Brightcove CEO デビット • メンデルスによる PLAY 2014 Tokyo オープニング基調講演を会場からライブ配信いたします
過去3年間、ボストンで大成功した Brightcove PLAY が 2014 年は東京を含む世界の 4 都市でワールドツアーとして開催されます。デジタルメディア、デジタルマーケティングのエキスパートおよび動画業界リーダーによるセッション、そして Brightcove のストラテジーや次世代製品のデモなどが紹介されます。海外からのスピーカーも登壇予定。ネットワーキングの機会としてもご活用いただけます。
CEO
Brightcove
Mendels はインターネットを消費者と開発者にとって使いやすいものにするために、統括マネージャー、企業戦略家、ソート リーダー、ディール メーカーとして、20 年近くの経験を積みました。Mendels はリッチ インターネット アプリケーションの開発と戦略を支えた先導者として知られています。
代表取締役 兼 CEO
株式会社チューブモーグル
法政大学経営学部経営学科卒業。石油専門商社や大手総合商社において営業を担当後、1986年にソフトバンクに入社。ネットワーク部門設立や事業化推進に携わり、ネットワーク事業部門の統括マネージャーとなる。その後、日本ワードパーフェクト日本支社長に就任。ノベル株式会社による吸収合併後は、アプリケーション事業部長および営業第一部部長を歴任。1996年マカフィー株式会社代表取締役。1999年ネットレイティングス株式会社(現Nielsen Japan)代表取締役CEO。同社を退職後、2012年TubeMogul Japanを発起設立し現在に至る。
主に情報産業セクターにおいて、米国での新たな潮流を日本に紹介しその事業化に尽力。現在は日本でのオンライン動画広告市場の立ち上げに注力している。
代表取締役
AOL オンライン • ジャパン株式会社
1991年東京大学法学部卒業。同年三井物産㈱へ入社。2005年からマクロメディア㈱。2006年から㈱ディー・エヌ・エーにてネット決済代行事業の㈱ペイジェントの立ち上げを指揮し、2007年同社代表取締役社長に就任。2008年米国動画配信プラットフォームの日本法人ブライトコーブ㈱の代表取締役社長に就任し、日本市場での展開を統括。
2013年9月AOLオンライン・ジャパン㈱の代表取締役に就任し、Adap.tv事業の日本展開を指揮。
CTO
Brightcove
ブライトコーブのチーフ テクニカル オフィサーとしてビジョン、設計、アーキテクチャでのリーダーシップを発揮し、ブライトコーブの顧客とパートナとの協力関係において、中心的役割を果たしています。前職は Unicorn Media にて、製品戦略の全体的なビジョンを指導し、運用エンジニアリングと研究開発を監督していました。
Unicorn Media 以前には、 Limelight Networks でソリューション エンジニアリングのディレクタを 5 年間務め、企業の主要な顧客がコンテンツ配信ネットワーク アーキテクチャを実施することを支援し、ベスト プラクティスと許容容量計画を進展することに携わっていました。
マーケティング VP
Brightcove
ロッターは20年以上にわたり、組織の技術的ビジネス イノベーションを推進支援してきました。 現在は、米国Brightcoveにてデジタル マーケティング ソリューション担当 バイス プレジデントとして活躍しています。
以前は、ベンチャー企業のQ-Linkテクノロジー社にて共同創設者兼マーケティイング担当バイス プレジデント、Adobe Systemsにてプロダクト マーケティング担当 ディレクターを経て、現職にいたります。
マーケティング部 部長
株式会社ニューバランス ジャパン
1991年広告代理店の営業としてスタートし、ストラテジックプランナーを経て消費財メ ーカーのマーケティング企画および調査を担当。2002年ナイキジャパンでナイキゴルフ の広告、Web, PRを担当し、その後同社でウィメンズトレーニングのブランドマネージ ャーを経験。2009年にニューバランス入社し、ニューバランスブランド他2ブランドの PRおよび広告宣伝、販促活動全般を手掛ける。
マーケティングソリューションカンパニー
エグゼクティブユニットマネージャー
ヤフー株式会社
