二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんばんわ部長ふとエリオって娘に対して本気で怒る事あるのかと思ってしまったダダ甘なお父さんだし娘が悪い事をしても叱れないんじゃないかな
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/06/03(火)01:30:22 No.10535987 del>ラスレスならシュリとキオとエリオが合宿に出かける
>ふとエリオって娘に対して本気で怒る事あるのかと思ってしまった>ダダ甘なお父さんだし娘が悪い事をしても叱れないんじゃないかなアツェレイはその点悪い事したら容赦なくお尻ペンペンするだろうな
>ラスレスならシュリとキオとエリオが合宿に出かけるたまにしか会えないしたまにしか稽古つけてもらえないから大はしゃぎだなこの娘達ダルキーが軽く嫉妬するくらい
>ふとエリオって娘に対して本気で怒る事あるのかと思ってしまった>ダダ甘なお父さんだし娘が悪い事をしても叱れないんじゃないかなフェリオ達が過去へ家出したときは流石に怒った描写があったかと
>たまにしか会えないしたまにしか稽古つけてもらえないから大はしゃぎだなこの娘達>娘達シュリ「男なのに…」キオ「ひどいです…」
「(ガサッ...スッ...)これを見て……どう……思いました?」 00「…………(クルッ....)そうか、お前は獣人……いや、使い魔か」椅子を反転させ振り返ったアツェレイその目に映し出された光景に顔色一つ変えずにそう呟いた紙袋を取ったクーゲルの頭には動物の耳が生えていたのである形状から見て犬か狼か、それに近い種の動物なのはすぐに分かるミッドチルダにおいて動物の耳を有するのは使い魔の可能性が高いどこかの魔導師がその技術と魔力を使って生み出した存在元になった獣の特性と魔導師としての素質を持つそんな使い魔がクーゲルの正体だった 「ち……違い……ます……私……」しかし小声でそれを否定した身体が小刻みに震えながら俯くその姿は何かに怯えている様にも見えるエリオと少女と使い魔と〜素顔の男と素顔の女〜
「使い魔の母と……人間の父との……ハーフ……なんです」喉まで出かかった言葉を何とか搾り出したクーゲルは自分の正体を明かす、それは使い魔とはまた別の存在である事を 00「…………話しづらい事なら無理に話す必要はない 俺はお前の事を詮索するつもりはこれっぽっちもないからな」アツェレイが言ったのはクーゲルの気持ちを察しての事だ明らかに今クーゲルは精神的に不安定な状態になっている恐らくこの秘密を打ち明ける事に関してもかなりの決心だったのだろう無理矢理本人から聞き出すつもりがないというのもアツェレイの本心だアツェレイにとって部下が何者でも関係がないのだから 「いえ……知っていて……欲しいんです…… この事を知ってるのは……部隊長だけでしたので…… 全てを知ってから……聞きたいんです……」それからクーゲルは静かに語り始める自分の事を、その『身体』の事を
00「――――なるほどな、大体分かった」話を聞きクーゲルという少女の事を少しは理解する理解したアツェレイが最初に思ったのは年不相応の人生を送ってきた事への驚嘆だったそれは自分よりも幼い少女がこれまで耐え続けてきた事とてつもなく重たい……『重圧』という重荷を背負ってきた事10歳の少女が背負うにはあまりにも重すぎた 00「だがさっき風呂場でお前は男湯にいた 何で女湯に入らない?あの時間で誰か入っていたのか?」 「い、いえ……そうじゃない……です…… 私の『身体』……普通じゃなくて……(ゴソゴソ....パチッ....ストンッ)」あまりに突然の事でアツェレイも面喰ってしまった思えば部下の前では初めて表情を崩した瞬間かもしれないまさか目の前でクーゲルが服を脱ぎ始めるとは予想出来ないのだから 「こ……これ…………変……ですよね?」さすがに恥ずかしからか顔を真っ赤に染めているが隠そうともせずにいる
>まさか目の前でクーゲルが服を脱ぎ始めるとは予想出来ないのだから> 「こ……これ…………変……ですよね?」>さすがに恥ずかしからか顔を真っ赤に染めているが隠そうともせずにいるコロク「変態!?変態少女ですわ!」00「お前に言われるようじゃおしまいだな、あと何でここにいる?」
> 「使い魔の母と……人間の父との……ハーフ……なんです」使い魔って子供できないんじゃなかったっけ?何か理由があるんかな
