ズートロ、怒りの抗議声明!
推測で言えば「キャンパス一時利用規定への度重なる違反」が主要因であろう。
「大学」という公共圏における「言論・表現の自由」を巡る戦いであることは、先刻承知なのだ。
とはいえ、人間環境学部・倉岡雅美の通知が22日月曜日に行われることから、当連盟による本格的な抗議・弾劾は、倉岡の処分決定を受けて以降ということになるだろう。
ところで、我らが文化連盟【裏】委員長・ズートロ先生より、今回の処分問題に対する怒りの抗議声明が届いた。
私的な文章として公開を予想されたものではないようだが、批判は正鵠を射ており、また、平時は黙然とした彼の情動が激しく波動する健筆である。
前段階として、ここに公開しよう。
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【恩田・斉藤への無期停学処分について 】文・ズートロ
無期停学です。比較のために言うと、現在久木野和也が314事件後の処分から現在まで無期停学処分中です。
そう考えると相当重い。恩田亮は譴責→停学2週間→無期停学であるが、斉藤くんは一発で無期停学処分である。
314ブログによると、処分の理由は、ブログ内での誹謗中傷及び、キャンパス利用規則違反であるという。
今まで、大きくは中核派にしぼってきた処分をノンセクトまで拡大してきたことの意味は大きい。
さすが北朝鮮大学こと法政大学である。
「誹謗中傷」ってなんだよ、と思う。文化連盟が職員に対して罵倒したことは認めるが、その数倍も大学から色々な形で暴力を受けている。
教授や職員から人間扱いされないような発言を多々され、ジャージ部隊からの暴力や恫喝・中傷も数え切れないほどある。それを公開しないからという理由だけで向こうが断罪されないのであったら、こんなに馬鹿らしい話はない。
そういったことが一切無視され、「誹謗中傷した」という理由だけをもって無期停学処分を下す教授会に憎悪を覚える。
確かに、文化連盟ブログ内のことは「誹謗中傷」にあたるであろう。しかし、大学のぼくらへの行動を全て棚上げして恩田や斉藤への処分を下すのは許しがたいことだ。ずるい。公正ではない。
キャンパス利用規則に関してもそうだ。
この規則はできた当初から、斉藤くんはぶつかりあっていたわけで、「確信犯」的に破り続けているわけで処分もわかるにはわかる。
しかし、学内でのビラ撒きも禁止(学外団体のビラ撒きを禁止するという名目で、中核系のビラが圧殺されている)され、学内での抗議行動ができない現在、それでも、キャンパス規則違反を適用するのは、木を見て森を見ない議論である。
そもそも、キャンパス規則もビラタテカン規制も「学内での環境正常化」のために行われていることであり、学生等、大学を利用する人間が快適であることを目的に定められているものである。
そういった趣味が普遍的であるかどうか、というのはカント以来の困難な問題である。
個別的な趣味の領域を超えて、特殊な事情として「マイノリティー」はあるわけだ。簡単なことである。「規則に抗議」する「アジテーション」を「うるさい」からって「静か」になるよう「規制」してはいけない。
5月以降、文化連盟はキャンパス利用規則に疑問を呈してきた。「うるさい」とか言って文化連盟に文句を言ってくる学生なんか社会的に有用ではないのだから、そいつらこそ追放すべきだ。 エセ功利主義者を黙らせろ。
キャンパス利用規則違反とは1年前にできた規則だから、斉藤くんと恩田は初めての違反処分者ということになる。反対派学生を排除したい目的で規則を作って、それに違反したから排除ね。というのはマッチポンプである。
日常的に大学から恫喝を受け続けているのに、それを無かったことにして、「誹謗中傷」で処分されるのなんかばかげている。
心の底から恩田・斉藤処分ナンセンス!といいたい。
05年入学以来、ぼくは多くのものを失ってきた。失ってきたものを取り戻すことは難しいが、その一つ一つをどんな気持ちで無くしていったかという経験を表現しなければならない。
くっそ。腹が立つ。
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また、法政大学は大きな誤ちを一つ犯した。
「キャンパス浄化」、二人への無期停学処分がそれを可能にするとでも本当に考えているのか?
…もしできると考えているのなら愚昧の極みである。
我々は如何なる状況に置かれようとも、我が愛する母校を汚す醜き既得権益者を、絶対に許さない!
何度でも弓を引く!!