二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
まさかQBの方がまだ良心的と思えるような事があるとはな…それじゃ前回は立てて即寝落ちしたけど始めるぞhttp://www.youtube.com/watch?v=scRsKh6HyRI
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はタッパーに詰め込んでスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
悪役は最期にはきちんと倒されるのが悪役の責任だと思う
V3http://www.nicovideo.jp/watch/sm23694363
月影先生の名場面集
>悪役は最期にはきちんと倒されるのが悪役の責任だと思うコント集団に転職
アキラッキー
>悪役は最期にはきちんと倒されるのが悪役の責任だと思うちゃんと責任果たさなかった結果がコレだ
乃絵「いいよね killy killy JOKER」>まさかQBの方がまだ良心的と思えるような事があるとはな… JF「願い叶えてくれるだけ良心的だよねQべぇ…夢幻少女のアレは願い叶ったって言えるのかぁ〜?」乃絵「脚本のマリーはBRSのストレングスでもう既にやってたことだから平気へいき」>悪役は最期にはきちんと倒されるのが悪役の責任だと思うJF「ダークザギってこんなに繊細さんだったの?」>アキラッキーJF「アキラッキーの顔の傷は途中放棄のペナルティなのかなぁ?」乃絵「ピルルクタンの再登場を求む」
サイ「昨日着た浅野って子…確かに個性的ではあったけど…アイドルとしてやっていけるかな…」>まさかQBの方がまだ良心的と思えるような事があるとはな…サイ「あれで販促になるのかあのアニメ…」>タッパーに詰め込んでスレあき権限で削除します】サイ「これ開いた瞬間どんな顔をすれば…」>悪役は最期にはきちんと倒されるのが悪役の責任だと思うサイ「まあ現実としてはそうでもないんだよね…」>V3サイ「名誉…なんだろうか…」>月影先生の名場面集サイ「先生病気だったんじゃ…」
>コント集団に転職サイ「まあ元中の人がアレですし…」>ちゃんと責任果たさなかった結果がコレだサイ「サウザーはお譲の所ではあんまり出てこなかったからこの暴走ぶりは斬新だったな…この間の艦これ本でバットとリン出てきてたっけ…」>JF「ダークザギってこんなに繊細さんだったの?」サイ「ザキさんネットではちと中二入った紳士だから…」
Ie「月影先生かぁ〜〜私も会ってみたいんだもん」>サイ「昨日着た浅野って子…確かに個性的ではあったけど…アイドルとしてやっていけるかな…」Ie「Pがそんな弱気じゃこっちが不安になっちゃうんだもん!サイしっかりして!」JF「スイマセン」 Ie「そっち!?」>サイ「あれで販促になるのかあのアニメ…」JF「なんかそこそこ売れてるらしい…刷ってる量が少なめだからなのかも知れないけど」>サイ「先生病気だったんじゃ…」Ie「まさか病気も演技!?」>サイ「ザキさんネットではちと中二入った紳士だから…」JF「きっと荒らしとかに敏感なのだぜ」
ゼロ「艦娘の方の大和を出す理由付けが思い付いた…まだ大和建造してないけどな」ハロ長官「そんな事よりも大変だ。とんでもないことが起こったぞ!」ゼロ「とんでもないことが起こってないほうが最近は珍しいけどな…」>悪役は最期にはきちんと倒されるのが悪役の責任だと思うゼロ「良くも悪くもネット紳士だよなザギさん」>V3ゼロ「CV東山ってだけで風評被害になってないのは最早川島さんぐらいじゃないか!東山さんが見たら泣くぞ!」>月影先生の名場面集ハロ長官「ところで仲間に居るはずのTS願望者は何処に?」ゼロ「居たっけそんな奴」>コント集団に転職ゼロ「色物が集まればそうもなる。んで対する俺らの出番は?」