クーゲルが明かしたもう一つの秘密それはクーゲルの身体が普通とは違っていた事だ衣服を脱ぎ去った事で初めて気付いた事だがよく見れば尻尾も生えているだが今問題なのはそこではない 00「両性……雌雄同体なのか……?」 「…………(コクン)」クーゲルの下腹部には勿論女性器があるがそれだけではない驚いた事に男性器までもが付いていたエロ同人的に言えばフタナリという奴である 00「(クルッ...)風呂に入ったばかりで風邪を引くぞ、服を着ろ」さすがにそれ以上凝視する事も出来ずアツェレイは椅子を反転させデスクに向き合った 00「確かに両性の生物は存在するな……多くはないが」環境の変化なのか、その種族が求めた結果なのか二つの性を持つ種族は確かにいる、非常に珍しくはあるが存在は確認されていた 00「使い魔であるお前の母親が両性の生物だったのか?」
>エロ同人的に言えばフタナリという奴であるそういえばオカマは出てきたけどフタナリはいなかったか
「はい……私にもそれが……遺伝して……」 00「女湯に入らなかったのは他の女が入ってきた時に知られたくなかったからか」 「女の人は……私の『男の』身体を見ると……怖がるみたいで……」その反応は怖がっている訳ではないアツェレイはそうツッコミたかったが口を閉じた今重要なのはそこではない 00「だが男湯に入ったせいで俺に見られた、と」 「変ですよね?私の身体……気持ち悪いですよね?」思えば最初の自己紹介でクーゲルの紙袋について聞いた時部隊長は『彼』と呼んだそれは部隊長はクーゲルの秘密を知っていたからこその発言なのかもしれない『彼女』と呼ばなかったのはうっかりなのか、それともクーゲルの意思だからかとにかくクーゲルは自身の出生とその身体がコンプレックスになっていたのは間違いない 00「……なに言ってんだお前?」 「……え?」だからこそアツェレイは『普段の』アツェレイとして対応したのである
00「別にお前が男だろうが女だろうが両性だろうが関係ねぇよ それでクーゲル・ヴァイエの人格を否定する事にはならねぇだろうが お前がコンプレックスを持っているのは分かった、だがそれがどうした どんな身体であれどんな生まれ方をしたのであれ お前という『人間』が確かにそこに存在しているのには変わらない そうやって自分に自信を持てないでいる気持ちも分からなくはないがな ただいつまでも殻に閉じこもっているだけじゃ何も解決しない そりゃお前の身体の秘密を知ったら驚く奴は多いだろう 中には奇異な目で見る奴もいるかもしれない 誰がどんな反応するかなんて自分でも分かったものじゃないんだ けどな……少なくともお前の仲間は違うだろ? それが理由でお前の事を迫害したりはしないんじゃないか お前が自分の意思で全てを打ち明ける勇気が持てたのなら 仲間に話して知ってもらう事だ そうでないとお前はいつまでも『仲間』から距離を置き続けるだけなんだからな」
アツェレイは相変わらずの全行使用の口説き文句か
00「お前がずっと紙袋被ったままでいたいなら俺は止めないし強制もしない 元々俺にはそんな権利も義務もないんだからな」 「…………」 00「クーゲル・ヴァイエ……お前はどうしたい?」 「私は……皆さんと……本当の『仲間』になりたい……です」それはクーゲルの本心であった紙袋で素顔を隠した関係ではない、全てを打ち明けた上で仲間になりたいと願ったのだ 00「ならいつかそうしたらいい、今じゃなくてもいいんだしな お前がそれを決意した時、その時は俺も協力してやるよ」 「ありがとうございます……でも驚きました 隊長は私の身体を見ても全然驚かなかったんですね」 00「俺の部隊にはプログラム体からクローンに戦闘機人、キメラに人型デバイス 果ては竜少女までいるからな、今更フタナリなんて驚く要素じゃない」〜NEXT:『獣少女の進む道』〜
>アツェレイは相変わらずの全行使用の口説き文句か10歳のケモミミふたなり美少女と見て即座に口説き落としにかかるとは……
> 00「俺の部隊にはプログラム体からクローンに戦闘機人、キメラに人型デバイス> 果ては竜少女までいるからな、今更フタナリなんて驚く要素じゃない」00「それに別次元のお偉いさん2人を孕ませた親友もいるしな」クーゲル「うわぁ…」
>>アツェレイは相変わらずの全行使用の口説き文句か>10歳のケモミミふたなり美少女と見て即座に口説き落としにかかるとは……00「ひどい風評被害なんですけど…上司として部下の悩み相談に乗ってやっただけなんですけど」