1980年生まれ。 大学卒業後、Computer Associatesにてプリセールスや事業企画に携わった後、2007年オーバーチュア入社し、オンラインセールスのビジネスアナリストとして携わる。2008年ヤフー株式会社のオーバーチュア吸収合併に伴いにヤフーに転籍。ヤフー株式会社が開発した興味関心連動型広告「インタレストマッチ」のプロジェクトマネージャーとして、数百人規模のプロジェクトを統括。その後、検索連動型広告「スポンサードサーチ」の配信システム変更におけるプロジェクトマネージャーを兼任。ディスプレイ広告のユニットマネージャーを経て、現在は、エグゼクティブユニットマネージャーとして、マーケティングソリューションカンパニーにおけるプロダクト全体の責任を持つ。
デジタルメディア局
東洋経済オンライン編集長
株式会社 東洋経済新報社
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。2009年7月より復職し、『週刊東洋経済』編集部に所属。『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『ストーリーで戦略を作ろう』などの特集を担当する。
2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4カ月で5301万ページビューを記録し、同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか』『5年後、メディアは稼げるか』(ともに東洋経済新報社刊)がある。
総合開発局 メディア推進センター
株式会社フジテレビジョン
2008年フジテレビジョン入社。デジタルコンテンツ局ペイTV事業部配属。ペイTV事業では、CS初のオリジナルドラマ『ニュース速報は流れた』、世界初の3D連続ドラマ『TOKYOコントロール』などの編成担当、『芸能界麻雀最強位THEわれめDEポン』、『もっと温泉に行こう!』、『Charmeets????~TALKING GUITARS』などのオリジナルバラエティをプロデュース。
2013年より総合開発局メディア推進センターに配属、無料動画配信サイト「フジテレビ+」の開局記念ドラマ『世界一即戦力な男』の企画・プロデュースを務める。イベント『ありがとう45周年!みんなのサザエさん展』事務局も担当。
日本版編集長
ハフィントンポスト
1974年生まれ。1998年、東京理科大学工学部経営工学科卒業後、大手自動車会社の宇宙開発事業部にて人工衛星のシステムエンジニアとしてキャリアスタート。
04年8月に株式会社ライブドアに入社。ポータル部門統括時に新規メディアをプロデュース。その後、コンデナスト・デジタル、グリーを経て現職。
日本テレビ放送網株式会社 編成局 専門局長 兼
LIFE VIDEO株式会社 代表取締役ディレクター)
1979年3月一橋大学社会学部卒。同年4月日本テレビ放送網入社。編成局編成部に配属される。3年後制作局に異動。以降、主にバラエティー番組の演出・プロデューサーを担当。「進め!電波少年」ではTプロデューサー・T部長として主に後ろ姿で出演し話題になる。このほかの演出・プロデュース番組「天才たけしの元気が出るテレビ」、「とんねるずの生ダラ」、「雷波少年」、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」、「NHK×日テレ60番勝負」など
編成局編成部長、コンテンツ事業局コンテンツ事業推進部長を経て、2005年10月 インターネット事業「第2日本テレビ」立ち上げ
2011年7月2日「LIFE VIDEO.jp」を日本テレビグループ内に創業。
プロデューサー
株式会社 バスキュール
IBMにてエンジニア(特許取得)、Adobeにてマーケティングマネージャーを経て現職に至る。最新のプロデュースプロジェクトは次世代マス・リアルタイム エンターテインメントの可能性を探るべく視聴者参加型のテレビ番組を日本のテレビ局各社と実施。最新作は2014年4月の日本テレビとのコラボ企画「人生終了クイズ」。米国テキサス オースティンで開催された【SXSW 2014】にてブース出展するなど日本の先進的参加型テレビを海外にも発信している。
コミュニケーションディレクター/
メディアコンサルティング
1962年福岡市生まれ。東京大学文学部を卒業後、1987年、広告代理店 I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターとなる。1993年にフリーランスとなりCM・ポスターなどの制作に携わる。その後、株式会社ロボット・株式会社ビデオプロモーションを経て2013年7月から、再びフリーランスに。コピーライターとしての他、メディアコンサルタントとしても活動中。
著書『テレビは生き残れるのか』。ブログ『クリエイティブビジネス論』はハフィントンポストにも転載され幅広く読まれている。
