東海道一の禅の修行道場である可睡斎は悠久六百年の歴史を刻む、徳川家康公が名づけた古刹。現在は、曹洞宗・専門僧堂として多くの雲水(修行僧)が修行をしております。
| 宗派 | 曹洞宗(禅三派の第一) |
| 山号 | 萬松山(ばんしょうざん) |
| 寺号 | 可睡齋(かすいさい)徳川家康とのエピソードにより改名 |
| 創立 | 応永八年(1401年) |
| 開山 | 如仲天誾禅師(じょちゅうてんぎんぜんじ) |
| 本山 | 大本山永平寺(福井)・大本山總持寺(横浜)を両大本山とし、總持寺の直末寺院です。 |
| 本尊 | 聖観世音菩薩を本尊とし、高祖承陽大師(こうそじょうようだいし)と太祖常済大師(たいそじょうさいだいし)を両祖とします。 さらに宗派を越えて古来より火伏せの神とあがめられて全国津々浦々に奉祀 されている秋葉様の日本唯一のご真躰を安置されている秋葉総本殿三尺坊大権現の道場である。 |
| 宗旨 | 仏祖単伝の正法に遵い只菅打坐(しかんたざ)、即心是仏(そくしんぜぶつ)を承当する事を宗旨とします。 |
| 教義 | 修証義(しゅしょうぎ)の四大綱領に則り、禅戒一如(ぜんかいいちにょ)、修証不二(しゅしょうふに)の妙諦(みょうたい)を実践することを教義の大綱とします。 |
| 境内 | 約十万坪 |
| 寺禄 | 十万石待遇の寺(江戸時代)にして住職は代々僧録司に任ぜられ、伊豆、駿河、遠江、三河を治む僧録所(そうろくしょ)でした。 |