今回のデモから思う事
武田君への無期停学処分も例外ではありません。
今回は全国から文化連盟の主張と理念に共感を示した学生が応援に駆け付けてくれました。
全学連や中核派等のセクトだけでなく、ノンセクトや一般的な個々人に至る幅広い支持層の人間が彩るデモとなり、参加者の好意と協力に驚きと深い感謝の意を示す次第です。
そして法政大学は再び逮捕という形で僕等の為に闘ってくれた彼等を弾圧しました。
それもデモの出発前に。
本当に悲しいです。
デモの出発前に僕が独り学生センターに赴き、申入書という“公式な手続き”で“平和的な対話”を試みましたが、大学側は申入書の受理を強く拒否しました。
大学側は校内放送やガイダンスで僕等を“危険なカルト集団”と罵ります。
しかし僕等が連日に渡り校門前で大音量の抗議活動を行う理由は、大学側が“公式な手続き”を通してすら僕等の陳情や意見に耳を傾けない事が原因です。
続け様に大学側は校内での演説やビラ配布も禁止しました。
デモが企画されると正門を封鎖し一般の法大生が参加する事すら阻みます。
教授や職員を動員した戒厳体制
それでも参加する学生は逮捕して“見せしめ”にする。
僕等は“公式な手続き”だけでなく“憲法で保証された政治行動”まで否定されています。
手段の正当性を問わず、大学に不満を感じても“異議”など唱えず大人しく従う事を強要される。
まるで“北朝鮮”です。
遺憾にも結集した学生達は、そんな法政大学の硬直性を僕等と批判する中で逮捕されました。
それは許されない事です。
大学の独立性を放棄した上に公安と結託し、連盟委員長を含む6名を逮捕させた法政大学に怒りが隠せません。強く弾劾します。