シンプルライフ@Tokyo

2011年に出産。仕事復帰をしたワーキングマザーです。シンプルライフ、断捨離、冷えとり、ローフードは、ゆる~く続けています。

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この記事 のつづきです。待っていてくださった方がいらっしゃったので。遅くなってしまいごめんなさい。



・大人が遊びに加わると、子どもの遊びのレベルが上がるいう事実だ。子どものする遊びの種類も増えることが証明されている。「加わること」はコントロールすることとは異なる。コントロールとは子どもを親の意図にしたがわせることで、親が子どものリードにしたがう場合ほど、知的な発達に導かない。


・子どもに多くの質問をする親、ずっと見ているだけの親、遊びに加わるのではなく、遊びを指示しようとする親、そのような親をもった子どもは面白いことに象徴的な遊びをすることが少なく、単に探って遊ぶ傾向がある。子どもが主導権を握ることを許されると、結果として遊びがより発達したものとなる。


・遊びはそれ自体を目的とするべきで、他の目的に仕えてはならない。遊びは何の効用もない非功利主義者なのだ。


・子どもは自分自身で決めたことをしているとき、達成感を覚える~子どもたちは自由に遊ぶ機会に恵まれたとき、創造性や問題解決能力を発達させるのだ。


・これからの世の中にもっとも大きな貢献をする真に創造的な人々は、すでに決まっている問題の答えを見出すだけにとどまらない。新しい疑問を生み出し、新しい答えを引き出すのだ。どうやってそれをするかと言うと、遊びを通してである。遊びは、融通の利く柔軟な知的能力を育てあげる。遊びは問題解決能力が発揮される舞台なのだ。


・遊びは子どもの数学的思考の発達に不可欠である。他の形態の知識と違い、数学的知識は物と物の関係を扱うものなので、大人の説明を聞くことで学ぶことはできない。


・隙間のないスケジュールで動かされることに慣れている子どもたちは、自分自身を楽しませるのに必要な能力を失ってしまっているのだ。自分で楽しむことは健全なことである。子どもたちは自分自身を刺激する力を育む必要がある。それも遊びの一部なのだ。


・ごっこ遊びは人間を人間たらしめるものであり、言葉による象徴的思考は言うまでもなく、数学、物理学、文学、経済学、芸術などにおける象徴的思考の基礎として働く~ごっこ遊びは子どもが象徴を操作できるようになるために必要な訓練なのである。


・ごっこ遊びでこうした出来事の構成を組み立てるには、記憶と、複数の行動を一種の文化的なストーリーに仕立て上げる能力が求められる。そうした作業そのものが、社会性の発達と知的発達の交わる重要な舞台となるのだ。


・見知らぬ子どもたちと遊ぶときより、顔見知りの子どもたちと遊ぶときの方が、ずっと洗練されている。実際、公園より保育園での方が、高度な遊びを目にすることができる。子供同士お互いによく知っているからだ。



子どもの「遊び」は魔法の授業


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初回は号泣してどうなることかと思っていたスイミングのジュニアクラス。二回目は泣かなかったけれど最初の15分はコーチに抱っこされていました。三回目は最初から普通に参加しています。小学生のお兄ちゃん&お姉ちゃんに挟まれて座っている後ろ姿を見るとこちらが心配になるくらいです(クラスではうちの子が圧倒的に小さいので)。それにしても子どもの順応力ってすごいですね。もう少し時間がかかるかなと思っていたのでひとまずよかったです。

最近は、家のお風呂で、顔をつける練習を自主的にやっています。「お兄ちゃんたちがやってたの~」と言いながら(^-^)。あと、「○○ちゃんもめがね(ゴーグル)したいの」とも言っています。

自分より上手なお友達に刺激されてがんばろうと思ったり、何かを得るためには努力するのが大切であること、そういったことを体感してくれれば嬉しいです。そういう意味ではスイミングの進級制度もなかなかいいなと思います。

何より、「行きたくない」と愚図ったり泣いたりしないので、やっぱりうちの子には合っている習い事だと思います。今後、壁にぶつかって嫌がったときが親の腕の見せどころになるのでしょう。

最後まで読んでくださってありがとうございます。




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アメンバー記事で何度か書いてきた「気質」について。おもいがけず多くのメッセージをいただき、またアメンバーさんがご自身のブログで記事にしてくださったことも多かったので、この記事のみ一般記事で書こうと思います。

シュタイナーが唱えた4つの気質について。

最初に知ったのはこちらの本から。


親がラクになる 叱らないでOK!な子育て 2011年 09月号 [雑誌]


たまたま手に取った本でしたが、娘があまりに「多血質」にあてはまるものだから笑ってしまったのでした。その後、すっかりはまりまして、しの先生の冊子を読んだり(詳細をお知りになりたい方はメッセージください)、こちらの本を読んだり。



4つの気質と個性のしくみ シュタイナーの人間観


モンテッソーリの敏感期を知った時も「へぇ~」と思ったのですが、シュタイナーの気質はそれ以上でした。また子どもの気質だけでなく、自分の気質も振り返ることができ、親子の相性や子どもへの対応の仕方など、学ぶところがたくさんあって引き続き勉強中です。

ご質問いただいた書籍の内容についてですが、一番わかりやすいのは「叱らないでOK」の本だと思います。ただ気質についてのページは少ないので、図書館でチェックするので十分かと。「4つの気質と個性のしくみ」についてはAmazonで目次が見られるようになっていますが、翻訳本ということもあってやや抽象的なところが多く最初に読むのはおすすめしないかなぁという感じです。逆にマニアックに勉強されたい方にはよい一冊かと思います。

そして、ブロ友さんが気質についてまとめられたHPを探してくださいました(Tさん、ありがとうございます)。All Aboutの記事になります。かなりざっくりとしたまとめ方ではありますが、ご参考になるかと思います。

シュタイナー教育の理念


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。






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