中日・大野雄大投手(25)の2軍降格が5日、取り消された。4日のロッテ戦(QVCマリン)で5イニング5失点(自責点1)の背信投球を演じたことから出場選手登録の抹消も検討されたが、首脳陣による再協議の結果、一転して1軍残留となった。
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