宅録ミュージシャン雑記 月に見下ろされて ~宅録ミュージシャン trifling beetleのブログ~

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デパートのトイレで小用を足していたら突然、大きなクシャミが出た。


ブワックショーン!! 


おかげで鼻水がデローンと垂れ下がり、おまけに衝撃で身体が激しくブレた。

そのときちょうど勢いよく放水していたものだから、おしっこがあらぬ方向に飛び散るわ(隣の人にかかりそうになって非常に気まずかった)、股間を濡らしてしまうわ、おまけに気が緩んで屁まででるわで大変なことになってしまった。

踏んだり蹴ったりである。



で、あわてて隣の人にあやまっておいた。

が、鼻水をデローンと垂らして股間を濡らしたおっさんから『ズ、ズビバゼン!』と謝罪されたうえ、屁までこかれる。

この人も最悪だ(笑)。





理美容専門学校が舞台の映画って珍しい。

というか、コレしかないのではなかろうか?という気がする。


映画|はさみ|予告編 - YouTube



理容師、美容師が主題の映画、ドラマは数あまたあれど、こういうスタイルはまったく前代未聞だ。

でもって、すごくいい映画だ。

臭くなりすぎず、スタイリッシュで非現実的過ぎず。

いいバランスだ。


地味でもある。



理美容学校の先生、というか専門学校の先生たちって、実際、あんなに学生たちのことを考えてくれるのかな?

そうならばなんとなくうらやましいというか。

実技指導のみならず、就職指導、生活指導までこなさねばならないって大変だなと思う。

義務教育でも高校でもないからね~。


映画は青春群像を、少し苦めのテイストで描いている。

ハッピーエンドだが、決してお花畑的ラストではない。

青春の蹉跌なんかもさりげなく混ぜ込んであったりする。


現在、朝ドラで吉高由里子と共演している窪田正孝も若い。

で、いい役者だ。

自分に自信が無く、人と接することが怖くて、他人との間に絶望的な壁を作って生きている生徒役。

ほんのちょっとしたことから、自分の存在を実は認められていることに気がつき、そしてそれをきっかけに徐々に自信を深めてゆく。

なかなか一筋縄ではいかないが、それでも少しずつだけでも、日々進歩してゆく。

スガシカオの「Progress」を思い浮かべてしまった。

スガシカオもあの歌もすごく好きなので(笑)。

で、窪田くんはその嬉しさなんかをうまく表現していたなと思う。


綾野剛もいい感じだ。

出番は少ないけどね。


池脇千鶴は、やはりすごいなと思う。

黒子役に徹しながら若い役者を支えているこの強さと包容力。

しかし、完璧すぎないように気を使いながら、等身大の役を演じていることに徹している。


すごいな。


徳永えりはすごくかわいい(笑)。

映画『はさみ』|公式サイト



こういう味のある映画が、人知れず、ごまんと溢れているのだ。
で、人知れず、いい曲がネットに埋もれていたりもする(笑)。



trifling beetle 視聴DEMO

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