0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年6月5日 8:30 ID:hamusoku
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方晴子氏を採用する際に、英語で実施すべき面接を日本語でやり、推薦状が1通も届いていない異例の状態だったことが4日、理研のまとめた報告書で明らかになった。
当時未発表だったSTAP細胞の研究を重視した理研が、大きな実績のない小保方氏を特例とみなして採用を急いだ実態が浮き彫りとなった。
報告書では、通常求められるセンター内の英語による公開セミナーを小保方氏については省略。日本語で非公開の面接と質疑だけという例外的措置だったと指摘した。STAP細胞の研究内容が外部に漏れるのを防ぐためだったとみられる。
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060401002234.html
1 :ハムスター名無し2014年06月05日 08:32 ID:dD9DkXjN0
この詐欺師に投入した税金返還請求しろや
2 :ハムスター名無し2014年06月05日 08:33 ID:CYKMORip0
もう落ちるとこまで落ちたな
3 :ハムスターちゃんねる2014年06月05日 08:33 ID:nwQHZygT0
オボォwwwww
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