>乃絵「いいよね killy killy JOKER」ゼロ「暗い曲だけどなんとなく何度も聴いちゃうなこれ」>JF「願い叶えてくれるだけ良心的だよねQべぇ…夢幻少女のアレは願い叶ったって言えるのかぁ〜?」ゼロ「あっちは先払いで曲がりなりにも願いを叶えた上での無理強いだからなぁ…こっちはもうなんというか堂々巡りというか」>乃絵「脚本のマリーはBRSのストレングスでもう既にやってたことだから平気へいき」ゼロ「マリーはこのアニメの脚本私にやらせないと金輪際テメーらと仕事しねーぞオラァ!(要約)って言っちゃう人だからな…」>JF「アキラッキーの顔の傷は途中放棄のペナルティなのかなぁ?」ゼロ「3回負けたりセレクターがバトルを妨害すると、大きな「ペナルティ」が発生するらしいな。んでそのペナルティは願いがマイナスに反転したものになるっぽいぞ」ハロ長官「例えば富を願えば貧困に喘ぐなどだな。アキラッキーの場合は伊緒奈(アイドル)の破滅が願いだった事が反転した結果自分に返って来た事によりアイドルとしての破滅としてあのダークシグナーの様な傷を負ったようだ」
>Ie「Pがそんな弱気じゃこっちが不安になっちゃうんだもん!サイしっかりして!」>JF「スイマセン」 Ie「そっち!?」サイ「ですけど今の所会話の8割が謝罪なんでまともに会話出来てないんですよ…まあ慣れればきっと謝罪も減るんでしょうけど…」>JF「なんかそこそこ売れてるらしい…刷ってる量が少なめだからなのかも知れないけど」サイ「マジで!?だとすると一応成功なのかアニメ…」>Ie「まさか病気も演技!?」サイ「それか病気で弱ってもこの程度動けるとか…病気じゃなかったらどんだけなんだろ…」>JF「きっと荒らしとかに敏感なのだぜ」サイ「ただ相手に対して感情的にならず落ち着いて説得しそうですね。」
>サイ「昨日着た浅野って子…確かに個性的ではあったけど…アイドルとしてやっていけるかな…」ゼロ「まずは自分に自信を持たせる事が大事だな…この御時世アイドルって傭兵並みに危険な仕事だしな」>サイ「あれで販促になるのかあのアニメ…」ゼロ「まあちょっと逆に興味は出たかな…対戦相手居無さそうだから買わないけど」>サイ「これ開いた瞬間どんな顔をすれば…」ゼロ「赤崎さんがカードをタッパーに入れてるらしいのが悪いんじゃよ…反りを直すのに効果的らしいけど」>サイ「名誉…なんだろうか…」ゼロ「風評被害にも程が有るけどな」>サイ「先生病気だったんじゃ…」ゼロ「死ぬ死ぬ言いながら未だ御存命だからな…カラータイマーが鳴ってからが本番だ」
>ハロ長官「そんな事よりも大変だ。とんでもないことが起こったぞ!」ゼロ「とんでもないことが起こってないほうが最近は珍しいけどな…」JF「もう並大抵の事じゃ驚かねぇーぞ〜」>ゼロ「あっちは先払いで曲がりなりにも願いを叶えた上での無理強いだからなぁ…こっちはもうなんというか堂々巡りというか」JF「まだ明かされてない酷い真実が残ってそうだぜ」>ゼロ「3回負けたりセレクターがバトルを妨害すると、大きな「ペナルティ」が発生するらしいな。んでそのペナルティは願いがマイナスに反転したものになるっぽいぞ」JF「アキラッキーは三回負けたのか負けそうになって途中放棄したのかがよくわからねぇんだよなぁ…三回負けてたとしたらセレクターとしての記憶が残ってるのが変だし」Ie「花代さんの言う事はあまり信用できないから…場合によっては記憶残るかもなんだもん」JF「つーか願いの反転ダメージが外道過ぎるよな…一生ぼっちとか一生病気治らないとか」
政宗『ダイノボット・アイランド 通称【ダイノボッ島】に発生した未知のエネルギーを調査すべく一文字號はゲッター1を駆り火山島へと赴いた』コ「ここから先はあれでなくては立ち入れないと神隼人は言っていた」 ア「最早ダイノボッ島で我々に出来る事はありませんね」コ「そうでもない。この島に住むG1以外のダイノボットを一時的に島から逃がさなくてはいけないぞ。ほーれ獣共〜おいちいお肉でちゅよ〜」ワラワラ ア「でもこの調査任務の間連中を何処に逃がすんです? G1サイバトロン基地はG1ダイノボットだけで手一杯ですよ」>V3コ「東山・早見両枠はまだしもマリーダ嬢に票を入れた奴はどんな神経しとるんだまったく」 ア「切ちゃんもですよ」>月影先生の名場面集>Ie「月影先生かぁ〜〜私も会ってみたいんだもん」コ「彼女は今何処で何をしている…」>アキラッキーコ「 撃 て 。 」 ア「了解!」>ちゃんと責任果たさなかった結果がコレだコ「サウザーはまあその…うむ」
