アンチイケダハヤトのみなさんこんにちは。CAのバイラルメディア「Spotlight」でうちの記事が読めます。
「なかなか飛び出すことができない」残念な人に共通する3つの欠点
転載大歓迎です。
以前「サイバーエージェントには「編集力」が足りない」という記事を書きましたが、Spotlightはいい感じに編集されています。プロデューサーの渡辺さんは元々ブロガーなので、納得のクオリティ。トップ記事は6万いいね!とかなりアクセス稼いでそうです。
一般的なバイラルメディアとは違い、Spotlightは「コラム」にも力を入れています。うちのブログが転載されるのは概ねここっぽい。サイト内にBLOGOS的な仕組みも用意しているということですね。
コラムはオリジナル記事も投稿されており、「「母の日はママに感謝」と言うけれど… ママの本当の生活、知ってますか?」とかすごいバズってます。渡辺さんやるなぁ。
んでもって、Spotlightには「勝手に転載していいですし、その際にはタイトルをいじってもらっていいっすよ」と連絡しています。「人、食事、お酒、自然、利便性… 僕が東京から高知に移住した10の理由」とかは巧くいじってもらってます。タイトルでバズり方変わるので、こういう編集は嬉しいですね。BLOGOSもやればいいのに(見出しレベルではやってますが)。
前々から書いている通り、うちのブログは戦略的に、転載を歓迎しています。現時点で、BLOGOS、Spotlight、現代ビジネス、Yahoo!ニュースに、ぼくの記事は時折転載されます。Y!ニュースのみ、ぼくが手動で選んで転載しています。あとは先方の編集者が勝手に拾ってくださっています。
そんなわけで、みなさんも何かメディアを作りたい場合、どうぞご自由に転載してください(一応、事前の連絡はほしいですが笑)。ぼくが書いていることさえわかれば大丈夫です。
ぼくはあくまでコンテンツパブリッシャーなのです。様々なプラットフォームにコンテンツが載れば、それがぼくの幸せです。ブログのアクセスは減るかもしれませんが、総読者数は間違いなく増えます(実際、BLOGOSには助けられています)。ビジネスモデルの作り方次第では、転載を歓迎した方が安定した収益を得ることができます。
バナー広告から記事広告へのシフト
バナー広告がオワコンになりつつあるのを考えると、転載を歓迎した方が戦略的にベターである気もします。というのも、優れた記事広告は他のプラットフォームにも転載されるからです。
実際、うちの記事広告は高確率でBLOGOSにも転載されています(そこからSmartNewsにも配信されたりします)。これはそのまま、記事広告の単価を上げる要因になりえます。プラットフォームへの転載については、成果報酬にしてもいいでしょうね(うちは特にお金をいただいてません。お問い合わせはこちらから)。
Gunosy、SmartNews対策として
また、GunosyやSmartNewsに届けたければ、プラットフォームに転載をすべきだとも思います。SmartNewsとか、個人ブログはほとんど載りませんので。実際、同じ記事を現代ビジネスに上げるだけで、全然露出が変わります。先方からデータが貰えないのが惜しいのですが…。
スマホニュースアプリは、次のヤフトピになっていくでしょう。そう考えると、大手メディアに積極的に転載し、スマホ上での露出を狙っていくことは有効な戦略になりえます。
オーサーランク?への期待
転載の大きな問題点は「Googleに重複コンテンツだと判断されてしまう」という懸念にあります。また、転載先のサイトの方が検索順位が上であることが普通なので、オリジナルにも関わらず検索結果で負ける、という事態もありえます。
といいつつ、うちは記事本数が多いのでほとんど負の影響は受けていませんね。ライターによってはBLOGOS転載をやめてアクセスが増えた、という話も聞きます。本数が多ければ基本的に気にする必要はない、と判断しています。
SEOの今後の流れを考えると、オーサーとコンテンツが紐づいていくと思われますから、この種の懸念は杞憂に終わるのかもしれません。「本人が書いたコンテンツ」と「転載コンテンツ」があったときに、本人が書いたコンテンツが上に来る可能性がある、ということです(しっかりとGoogle対策をしていれば、ですが)。
転載戦略をおすすめします
ここら辺はライターによって変わるので一概にいえませんが、基本的な方針としては、転載大歓迎のスタンスをおすすめします。特に個人の場合は、その方がサステナブルに収益が得られると思います。まぁ、ホントに能力とやり方次第ではあるんですが…。
これ、メディアとしてのブランドをどう作るか、という議論にもつながるんでしょうね。たとえばブルータスの記事がそこら中で読めたとしたら、ブルータスの媒体価値は下がると思われます。媒体のゴールによっては、転載はむしろNGとなるはずです。
もっと根源に戻って、単純に「もっとたくさんの人に読んでもらいたい!」というモチベーションがあるのなら、転載戦略は合理的です。実際、うちは転載によって総読者数は間違いなく増えてます。
さて、ブロガーのみなさんは転載戦略についてどう考えますか?どういうビジネスモデルを作ろうとしているのかも合わせて、ぜひNewsPicksなどでコメントをください
「なかなか飛び出すことができない」残念な人に共通する3つの欠点
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