完成されたシステムなどない。完成された人間もいない。あるのは成長し続ける未完成なシステムと、それを支える未完成な人間だけだ
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トーク概要
サービスを運用するにあたり
- "いかに運用する作業コストを下げるか"
- "お金をかけずに耐障害性を上げるか"
というのは弱小サービスを運用する人間にとってはある種のメインテーマなのではないでしょうか。
小さいころからプログラミングしていたわけでもなく、 情報系、もしくは一流の大学を出身したというバックグラウンドもない、 インターネットに関わる普通の人間が、ある"人とモノをつなぐサービス"を半年間運用して経験し
"やることは山のようにあるが、今何をしなければならないのか。何をしないべきなのか"
という判断をどのようにしてきたのか、徹底した豊富な知識を背景にした尖ったテックトークではなく、 ひとつの体験談として、お話できればと思います。
聞いて頂いた方が、お前の判断は間違っている!や、うちはこうした、 うちはこういう構成だったからそんな問題にはならなかった、 なるほど、そういうことになるのか。など、一言オレに言わせろ、や 昔の経験をふと誰かに話したくなったり、運用にあたっての参考になったりすれば幸いです。
まだ全然中身考えていないですが、Amazon Web Serviceや、監視ツールのSensu、 設定ファイルや内部DNSをよしなにしてくれるConsulなどの話があるかもしれませんが、 なるべく事前知識なしで聞けるような話をしたいと思います。
トーク詳細
会場 | TBD |
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開始時間 | TBD |
カテゴリ | インフラ・運用 |
言語 | 日本語 |
スライド字幕 | 英語 |
時間 | 40 分 |
想定観客層 | ビギナー |
写真撮影 | 許可 |
ビデオ撮影 | 許可 |