>ハロ長官「そんな事よりも大変だ。とんでもないことが起こったぞ!」ゼロ「とんでもないことが起こってないほうが最近は珍しいけどな…」サイ「今度は何です?まさかまた芸能界絡みじゃ…」>ゼロ「まずは自分に自信を持たせる事が大事だな…この御時世アイドルって傭兵並みに危険な仕事だしな」サイ「アイドル達に自衛方法持たせなきゃいけないってのはなあ…まあ俺が頑張ればいいか…」>ゼロ「まあちょっと逆に興味は出たかな…対戦相手居無さそうだから買わないけど」サイ「デュエルスペース行っても対戦相手いない可能性ありますね…今唯でさえ妖怪ウォッチに客取られてますし…」>ゼロ「赤崎さんがカードをタッパーに入れてるらしいのが悪いんじゃよ…反りを直すのに効果的らしいけど」サイ「初めて知ったよそんな方法…」>ゼロ「死ぬ死ぬ言いながら未だ御存命だからな…カラータイマーが鳴ってからが本番だ」サイ「逆転チェストの能力持ってるんじゃこの人…」
ゼロ「ところで何を急いでたんだハロ長官?」ハロ長官「おっとそうだった。先日の古文書争奪戦の一方で地球にてDES軍がやらかしたのは覚えているな?」ゼロ「MARSの春音あいらと名MCと言われるドンボンビー氏がハイエースされたけど地球の勇士達が早急に救助して事なきを得たんだろ?」ハロ長官「ああ…だが先程その彼女が緊急記者会見を開いた。自身が事務所を電撃移籍するとな」ゼロ「移籍?そりゃよくあることだろ」ハロ長官「ところが移籍先があのシンフォニア財団だと言うのだよ」ゼロ「マジか!?」>Ie「月影先生かぁ〜〜私も会ってみたいんだもん」ハロ長官「きっと見どころがあれば血反吐を吐くぐらい厳しく鍛えあげてくれるだろう。そうすれば大女優も夢じゃないぞ」>Ie「まさか病気も演技!?」ゼロ「演技とは見ている側にそういうことだと錯覚させる事も出来るらしいからな。きっと時を止める演技とかも出来るんだろうぜ」
>サイ「ですけど今の所会話の8割が謝罪なんでまともに会話出来てないんですよ…まあ慣れればきっと謝罪も減るんでしょうけど…」JF「謝罪ばっかりだとぉ?こうなったらドMなマネージャーか付き人でもつけようそうすればちっとは改善されるかも」Ie「何が!!?」>サイ「マジで!?だとすると一応成功なのかアニメ…」JF「みんなも夢幻少女になってカードの精霊デビューだ!」 Ie「体取られちゃうとか悪夢なんだもん!」>サイ「それか病気で弱ってもこの程度動けるとか…病気じゃなかったらどんだけなんだろ…」JF「あの手の人は逆境の方が燃えるだろうから健康体の時よりも演技に熱が入ってると思うぜ」>ワラワラ ア「でもこの調査任務の間連中を何処に逃がすんです? G1サイバトロン基地はG1ダイノボットだけで手一杯ですよ」JF「あ、なんだかトラブルの予感!」
>コ「そうでもない。この島に住むG1以外のダイノボットを一時的に島から逃がさなくてはいけないぞ。ほーれ獣共〜おいちいお肉でちゅよ〜」>ワラワラ ア「でもこの調査任務の間連中を何処に逃がすんです? G1サイバトロン基地はG1ダイノボットだけで手一杯ですよ」サイ「唯でさえ扱いが難しいダイノボットを収容するとなるとかなり厳しいですね…」>ハロ長官「ああ…だが先程その彼女が緊急記者会見を開いた。自身が事務所を電撃移籍するとな」>ゼロ「移籍?そりゃよくあることだろ」ハロ長官「ところが移籍先があのシンフォニア財団だと言うのだよ」ゼロ「マジか!?」サイ「それは…一体どうう事です?」>JF「謝罪ばっかりだとぉ?こうなったらドMなマネージャーか付き人でもつけようそうすればちっとは改善されるかも」>Ie「何が!!?」サイ「改善する前に彼女の心折れそうですよ!」>JF「みんなも夢幻少女になってカードの精霊デビューだ!」 Ie「体取られちゃうとか悪夢なんだもん!」サイ「マジでこちらにいい事無さ過ぎる!」
