愛される技術と愛する才能

みんなちがってみんないい

ブログの記事に「キモイ」とダメ出しされた。

いつもわたしに気付きをくれる、辛辣だけれど的を射た指摘をしてくれる知人が、ひとつ前の記事↓を読んだ感想が酷かった。


「機動戦士ガンダムUC」最終話みてきたよ! 素晴らしかったから感想を書きました。 - 愛される技術と愛する才能


文章だけ読んだらものすごくオタクっぽい。

ロボット詳しすぎて若干引くし、おっさんの趣味も渋すぎてキモイ。キャラクターに対する敬称の付け方もキモイ。「さん」とか「君」とか何基準?

いわゆるアニメ的な「残念な感じ」を演出したいのかも知れないけど、それがプラスに転じるのは、容姿や人間性が魅力的であってこそのギャップ効果だから。

現実世界のあなたを知らない人からしたら、面白くないと思う。



ぐうの音も出ません。

しばらくは趣味の話を封印して、喪女感を払拭するために女性向けの美容記事を書いていこうと思います。




パッと思い浮かんだオタク女子を挙げてみた。
全員ねんどろ化されているのが奇跡だ。

この5人の中だったら、こなちゃん(こなたではない)がダントツで好きだー!

ROBOTICS;NOTESは、ヒロインのアキちゃんが可愛くなさすぎていまいち面白さを見いだせなかったけれど、14話だけは、こなちゃんの魅力が大爆発した神回だから絶対に見たほうがいいです!


またキモイって言われそう。以後、アニメの話も暫く封印します。