テレビ東京コミュニケーションズ
営業・クロスメディアグループ
兼 テレビ東京
コンテンツビジネス部
2006年テレビ東京入社。人事部を経てコンテンツビジネス部に。
番組のDVD化やVOD配信、海外番販などのマルチユースを主業務とし、 コンテンツプロデューサーとして「モテキ」「AKB48マジすか学園」シリーズ 「まほろ駅前番外地」などの作品を担当。
2013年6月より現職でネット×TVのクロスメディア企画担当。
プロダクトマネージメント &
テクノロジー ディレクター
ブライコーブ株式会社
東京大学大学院工学系修了後、IBMに入社。ソフトウェア開発研究所でミドルウェア開発などに従事。2006年7月にDeNAに入社し、同年10月に関連会社のペイジェントに入社。同社の決済サービス用システム開発などにエンジニアとして従事し、2008年4月にシステム・マーケティング部部長、2009年6月に代表取締役社長に就任。2012年、製品およびマーケティングディレクターとしてブライトーブ株式会社に入社。多岐に渡り企業の動画マーケティングやライブストリーミングなどのコンサルティングを担う。2014年には製品およびコンサルティングチームのディレクターに就任し、さらに多くの企業動画サイトの立ち上げに携わる。
セールス ディレクター
ブライトコーブ株式会社
2001年ヤフー株式会社入社、ディスプレイ広告の営業を7年間担当した後、国内の動画配信事業社にて企業向けの動画活用の啓蒙や導入などに注力。2012年にセールスディレクターとしてブライトコーブ社に入社。
以来、自社サービスである「VideoCloud」を活用したオウンドメディアの動画マーケティングを推進。特に最近はメディア企業向けに動画広告によるマネタイズのコンサルティング提案に注力している。
CEO兼代表取締役社長
ブライトコーブ株式会社
京都大学理学部卒業。米国ダートマス大学タックスクール経営学修士。
20 年以上のビジネス経験の中、10 年以上に渡りデジタルメディア事業に携わる。
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社では、ビジネスディベロップメント統括としてデジタルビデオ関連など数々のプロジェクトを指揮し、ビー・ビー・ケーブル株式会社(ソフトバンクグループ)、ブロードメディア株式会社では、ゼネラルマネージャーとして映像配信サービスの立ち上げおよびマネジメントに従事。ブーズ・アンド・カンパニー株式会社では、大手メディア、テクノロジー企業等に対する経営コンサルティングに携わり、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)では、企業向け IT コンサルティングに従事。2014年ブライコーブ株式会社のCEO兼代表取締役社長に就任。
広報コミュニケーション部
クロスメディア企画グループ
コクヨ株式会社
家具営業などを経て、2000年より社内公募でウェブマスターとなる。
現在は、本社広報部門にてコクヨグループWebサイトを統括しながら、主にブランド発信にかかわるコンテンツを企画・運営する。
広報部門がWebサイトの企画・運営を担うことでできる広報活動の新たな可能性へのトライとして、2012年6に動画サイト「コクヨチャンネル」を立ち上げた。グループ内のさまざまな広報ネタを取材し、現在約70本の広報動画を自社メディアで配信している。
メディアビジネス局ペイテレビ事業部長代理
編成企画統括
株式会社TBSテレビ
1996年東京大学法学部卒業、東京放送(TBS)に入社、契約法務部を経て1997年より編成部で地上波番組編成・映画調達に従事。2002年にCS「TBSチャンネル」を立ち上げ編成責任者。2008年にVOD「TBSオンデマンド」統括責任者。現在も動画配信と衛星放送の編成企画・事業戦略全般を担当。
専門分野は、衛星放送事業・動画配信事業・地上波放送におけるコンテンツの著作権処理・調達・編成および新規事業戦略立案。
日経ビジネス
チーフ企画プロデューサー
日経BP社
日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社
日経ビジネス編集部、物流専門誌創刊、開発部門を経て1996年より出版局で書籍編集を。『小倉昌男 経営学』『矢沢永吉 アー・ユー・ハッピー?』『日本美術応援団』『社長失格』『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』など数百の書籍を編集。同時に日経ビジネスオンラインの立ち上げにかかわり、多くの連載を立ち上げる。2008年より現職。雑誌、ウェブ、書籍、イベントを連動させた、優良コンテンツを核とした新しい広告モデル、事業モデルを実践中。「池上彰の国際協力シリーズ」「カルティエ チェンジメーカーシリーズ」など。