顎グリ「グルルルルル」 ク「だからこっち来いってば! …ふう こいつなかなか言う事を聞きませんね」コ「私にいい考えがある。まずはその辺の獣を手懐ける事を覚えろ。この肉を使って練習するんだ」ク「分かりました(スッ… …ガバッ! …ぞぶり…ぞぶり…)うわぁ酷い咀嚼音だ! そんなに肉にガッツきたいかこの雌獣!」 ア「こいつ本当にプライドってもんがないな」>>サイ「先生病気だったんじゃ…」>Ie「まさか病気も演技!?」コ「弱い心臓をスタンドで握って心拍数を調整しているとジョセフ・ジョースターは言っていた」>ハロ長官「そんな事よりも大変だ。とんでもないことが起こったぞ!」ゼロ「とんでもないことが起こってないほうが最近は珍しいけどな…」コ「dでもない事?」 ク「dでもない肉の食い方をしてるのはここにいるけどな(グチュッ クチャクチャ)」政宗『食べ方が暴走ヱヴァ初号機と大差なくなってきた雌猫』>ハロ長官「ところで仲間に居るはずのTS願望者は何処に?」ゼロ「居たっけそんな奴」コ「劇団つきかげにチェリーをレロレロすると残像を出す奴がいるとも聞いた」
ハロ長官「シンフォニア財団…それはアイドル業界を裏で支配しようと企む闇のプロモーターである芸能財団…名前こそ世に出ているが実態は未だ闇に包まれた謎の組織だが所属アイドルは精鋭揃いだとも聞く…」ゼロ「そんなヤバゲな場所に一体どうして…」ハロ長官「それは一切不明だ。一体彼女に何があったのだろうか」>サイ「ですけど今の所会話の8割が謝罪なんでまともに会話出来てないんですよ…まあ慣れればきっと謝罪も減るんでしょうけど…」ゼロ「やっぱり自信を付けさせる事が最優先なんだろうな。現状じゃDES軍が出てきてもごめんなさいしそうだ」>サイ「それか病気で弱ってもこの程度動けるとか…病気じゃなかったらどんだけなんだろ…」ハロ長官「噂程度の話だが承太郎達が戦っていたDIOも病さえなければ単独で打ち倒していたと聞いた事がある」>JF「もう並大抵の事じゃ驚かねぇーぞ〜」政宗『暗黒アイドル血風録編が始まろうとしていた』>JF「まだ明かされてない酷い真実が残ってそうだぜ」ゼロ「るう子とイオナさんは願い自体は無いが戦いを楽しむと言う真司に見せかけた浅倉だからなぁ」
>JF「アキラッキーは三回負けたのか負けそうになって途中放棄したのかがよくわからねぇんだよなぁ…三回負けてたとしたらセレクターとしての記憶が残ってるのが変だし」ゼロ「ダグナー化は妨害のペナルティらしいぞ」>JF「つーか願いの反転ダメージが外道過ぎるよな…一生ぼっちとか一生病気治らないとか」ゼロ「超ハイリスクノーリターンだもんな…」>ワラワラ ア「でもこの調査任務の間連中を何処に逃がすんです? G1サイバトロン基地はG1ダイノボットだけで手一杯ですよ」ゼロ「ある意味隔離施設的な意味合いもあったらしいじゃないか…どうすんだこれ」>コ「東山・早見両枠はまだしもマリーダ嬢に票を入れた奴はどんな神経しとるんだまったく」 ア「切ちゃんもですよ」ゼロ「それよりベッキーに入れたやつは責任とって結婚してやれよ」>コ「彼女は今何処で何をしている…」ゼロ「勝利の鍵を握っているのはあの人だけなんだよな…」
顎グリ「グワー! おれにもにくをよこせ!」 リコ「シャー!!」 コ「……」>ハロ長官「例えば富を願えば貧困に喘ぐなどだな。アキラッキーの場合は伊緒奈(アイドル)の破滅が願いだった事が反転した結果自分に返って来た事によりアイドルとしての破滅としてあのダークシグナーの様な傷を負ったようだ」>JF「つーか願いの反転ダメージが外道過ぎるよな…一生ぼっちとか一生病気治らないとか」コ「救いも何もあったもんじゃないな。そんな呪いじみた『禁じられた遊び』 ふしぎ星で流行らす訳にはいかん」>サイ「それか病気で弱ってもこの程度動けるとか…病気じゃなかったらどんだけなんだろ…」>ゼロ「死ぬ死ぬ言いながら未だ御存命だからな…カラータイマーが鳴ってからが本番だ」コ「だからスタンドで気力を保ってるんじゃあないか」>ゼロ「移籍?そりゃよくあることだろ」ハロ長官「ところが移籍先があのシンフォニア財団だと言うのだよ」ゼロ「マジか!?」ク「シンフォギア財団?」 ア「これは驚きですね。響さんや切ちゃん達以外にも奏者がいたとは」コ「肉弾戦を好む財団か…SPW財団とどちらが強いかな」
