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大逆転!太平洋戦争、大東亜に勝利せよ!! 作者:早乙女 涼風

"超"爆撃機、"超"​戦闘機完成、そしてチ​ートがチートになった​

作者「イィィ――――ヤッホォォォォォォォォイ!!」
ルーデル「落ち着け作者、(ピュッ)」
カスッ
作者「閣下、槍投げの槍は少々危険です。ルーズベルトかスターリンにやって下さい(^_^;)」
ルーデル「おぉ、そうかすまんな」

宙・「作者」と「涼風」が混ざっていても木にしないで下さい。倒れるので(二重のいm)

厨・"富嶽"、"震電"、"烈風"ではありません
涼風「さて今日は…」
遥「その前に現状の説明を頼もうかしら。まずどうやってブラックラ○ーンの某薬中並みのセキュリティーを突破したの?」
涼風「あぁ、鍵を」
ジャラリ
遥「そして自然に起きるまで待ってた?」
涼風「うn」
遥「1から9、どれがいい?」
涼風「なぜ殴ること前提?、てか早よ横須賀基地来いよ、Bf109の個人型とスツーカ、F2バッファローの個人型が完成したから」
遥「さぁ!!行こう作者!!」
涼風「犬山ワン○ン陸○郎か己は」
遥「あれだったらワン○ン刑事のほうがいいな」
涼風「個人的には謎のガン○ァイターキ○と○乃も良いけどな」

そんな伏せ字がくっつく会話をしながら横空ついた。


横空

蜜柑、遥『これが"彼ら"の愛機ね…』
ぱっと見そこには
"Ju87スツーカ"
"Mf109"(勝手に命名"エクスペルデン")が二機
"ブリュースターF2バッファロー"
が並んでた。違いは"スツーカ"も"Bf109"も"バッファロー"も機体が深黒になっていること、それと機体内が微妙に違った。
作者「え~と…向かって右から"カナガワB1シテゥーカ"、"ヤマハFF109"、"カナガワF2バッファロー"。パイロットは同じく右から"ハンス・ウルリッヒ・ルーデル"、"エルンスト・ガーデルマン"、"ハンス・ヨアヒム・ヴァルター・ルドルフ・ジークフリート・マルセイユ(ウィキ参照)"、"エーリッヒ・アルフレート・ハルトマン"、"ラウス・ヴェクリ"コイツらで"葛城"の一小隊を任す予定。」
ルーデル、マルセイユ、ハントルマン、ヴェクリ『スペックは?』
整備士「小隊名はW-D小隊、スペックは以下」
FF109エクスぺルテン
パイロット
ハルトマン
マルセイユ

全長 9.02m
全幅 9.92m
全高 3.04m
自重 2500kg
水平最大速度 675km/h
急降下最大速度 925km/h
航続距離 3000km
武装 12.7mm機銃4
20mm機銃2
爆弾 25番二発
発動機
尊カ―1800液冷V型倒立3500馬力

"ハ"の字主脚ではなく逆"ハ"の字主脚("空"と同じ)

カナガワB1シテゥーカ(Ju87シテゥーカG-2改)

パイロット
機長ハンス・ウルリッヒ・ルーデル閣下
後部エルンスト・ガーデルマン

全長 11.5m
全幅 15m
全高 38.4m
自重 2260kg
水平最大速度 620km/h
急降下最大速度 980km/h
航続距離 2000km
実用上昇限度 9500m
武装 12.7mm機銃機首2
12.7mm旋回機銃1
オプション 主翼下37mm速射砲
      引き込み脚(シテゥーカは固定脚)
爆弾 最大8650kg
発動機 尊ア―1800液冷V型倒立4500馬力


カナガワF1バッファロー(ブリュースターF2バッファロー改)

パイロット
ラウス・ベクリ中尉
全長 8.03m
全幅 10.67m
全高 3.66m
自重 2085kg
水平最大速度 685km/h
急降下最大速度 925km/h
航続距離 2500km
実用上昇限度 8500m
武装 12.7mm機銃4
20.0mm機銃2
爆弾 搭載なし
発動機 明キ―1800空冷星型18気筒2400馬力

ルー(ry『乗っていい!?』
整備士、作者、山本『勿論』
全員(含作者)『なんで長官が此処にいるんですか!?』
山本「細かい事は気にしない、それとこれ、」
作者、遥「………。(なうリーディング)」
山本「どうかね?」
作者「長官…職権乱用してカジノを調べないで下さい…老後を考えるといいかもしれませんが…」
遥「右に同じ」
山本「あっ、間違えた、こっちこっち」

中身(要約)

陸海軍のお偉方からで"特号艦隊みらいかんたい"の拠点は何処?

作者「え~と、艦隊名と一緒に引き渡しする」
遥「考えてないな」
蜜柑「考えてないわね」
ルーデル「考えてなかったな」
作者「みんなしてヒドい!!(脱兎)」
遥、蜜柑、ルーデル、山本、整備兵『逃げるな作者』
作者「あうっ、ウソウサ、考えてあるよ、ほら」

ペラリ(?)
紙束

山本、遥、蜜柑『………(なうリーディング)』
山(ry『いいんじゃね?』
作者「ワーイ」
遥「そういえばル(ryは?」
作者「あそこ(↑)」

なう模擬空戦、暫し待たれよ

ル(ry『只今♪』
全員(除ル(ry)『おかえりー』
ル(ry『作者!』
作者「はひっ!!」
ル(ry『あんたは偉い!!』

~作者がもみくちゃにされ、キレてMP5(バナナマガジン)をぶっ放した後片付けを(整備兵が)しているので暫くお待ち下さい~

作者「バナナっておいしいよね、」
整備兵「言い訳を訊こう、怒らないから言ってごらん?」
作者「いやだ…その目は絶対怒ってる(作者能力、相手の考えをなんとなく読み取る能力、意外と便利)」
整備兵「言ったら…(ボ○ロのグッズ)」
作者「実は斯斯然々で…」
整備兵「そうか、じゃあいい、」
作者「?」
整備兵「原因があんただったら…」

(海上にどこからともなく"五十万㌧級戦艦"が)

作者「…(汗)」
整備兵「紙に用意してもらった」
作者「…(汗)」

その後五十万㌧級戦艦は閣下ルーデルの8㌧爆弾(作者が機体、爆弾を用意)を喰らい沈没した。

作者「いやぁ、御都合主義って便利だ」
遥「"プレゼント"艦隊もバカみたいな勢力だしね」
閣下「なんだそれは」
作者「ちょっとした玩具ですよ、閣下」
閣下「ヘェ」
遥「ところで整備兵からボ○ログッズ貰ったの?」
作者「…(ダッシュ)」
遥「スペックはウィキが基本的に参照にしています。作者は『信用し難いけどそれとこれは別だよね』とのことです。」
閣下「ウィキとはなんだ?」
遥「後で」
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