今委員会入会希望者は委員長の制作した問題を八割九分以上を正答しなければならない。
８.前項に対し八割九分以上正答した者がいなかった場合全員不合格とする。また委員長と"同じ世界の者は"無条件で今委員会に所属する。
９.今委員会所属者は一般階級身分証の他に"大日本帝国軍特別軍事委員会所属証明証"を配布する。
10.必要の場合今委員会所属者は前項の証明証を提示する必要がある。

作者「これで"なぜただの女子が発言力を云々"とは言われない」
蜜柑「ふ～ん、さすが"荷物持ち"ね」
遥「女子にお菓子給士とかやってるしね」
昶「たらし?」
作者「昶、死にたい?」
昶「やれるもんなr※"風"『クアァァァーン』
『ヒュウウゥゥー…』
グオワワーン!!

コマンド『梔子昶はログアウトしました』

作者「よし、二人にはだね、」
蜜柑、遥『人物紹介での獲物《おもちゃ》の支給かい?』
作者「よく出来ました、遥にはレヴィ愛用のあれ、蜜柑にはM1911を」

コマンド『梔子昶はログインしました』

昶「俺の獲物は?」
作者「はい、銛《もり》」
昶「俺の扱い（´・ω・｀）」