今や世界は酷い状況です。世界中で合成麻薬の常習者が日々増えています。非常に不気味で警戒すべきことだと思います。麻薬中毒で自分だけがおかしくなるのではなく、周囲の人々に危害を加え、凶悪な犯罪事件を起こしているのですから。。。オーストラリアも麻薬常習者が急増しているようです。安くて簡単に手に入るらしいのです。
今では誰でも簡単に麻薬を手に入れることができます。何でもできる立ち場の権力者や、ストレスに負けてしまった陰鬱な人や、時間が有り余っている人や、淫乱の気のある人や、その他バカな連中が麻薬に手を出してしまいます。世界の大犯罪者組織のCIAなどは盛んにマフィアとつるんで麻薬の密売を行っているようですし。。。
最近、日本でも凶悪な犯罪が多発しているような気がします。これまでは、そのような犯罪は在日外国人によるものが多かったのですが、日本人の麻薬常習者が増えると日本人による凶悪な犯罪が増えてしまうでしょうね。
麻薬に手を染める人が後を絶たないのはなぜでしょうね?バカな連中がこんなに多く地球上に生息していたとは。。。彼らは人間の姿をしているゾンビ或いはクローン人間なのかもしれません。
海外留学をしたり、外国人と接触するときは特に気を付けましょう。周囲で麻薬を使っている人が多くいるのではないでしょうか。
http://beforeitsnews.com/international/2014/06/global-insanity-designer-drugs-sweeping-the-globe-2481588.html
(概要)
6月3日付け:
オーストラリアでは氷の麻薬の常習者が急増しており、凶悪犯罪が後を絶ちません。オーストラリアでは大量のアンフェタミンが押収されています。
オーストラリアでも麻薬中毒者が限りなく増え続けています。
専門家によると、オーストラリアでも、クラック・コカインの常習者がアメリカ並みに急増しているとのことです。
数か月前に、豪首相でさえ、麻薬との戦いは勝利なき戦争になる可能性があることを認めました。
先週、オーストラリア犯罪学研究所で行われた調査結果によると、逮捕された容疑者の多くが氷状のアンフェタミンを所持していたことが分かりました。さらに悪いことに、彼らが所持していた氷状のアンフェタミンは良質で、容易に手に入ることが分かったのです。
オーストラリア政府は、アンフェタミンの常習者の大量発生に対処できない状態です。今後、どこまで増えるのかさえ予想がつきません。
警察と麻薬中毒専門家は、1990年代からアンフェタミンの危険性を警告してきました。オーストラリアでは、手遅れになるまでアンフェタミンの危険性が十分に理解されていなかったのです。
政府はこのような麻薬常習者の大量発生にどのように対処してよいのか分からない状態です。これ以上、麻薬常習者を増やさないようにするもできない状態です。
オーストラリアでは、塩酸メタンフェタミン(覚せい剤)の常習者による残忍な犯罪が急増しています。
アメリカではクラック・コカインの大流行により大きな混乱が生じています。
氷状の覚せい剤を長期間使用すると、非常に攻撃的で乱暴になり、鬱病、心血管障害、腎臓障害を発症するようになります。