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【大リーグ】

イチロー、9回好機に四球でつなぎ役 敵地ホ軍戦連敗ストップに一役

2014年5月26日 紙面から

◇ヤンキース4−3ホワイトソックス

 イチロー外野手(40)は24日、敵地でのホワイトソックス戦に7番右翼で先発し、3打数無安打。4試合ぶりの音無しだったが、1点差に迫った9回2死一塁ではホ軍守護神ベリサリオから四球を選んで好機を広げ、一気3点の同点劇に一役買った。ヤ軍は延長10回にエルズベリーが決勝ソロ。敵地でのホ軍戦連敗を「8」で止めた。

 この日は球審のストライクゾーンが左右に広かった。9回の第4打席では体に近い明らかにボール球の内角球をストライクと判定され、「エグいです」と苦笑いする場面もあったが、それでも最後はきっちり見極めて一塁へ歩いた。

 腰痛から復帰してからの6試合で4四球。規定打席未満ながらチームトップの出塁率4割1分6厘につながっている。本人は「それ(四球)を狙って取りにいくことは絶対にない。バッターとしてそれはやってはいけないことだから」と安打で出塁することへのこだわりを明かしたが、チームへの貢献度が高いことに変わりはなく、ベルトランの離脱が続く中、出場機会もにわかに増えつつある。

  (シカゴ穐村賢)

 

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