>JF「あの手の人は逆境の方が燃えるだろうから健康体の時よりも演技に熱が入ってると思うぜ」>コ「弱い心臓をスタンドで握って心拍数を調整しているとジョセフ・ジョースターは言っていた」>ハロ長官「噂程度の話だが承太郎達が戦っていたDIOも病さえなければ単独で打ち倒していたと聞いた事がある」サイ「病気で失うには惜しい人材過ぎる…確かにその人の協力を得られれば現状を打破出来そうですね。」>コ「dでもない事?」 ク「dでもない肉の食い方をしてるのはここにいるけどな(グチュッ クチャクチャ)」>政宗『食べ方が暴走ヱヴァ初号機と大差なくなってきた雌猫』サイ「彼女どんどん人間を止めてませんか…」
>サイ「今度は何です?まさかまた芸能界絡みじゃ…」ハロ長官「血生臭い事になるかもしれない…これを見てくれ」ゼロ「雑誌?表紙は今人気絶頂の男性アイドルグループ【HE★VENS】だよな。数少ないメガネアイドルがリーダーの」ハロ長官「彼らもそのシンフォニア財団所属だ」ゼロ「!?」>サイ「アイドル達に自衛方法持たせなきゃいけないってのはなあ…まあ俺が頑張ればいいか…」ゼロ「弾丸の雨をくぐり抜けながら歌えとは言わないが自分の身を守る術ぐらいはないと危ないからな」>サイ「デュエルスペース行っても対戦相手いない可能性ありますね…今唯でさえ妖怪ウォッチに客取られてますし…」ゼロ「アイカツ!取っ払って妖怪ウォッチ増設したゲーセンもあるらしいな」>サイ「改善する前に彼女の心折れそうですよ!」ゼロ「今のままじゃステージに立ったら失神するんじゃないか」>サイ「マジでこちらにいい事無さ過ぎる!」ゼロ「願いが叶う保証が辛うじて残ってるだけライダーバトルのほうがマシだなオイ」
>JF「あ、なんだかトラブルの予感!」>サイ「唯でさえ扱いが難しいダイノボットを収容するとなるとかなり厳しいですね…」>ゼロ「ある意味隔離施設的な意味合いもあったらしいじゃないか…どうすんだこれ」コ「ダイノボッ島で未知のエネルギー反応が大量に検出されてしまっては仕方がないだろう。調査の間だけ他所に巣を作らせる他あるまい」ア「具体的には?」 コ「…野生の獣らしく他の生物の巣を奪わせるとか」 ア「……えっ」>JF「みんなも夢幻少女になってカードの精霊デビューだ!」 Ie「体取られちゃうとか悪夢なんだもん!」コ「そんなファインに危害が及ぶような遊びは許す訳にはいかん。普通にWIXOSSしなければダメだ」>ハロ長官「シンフォニア財団…それはアイドル業界を裏で支配しようと企む闇のプロモーターである芸能財団…名前こそ世に出ているが実態は未だ闇に包まれた謎の組織だが所属アイドルは精鋭揃いだとも聞く…」ア「全員がシンフォギア奏者ならさぞかし力は強いでしょうね」 コ「全く恐ろしい連中がいたもんだ」>ゼロ「それよりベッキーに入れたやつは責任とって結婚してやれよ」G1サイバトロン「「「おええーッ!!」」」
>コ「dでもない事?」 ク「dでもない肉の食い方をしてるのはここにいるけどな(グチュッ クチャクチャ)」>政宗『食べ方が暴走ヱヴァ初号機と大差なくなってきた雌猫』ゼロ「野獣先輩とは別の意味で野獣化が著しいなオイ」>コ「弱い心臓をスタンドで握って心拍数を調整しているとジョセフ・ジョースターは言っていた」ゼロ「無理やり生命を永らえてる状態なのか…そんな身体で一体何処に隠れてるんだろうな」>コ「劇団つきかげにチェリーをレロレロすると残像を出す奴がいるとも聞いた」ゼロ「そんな変態まで見出したのか月影先生!?」>顎グリ「グワー! おれにもにくをよこせ!」 リコ「シャー!!」 コ「……」ゼロ「なんというか野生の戦い?」
