これまで疑問に思っていたことがあります。それは。。。なぜ、エリート層(イルミナティの爺や婆)が長生きなのかということです。ロックフェラーもエリザベス女王もロスチャイルドも世界の有名政治家も。。。みな元気な超高齢者です。
もちろん、カネと権力のある人間は、長寿に効くあらゆる物を世界中から取りそろえることができるのは確かですし世界最高の医療を受けることもできます。それにしても、大した病気もせずにエリート層は、みな、迷惑ながら。。。長生きし過ぎています。
その理由が以下の記事で分かりました。
彼らは悪魔崇拝の儀式を行う時に生贄を悪魔に捧げます。その多くが小さな子供たちだと聴いています。さらに、彼らは、麻薬密売だけでなく、子供たちの人身売買、性的虐待、大量虐殺も思成っています。その目的は。。。小児性愛の欲求を満たすため以外に、小さな子供たちの血液を飲んでいたのです。なぜなら、科学的実験でも証明されたことなのですが。。。若い人たち(特に子供たち)の血液を体内に注入することで若返りができるからです。老いた血液を抜き取り子供たちの血液を体内に入れることで若くて元気になるそうです。
エリート層は死んで地獄に行きたくないらしく、いつまでも生きながらえていたいようです。
地球や人類に有害で薄汚いエリート層の爺や婆が、子供たちの血液を飲んだり注射したりして健康や若さを維持しているらしいのです。憎まれ爺や婆が世に憚るのはこのせいです。
本当に気持ち悪くて残酷がことが彼らによって行われています。エリート層は血を飲む殺人吸血鬼だったのです。

http://the-tap.blogspot.jp/2014/05/young-childrens-blood-being-sold-to.html
(概要)
5月6日付け:
マイク・アダム氏によると、小さな子供たちの血液が裕福な人々(エリート層)に売却されているそうです。
なぜなら、彼らは、小さな子供たちの血液を飲むことで老化を防ぎ、様々な病気を予防することができることを知っているからです。エリート層(悪魔崇拝者)が何百年も前から赤ちゃんの血液を飲んでいたことは周知されています。これは更年期障害のホルモン入れ替え療法と同じことなのです。
エストロゲンは、女性を若く保つ薬として宣伝されていましたが、1960年代に、PIE(小児性愛を促進する組織)は、企業の幹部(或いは軍の高官)が子供たちと性行為をしたがっていた時、(法律を修正して)子供の年齢を5才まで下げてあげたと言う事実があります。法案が成立されるときは、法律の本当の目的ではなく、別の目的に見せかけた形になっています。
1996年に世界中の女性がホルモン薬を処方されていました。しかしこの薬の副作用により多くの女性を死に追いやっていたのです。長年の研究でわかったことは。。。エリート層は、女性の身体にホルモンを投与してある実験をしていたのです。
さらに、老人施設でも、高齢の女性にホルモンを投与してある実験をしていたことが分かりました。70際以上の女性にホルモンを与えて妊娠させていたのです。
高齢の女性から15歳の女子までもが発がん性のあるステロイドである、エストロゲンを処方されていたのです。
さらに、避妊薬を処方された多くの女性がガンになり死亡しているという事実を隠しています。
エリート層は、何百万人もの子供たちに薬を投与しクローン人間を作り上げることで、世界人口を支配しようと考えているのです。
世界中の何百万人もの子供たちが人身売買の被害に遭っています。その目的は。。。小児性愛者らに子供たちを売却するだけでなく、子供たちの血液が裕福な人々(エリート層)に売却されているのです。
イギリスやヨーロッパだけでも毎週、多くの子供たちが拉致されています。イギリスの子供たちは安全ではありません。我々の国の法律は子供たちの安全や利益を最優先にしたものではありません。