制作局CP制作チーム
プロデューサー
テレビ東京
1972年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒、テレビ東京プロデューサー。報道記者になりたい!とテレビ東京に入社するも、なぜかバラエティばかりを担当。
ストレートな番組を作っても当たらないので、できれば…自分でもどこにいくかわからないナックルボール的な番組を作りたいと思っている。
「モヤモヤさまぁ~ず2」「そうだ 旅(どっか)に行こう。」「ざっくりハイタッチ」「やりすぎ都市伝説」などを担当。著書に「伊藤Pのモヤモヤ仕事術」(集英社新書)。
映像コンテンツ事業部主任
フジテレビオンデマンド事業執行責任者
株式会社フジテレビジョン
1997年中央大学法学部卒業。
同年NTT北海道移動通信網(現NTTドコモ)に入社。ワンセグの企画などを担当し、2005年フジテレビ入社。モバイルサイトプロデューサー、CSスポーツ編成、ゲームプロデューサーを経て、2012年から現職。インターネットオリジナル番組「めちゃ×2ユルんでるッ!」のプロデューサーも務める。
メディアマネジメント部
担当副部長
日本テレビ放送網株式会社
編成局メディアデザインセンター
メーカー系SE、フリーのSEを経て、1997年、株式会社リクルート入社。マーケティング部門、住宅部門(現SUUMO)、事業開発部門で、主に新規事業開発に従事。住宅関連の様々なサービスやR25式モバイル、L25モバイルなどを企画・立ち上げ。
2007年、日本テレビ放送網株式会社入社。デジタル戦略立案、新規事業企画、アライアンスなどの業務に従事。インターネットでの番組無料配信サービスや、Hulu事業推進プロジェクト、在京全キー局によるテレビポータルアプリ「ハミテレ」プロジェクトなどを実行中。
コンテンツビジネス局
コンテンツビジネスセンター
株式会社テレビ朝日
1976年埼玉生まれ。テレビ朝日コンテンツビジネス局コンテンツビジネスセンター所属。
電気通信大学大学院卒業後、2000年に全国朝日放送株式会社(現テレビ朝日)に入社。
その多くをインターネット関連部門で過ごす。
2009年のテレ朝動画の立ち上げからテレビ朝日の動画配信事業チーフ・テレ朝動画のサービスチーフを担当し、現在に至る。ネットオリジナル番組のプロデューサーも数番組兼任(主な番組「芸人同棲」)。
トラックによる分類"
10am
受付開始
10:30am
Brightcove PLAY 2014は 主要となる業界トレンド、次世代製品の紹介、そしてBrightcove の今後のビジョンなど、エキサイティングで情報満載な基調講演と共に幕を開けます。
Brightcove の CEO である David Mendels、CTO の AJ MacGowan および主要なプロダクトリーダー達が登壇し、テレビの未来、動画中心のコンテンツ マーケティングの未来、そしてブライトコーブの次世代製品イノベーションついての展望をご説明いたします。
12pm
ランチ & スポンサーEXPO
1pm
1pm
2pm
この春、動画サイトをオープンした東洋経済オンラインの佐々木編集長と、本
国アメリカでは動画活用が進んでいるハフィントンポストの日本版松浦編長。このお二人に、日経BP社でクロスメディアに取り組んできた柳瀬氏がモデレーターとして加わり、ネットメディアが今後動画をどう活用するべきかをディスカッションします。
2pm
3pm
休憩 & スポンサーEXPO
3:30pm
3:30pm
4:30pm
テレビ界の大御所「電波少年」のT部長こと土屋氏、「モヤモヤさま〜ず」の人気でいま最もホットな伊藤氏、「世界一即戦力な男」を制作した若手・狩野氏。三世代のテレビ制作者にそれぞれのネット配信での体験を聞きます。テレビとネットを横断することで、エンタテイメントはもっと面白くなるのか?その可能性を楽しく語っていただきます。
4:30pm
5:30pm
パネルディスカッション 「テレビからみたネット動画」
カンファレンスのクライマックスとして、在京テレビ各局の配信担当の皆さまに一堂に会していただきます。テレビ局として新しい領域に切り込んできた意気込みや苦労話をお聞きしながら、テレビのネット進出の将来像について、踏み込んだ議論を展開。各局キーマンによるホットなディスカッションをご期待ください。
6:15pm
ご挨拶
6:30–8pm
カクテル パーティー