狂い始めた歯車
今回短いはず、うん、作者が言ってるんだから間違い無い
この日、ナチスドイツ総統のアドルフ・ヒトラーは海軍のマトモに使える初の戦艦ビスマルクを視察した。
その帰り道、悪天候にも関わらず、ヒトラーは「航空機で帰る」と譲らなかった。
お付きの者は仕方無く天気が小康するまで待ってから飛んだ。
しかし、飛ぶこと自体が間違いだった。
ズガガーン!
ズガーン!!
ヒトラー「雷がヒドいな」
パイロット「でも後二十分で飛行場に…(シャァシャァシャァ)」
ズガガガーン!!!!!!
キュウァーーー…
パイロット「畜生!直撃しやがった!」
ヒトラー「平気なのか?」
パイロット「無理っす、総統、脱出を…」
ズドドドドーーーーーン!…
ヒトラー等を乗せた航空機は飛行場まで二十分の所で雷が直撃、操縦不能となり墜落した。
後日、捜索隊がヒトラー等トップの死亡を確認、ナチスは分裂しドイツは民主国家として日英に接触した。
うし、短くできた。
次回頭のトチ狂ったジジイが改心するんですって奥さん
あら嫌だそれじゃあただのジジイじゃない
それがソ連の手下が今度狂うんだとか
そいつぁいいや
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