kurahito3さんのエントリー
id:kurahito3
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>「その通り。何の意味もない」と言ってるわけです
某氏は「迷惑行為はやめてください」と3回警告したら通報OKという基準のようですが、これ自体は問題無いと思いますよ。
最初の警告で通報してもいいくらいです。具体的「約束」は私と某氏の間ではディスコミュニケーションがあって共有されていませんが
はてなの規約に同意している以上、私とはてなでは共有されているので。私は「迷惑行為」を目的としているわけではないので
「迷惑行為=通報」という理路には意味を認めています。まさに某氏と私には信頼関係が皆無か薄かったから通報されたわけですよね
初めて外泊する男女の信頼関係が薄くても何の不思議もありません。「通報やむなし」であり「意味があり」ます
>「枕がYESになってたから」
「枕がYESになってたから」と言われたら「間違えた。今はしたくない」と答えればいいのではないのでしょうか?
それでも性器を押し付け続けるのでしょうか?「拒否する権利」もですが「中断する権利」は認められないのでしょうか?
「中断する権利」が認められるとして肉体的弱者は言葉以外でどう交渉すればいいのでしょうか?
肉体的強者に言葉以外での交渉を認めると最終的に強姦に至らざるをえませがこれは問題ないのでしょうか?
>「約束がどうだろうと相手の『気分』を侵害したら駄目」と明確に
これ自体が「約束」であり「気分」ではないものです。「明確なもの」とは目に見えたり耳に聞こえたり証拠として提示できるものですよね
「気分」にそのような役目が果たせるのでしょうか?
>「契約なら紙ちゃんと作りましょう」にならざるを得ない。
>これには同意しないのでしょう?
「口頭の契約は無効であり落ち度」という意味でなければ「契約なら紙ちゃんと作りましょう」に同意するに吝かではありません
>「「信頼関係の構築を言葉ではなく肉体で行う」というルール」が存在するとか、そのようなルールを尊重すべきとは言っていないつもりですが
smさんが言っているという意味ではありません
>相対的な知的弱者は「言葉」や「書面(法律)」での「交渉」では不利なわけでしょう。
「何人も法を知らざるものとはみなされず」という基準が知的弱者に不利なのは認めますが
肉体的弱者の女性や身体障害者、子供などが拒否したい場合に他にいかなる手段を用いるべきと考えるのでしょうか?
肉体的強者で認知が歪んだ知的弱者にまとわりつかれたら延々と強姦され続けなければいけないのでしょうか?
また知的弱者に不利かもしれませんが知的能力に問題がなくても認知が歪んだ者を排除できるという利点もあります
法は法であり善ではないので全てを求めて得られるようなものではないでしょう
「親密圏()」という法の目が届きにくい環境での事件を取り上げていますが、これが「路上ナンパ」だとしたら肉体による交渉が
果たして認められるでしょうか?認められなくてよいでしょうし「親密圏()」でも特に約束がない限り
前もって約束で否定された「肉体による交渉」は認められるべきではないと考えます
某氏は「迷惑行為はやめてください」と3回警告したら通報OKという基準のようですが、これ自体は問題無いと思いますよ。
最初の警告で通報してもいいくらいです。具体的「約束」は私と某氏の間ではディスコミュニケーションがあって共有されていませんが
はてなの規約に同意している以上、私とはてなでは共有されているので。私は「迷惑行為」を目的としているわけではないので
「迷惑行為=通報」という理路には意味を認めています。まさに某氏と私には信頼関係が皆無か薄かったから通報されたわけですよね
初めて外泊する男女の信頼関係が薄くても何の不思議もありません。「通報やむなし」であり「意味があり」ます
>「枕がYESになってたから」
「枕がYESになってたから」と言われたら「間違えた。今はしたくない」と答えればいいのではないのでしょうか?
それでも性器を押し付け続けるのでしょうか?「拒否する権利」もですが「中断する権利」は認められないのでしょうか?
「中断する権利」が認められるとして肉体的弱者は言葉以外でどう交渉すればいいのでしょうか?
肉体的強者に言葉以外での交渉を認めると最終的に強姦に至らざるをえませがこれは問題ないのでしょうか?
>「約束がどうだろうと相手の『気分』を侵害したら駄目」と明確に
これ自体が「約束」であり「気分」ではないものです。「明確なもの」とは目に見えたり耳に聞こえたり証拠として提示できるものですよね
「気分」にそのような役目が果たせるのでしょうか?
>「契約なら紙ちゃんと作りましょう」にならざるを得ない。
>これには同意しないのでしょう?
「口頭の契約は無効であり落ち度」という意味でなければ「契約なら紙ちゃんと作りましょう」に同意するに吝かではありません
>「「信頼関係の構築を言葉ではなく肉体で行う」というルール」が存在するとか、そのようなルールを尊重すべきとは言っていないつもりですが
smさんが言っているという意味ではありません
>相対的な知的弱者は「言葉」や「書面(法律)」での「交渉」では不利なわけでしょう。
「何人も法を知らざるものとはみなされず」という基準が知的弱者に不利なのは認めますが
肉体的弱者の女性や身体障害者、子供などが拒否したい場合に他にいかなる手段を用いるべきと考えるのでしょうか?
肉体的強者で認知が歪んだ知的弱者にまとわりつかれたら延々と強姦され続けなければいけないのでしょうか?
また知的弱者に不利かもしれませんが知的能力に問題がなくても認知が歪んだ者を排除できるという利点もあります
法は法であり善ではないので全てを求めて得られるようなものではないでしょう
「親密圏()」という法の目が届きにくい環境での事件を取り上げていますが、これが「路上ナンパ」だとしたら肉体による交渉が
果たして認められるでしょうか?認められなくてよいでしょうし「親密圏()」でも特に約束がない限り
前もって約束で否定された「肉体による交渉」は認められるべきではないと考えます
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