>ハロ長官「シンフォニア財団…それはアイドル業界を裏で支配しようと企む闇のプロモーターである芸能財団…名前こそ世に出ているが実態は未だ闇に包まれた謎の組織だが所属アイドルは精鋭揃いだとも聞く…」>ゼロ「そんなヤバゲな場所に一体どうして…」ハロ長官「それは一切不明だ。一体彼女に何があったのだろうか」サイ「唯でさえ芸能活動やり辛いってのにそんな連中まで暗躍されたらたまったもんじゃないな…」>ゼロ「やっぱり自信を付けさせる事が最優先なんだろうな。現状じゃDES軍が出てきてもごめんなさいしそうだ」サイ「場数踏ませるかチームの結束を高めて安心させるか…どちらにしろまだ時間は掛かりそうだな…」>コ「だからスタンドで気力を保ってるんじゃあないか」サイ「スタンドってそういう使い方もあるのか…」>ハロ長官「血生臭い事になるかもしれない…これを見てくれ」ゼロ「雑誌?表紙は今人気絶頂の男性アイドルグループ【HE★VENS】だよな。数少ないメガネアイドルがリーダーの」ハロ長官「彼らもそのシンフォニア財団所属だ」ゼロ「!?」サイ「こりゃ上条には聞かせられない話だな…」
>ク「シンフォギア財団?」 ア「これは驚きですね。響さんや切ちゃん達以外にも奏者がいたとは」>コ「肉弾戦を好む財団か…SPW財団とどちらが強いかな」ゼロ「シンフォ『ギア』じゃねーよシンフォ『ニア』だよ!あんな超人組織が早々あってたまるか」>ア「具体的には?」 コ「…野生の獣らしく他の生物の巣を奪わせるとか」 ア「……えっ」ゼロ「それ別の問題が勃発してまた騒ぎになるだけじゃねーか!」>コ「そんなファインに危害が及ぶような遊びは許す訳にはいかん。普通にWIXOSSしなければダメだ」ゼロ「ファインならお腹いっぱい食べたいって理由でセレクターになってたりするかもな…」ファ「その手があったね!」ゼロ「ちょおま話聞いてた!?」ファ「ジョークだよジョーク」
>ハロ長官「噂程度の話だが承太郎達が戦っていたDIOも病さえなければ単独で打ち倒していたと聞いた事がある」コ「やはり流石は月影先生…!」>ゼロ「勝利の鍵を握っているのはあの人だけなんだよな…」コ「そう、承太郎も認めるほどの実力者…生命繊維に勝つには彼女の助力が必要だ」>サイ「病気で失うには惜しい人材過ぎる…確かにその人の協力を得られれば現状を打破出来そうですね。」>ゼロ「無理やり生命を永らえてる状態なのか…そんな身体で一体何処に隠れてるんだろうな」ア「今SPW財団でも行方を追っているそうですが未だその所在は掴めないそうです」>サイ「彼女どんどん人間を止めてませんか…」>ゼロ「野獣先輩とは別の意味で野獣化が著しいなオイ」リコ「グギャーッ! ギュアー クケケェー!!」>ハロ長官「彼らもそのシンフォニア財団所属だ」ゼロ「!?」コ「男のシンフォギア奏者だとォッ!?」>ゼロ「そんな変態まで見出したのか月影先生!?」コ「何でもハイエロファント・グリーンというスタンドを自在に使いこなせるらしい」
>ゼロ「なんというか野生の戦い?」顎グリ「くうか くわれるか だ!」 コ「!! こいつも號と同じ事を!?」>サイ「スタンドってそういう使い方もあるのか…」コ「承太郎はDIOとの戦いで止まりかけた心臓をスタープラチナでマッサージして蘇生したらしい」>ゼロ「シンフォ『ギア』じゃねーよシンフォ『ニア』だよ!あんな超人組織が早々あってたまるか」コ「紛らわしいぞ!」 ア「そうだそうだ! せめて『エターニア財団』とか『ファンタジア財団』でどうぞ」>ゼロ「それ別の問題が勃発してまた騒ぎになるだけじゃねーか!」顎グリ「や…やるしかねえ(ギゴガゴゴ)まずはアルマダサイバトロンきち!!」 ア「マジか」>ファ「その手があったね!」ゼロ「ちょおま話聞いてた!?」ファ「ジョークだよジョーク」コ「本当にジョークにしてくれないとマジで酷い事になるからなファイーン!!」
>ア「全員がシンフォギア奏者ならさぞかし力は強いでしょうね」 コ「全く恐ろしい連中がいたもんだ」ゼロ「似たような組織があったけど大概ボロッカスだったじゃないですかーっ!」>G1サイバトロン「「「おええーッ!!」」」ゼロ「誰だよホントに!アレは金払ってもらってもノーセンキューの部類だろ」>サイ「唯でさえ芸能活動やり辛いってのにそんな連中まで暗躍されたらたまったもんじゃないな…」ハロ長官「芸能はエンターテイメントであるべきというモットーを掲げているらしいが…」ゼロ「エンターテイメントね…」>サイ「場数踏ませるかチームの結束を高めて安心させるか…どちらにしろまだ時間は掛かりそうだな…」ゼロ「じっくりやってくしかないよな」>サイ「こりゃ上条には聞かせられない話だな…」ゼロ「一体どういう反応をするんだろうか」
