今も自分のことを忘れずにいてくれる人がどこかにいると感じられるだけで
どこの国のどんな場所にいても、生きていく励みになります。
メールをくれた全ての方々へ。
ここを見てくれている貴方の言葉で、きっと自分は生かされています。
2014年2月6日