>コ「そう、承太郎も認めるほどの実力者…生命繊維に勝つには彼女の助力が必要だ」ゼロ「流石にそんなギリギリのところで生命を繋いでる人に戦わせられないが教えだけでも請えれば何か打開策が出るかもしれないな」>ア「今SPW財団でも行方を追っているそうですが未だその所在は掴めないそうです」ゼロ「いったいどんな秘境に隠れてるんだ…」>リコ「グギャーッ! ギュアー クケケェー!!」ゼロ「質の悪い野良猫だなオイ!」>コ「男のシンフォギア奏者だとォッ!?」ゼロ「おい3期で出てきたらどうするんだよ」>コ「何でもハイエロファント・グリーンというスタンドを自在に使いこなせるらしい」ゼロ「流石月影先生…スタンド使いまで見出したか」
>ア「具体的には?」 コ「…野生の獣らしく他の生物の巣を奪わせるとか」 ア「……えっ」サイ「今さらっとかなり恐ろしい作戦提案しましたね…」>ア「今SPW財団でも行方を追っているそうですが未だその所在は掴めないそうです」サイ「しかしそれだけの名女優なら変装とかされてたら分からなくなりそうだな…」>リコ「グギャーッ! ギュアー クケケェー!!」サイ「もうこれ森に返したらそのまま野生化しそうだな…」
リコ「ニャアアアッギャ!! ギャニャアアア!!」 切歌「デエエエエエス!?」 ア「おや? 切ちゃん調ちゃん何故こんな所に」 調「お買い物の途中」>ゼロ「似たような組織があったけど大概ボロッカスだったじゃないですかーっ!」調「ムッ…マヌケだったのは切ちゃんとマリアだけだもん」 切歌「デエエエエエエエエエス!?!」>ゼロ「誰だよホントに!アレは金払ってもらってもノーセンキューの部類だろ」リコ「い いかんもらいゲロが…えろろろろろ(ロッパー☆)」 切歌「デエエエエエエエエエエエス!?!」>ゼロ「流石にそんなギリギリのところで生命を繋いでる人に戦わせられないが教えだけでも請えれば何か打開策が出るかもしれないな」>サイ「しかしそれだけの名女優なら変装とかされてたら分からなくなりそうだな…」調「…月影…? その人 もしかして会った事あるかもしれない」 コ「!! どこでだ!?」調「私達が本格的に活動開始する前…まだ歌姫として有名だった頃のマリアがミュージカルに出る事が決まった時に…徹底的に厳しい指導を施した女性がいた」ア「その人は今何処に?」 調「真の紅天女を探すといってそれっきりよ」
>顎グリ「くうか くわれるか だ!」 コ「!! こいつも號と同じ事を!?」ゼロ「こいつらもヤバイ何かの真理の側にでもいるってのか!」>コ「紛らわしいぞ!」 ア「そうだそうだ! せめて『エターニア財団』とか『ファンタジア財団』でどうぞ」ゼロ「俺に言うなよシンフォニア財団に言えや!」>顎グリ「や…やるしかねえ(ギゴガゴゴ)まずはアルマダサイバトロンきち!!」 ア「マジか」ゼロ「おいそれアルマダ組ホームレス確定じゃねーか」>コ「本当にジョークにしてくれないとマジで酷い事になるからなファイーン!!」ファ「願いが反転したらどうなるのかな」ゼロ「死ぬまで飢餓に喘ぐとかだろうな」ファ「それはイヤイヤイヤ〜ン」
>コ「承太郎はDIOとの戦いで止まりかけた心臓をスタープラチナでマッサージして蘇生したらしい」サイ「唯戦うだけじゃなくそんな事までやれるのか…なら延命や治療にも使える訳だ…」>ハロ長官「芸能はエンターテイメントであるべきというモットーを掲げているらしいが…」ゼロ「エンターテイメントね…」サイ「それが誰に向けてのエンタメなのやら…」>ゼロ「一体どういう反応をするんだろうか」サイ「説得に行くかそれともアイドルとして倒しに行くか…」
>ゼロ「いったいどんな秘境に隠れてるんだ…」調「あの人はお芝居に煩い人だったから…きっとお芝居がある所を探せばいるんじゃないかな」 コ「恩に着るぞ調ちゃん」調「もう私もマリアもあとついでに切ちゃんも貴方達に対抗する理由もないから…」>ゼロ「質の悪い野良猫だなオイ!」>サイ「もうこれ森に返したらそのまま野生化しそうだな…」政宗『リコは切歌の服で爪を研ぎ始めた』 切歌「やめるデエエエエエエス!!!」>ゼロ「おい3期で出てきたらどうするんだよ」コ「私にいい考えがある。昨日シルバーボルトが紹介してくれたちゃおず君と戦わせるのだ」>ゼロ「流石月影先生…スタンド使いまで見出したか」コ「その目利きもまた先生の実力なのだろう」>サイ「今さらっとかなり恐ろしい作戦提案しましたね…」調「…ZEXIS基地でいいじゃん」 コ「それだ!!」
>サイ「しかしそれだけの名女優なら変装とかされてたら分からなくなりそうだな…」ゼロ「そうか…雑踏に溶け込む演技とかをしてる可能性もあるのか」>調「ムッ…マヌケだったのは切ちゃんとマリアだけだもん」 切歌「デエエエエエエエエエス!?!」ゼロ「逆に言えば地m ハロ長官「それ以上いけない」」>「私達が本格的に活動開始する前…まだ歌姫として有名だった頃のマリアがミュージカルに出る事が決まった時に…徹底的に厳しい指導を施した女性がいた」>ア「その人は今何処に?」 調「真の紅天女を探すといってそれっきりよ」ゼロ「あのポンコツが曲がりなりにも最初の頃は堂に入ってたのは月影先生の演技の賜物だったのか!」>サイ「それが誰に向けてのエンタメなのやら…」ゼロ「エンターテイメントと言えば聞こえは良いが要するにやらせを肯定することにも繋がるからな…」
>サイ「説得に行くかそれともアイドルとして倒しに行くか…」ゼロ「メガネアイドル頂上決戦になりそうだな…」>調「あの人はお芝居に煩い人だったから…きっとお芝居がある所を探せばいるんじゃないかな」 コ「恩に着るぞ調ちゃん」>調「もう私もマリアもあとついでに切ちゃんも貴方達に対抗する理由もないから…」ゼロ「もう流石に手紙でイジる奴も居ないだろうしな。しかしそうか演技か…舞台とかドラマの撮影とかやってたらあっちからやってこないかな」>コ「私にいい考えがある。昨日シルバーボルトが紹介してくれたちゃおず君と戦わせるのだ」ゼロ「ガチホモ勢が得するだけじゃねーか!」次回もまた見てね
>ゼロ「こいつらもヤバイ何かの真理の側にでもいるってのか!」コ「…野性の本能か何かではないか?」>ゼロ「俺に言うなよシンフォニア財団に言えや!」コ「では『アビス財団』で」>ゼロ「おいそれアルマダ組ホームレス確定じゃねーか」調「あそこは蜜柑がいるから喧嘩になる…だからZEXIS基地に押し込んでおけばいい。立花響もいるし」>ファ「願いが反転したらどうなるのかな」ゼロ「死ぬまで飢餓に喘ぐとかだろうな」ファ「それはイヤイヤイヤ〜ン」コ「だから絶対にセレクターなどというものになってはいかん!!」>サイ「唯戦うだけじゃなくそんな事までやれるのか…なら延命や治療にも使える訳だ…」>ゼロ「あのポンコツが曲がりなりにも最初の頃は堂に入ってたのは月影先生の演技の賜物だったのか!」ヅラ「そうだ。俺も先生にTSしてもらった」 調「それブラックジャック先生じゃ…?」切歌「でもヅラっちが妙に演技っぽくなってる」 ヅラ「月影先生に指導を承ったからな」 コ「という事はこの星にいる!?」>ゼロ「逆に言えば地m ハロ長官「それ以上いけない」」調「それより早く夕飯の魚を」 切歌「鮮魚を買うd(ガブリ)デエエス!?」
>リコ「い いかんもらいゲロが…えろろろろろ(ロッパー☆)」 切歌「デエエエエエエエエエエエス!?!」サイ「相変わらず残念というか可愛そうな子過ぎるよ切歌さん…」>調「…月影…? その人 もしかして会った事あるかもしれない」 コ「!! どこでだ!?」>調「私達が本格的に活動開始する前…まだ歌姫として有名だった頃のマリアがミュージカルに出る事が決まった時に…徹底的に厳しい指導を施した女性がいた」>ア「その人は今何処に?」 調「真の紅天女を探すといってそれっきりよ」サイ「これでまたふりだしか…でもつい最近まではいた事だけは分かったな。」又見てくだサイ
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