デススティンガー 「もし、外部だったらどうされていたのですか?」ジュエル 「問答無用で蒸発させて、令呪を解除してたよ。 あいつを確実に追い詰めるためとはいえ、二人を危険な目にさらしたのは本当…情けない」デススティンガー 「ですが気づかれていたら、あの二人を殺して居た可能性があります。 あまり自分を追い詰めてはいけません。 貴方は最善の選択をしているのです、マイロード」ジュエル 「うん…さて、じゃあちょっと連絡取るね…」ジュエル 「はい。 では……ふぅ」デススティンガー 「お疲れ様です」ジュエル 「これで全員、警戒してくれるはず…スティちゃん、みんなとは連絡取れた?」デススティンガー 「強力な結界でしたので、全能力をもってようやく」ジュエル 「その気になれば次元世界を跨いでハッキングだって出来るのにね」デススティンガー 「腐っても神に成ろうという相手。 なかなかやるようです」ジュエル 「それで、どう?」デススティンガー 「委細問題なし。 何年だろうが待機してみせると」
>00「それに別次元のお偉いさん2人を孕ませた親友もいるしな」閣下とユッキーの事か、あと確定なのは姫様だしヒナちゃんもエクレも孕まされるのほぼ確定か
>アツェレイは相変わらずの全行使用の口説き文句かアツェレイはあーたんの目の前で(できれば顔が近い距離で)15行口説き文句すれば一発なのにね
>閣下とユッキーの事か、あと確定なのは姫様だしヒナちゃんもエクレも孕まされるのほぼ確定か更にその側近とメイドにも手出している
>アツェレイはあーたんの目の前で(できれば顔が近い距離で)15行口説き文句すれば一発なのにねあーたんなんて抱きしめた状態から耳元で「愛してる」の一言で即落ちだよ
ジュエル 「それじゃあ、早く何とかしないとね。 ねえ、今夜いいかな?」デススティンガー 「…ああ。 昂ぶられましたか?」ジュエル 「戦うと元気になっちゃうよね。 正直、あのクソッタレを吹き飛ばせてすっとしたし、デススティンガー 「それは心地よくもなりますね。 …では冬木大学の施設を使いますか?」ジュエル 「そうだね。 ちょっと激しいから遠坂邸では迷惑になっちゃう」デススティンガー 「了解しましたマイロード」ジュエル 「そうだね、子宮と直腸に沢山飲みたい」デススティンガー 「脱出できたら、もっと沢山…全員でして差し上げますよ」ジュエル 「子宮が寂しいんだよねぇ…みんなの精液が恋しくなるよ」デススティンガー 「私一人でも、逆流するほど出せますよ」ジュエル 「ホースみたいにどろどろの精液流し込んでね」デススティンガー 「ええ。 喜んで」
デススティンガー 「凜様達のご活躍が、素晴らしいみたいですね」ジュエル 「スティちゃん達ばりの弾幕だったよねぇ」デススティンガー 「まだまだですわ。 ですが、磨き甲斐があります」ジュエル 「それに桜のあの攻撃…」デススティンガー 「ええ。 魔力による弾頭加速…所謂、レールガンですわ」ジュエル 「って事は、もっと威力が?」デススティンガー 「結構ありふれた運用ですが、桜様のはなかなか卓越してますね」ジュエル 「恐怖の制御も、結構早い段階で習得してるよね。 本当凄いよ」デススティンガー 「…嫉妬、しますか?」ジュエル 「全然。 私には、凛や桜に負けないものが一杯あるからね。 スティちゃん達も、含めるからね?」デススティンガー 「…ありがとうございます。 マイロード」ジュエル 「こちらこそ」
ジュエル 「じゃあ、この施設を結界で完全封鎖したら行こう。 調査は明日にしよう…精液で、魔力も補充しておきたいし」デススティンガー 「了解しました」ジュエル 「じゃあまず皆の所へ。 イリヤも、そろそろ治療が終わる頃だし…」凛 「よっしゃ!! 敵殲滅終わり!!」アーチャー 「そのようだな。 大将格がやられたようだから、完全に戦線が崩壊していたな」桜 「ライダー。 敵はどう?」ライダー 「完全に居なくなりました。 再出現も確認できず」サファイア 「大学の結界が再度強化開始したようです」凛 「戦闘終了…あー…本当疲れたわ…」アーチャー 「見事な戦いだったぞ凛」凛 「じゃあご褒美が欲しいわね」アーチャー 「………はあっ…しかたあるまい」
綺礼 「…判った、だが全て終わるまで引き続き警戒だ。 ああ…こちらは大体終わったようだ」ルビー 「現在フェイズ5。 肉体の生体パーツの再補填90%完了。 各臓器の生体バランス調整問題なし…」綺礼 「(カラン)……これが、聖杯の欠片か」アンリマユ 「そうさ。 そいつが、汚染された聖杯の小聖杯の核になる」綺礼 「護衛ご苦労だったな」アンリマユ 「俺の能力は、こういう室内の方が強いんでな。 …まあ、結局何もせず終わっちまったわけだが」綺礼 「活躍するときは本当に危険なときだから、その方が助かる」アンリマユ 「そりゃそうだ」綺礼 「……見比べて判る。 …なるほど、到底本物には及ばんな」アンリマユ 「所詮人間の醜い欲望の産物だ。 汚染云々以前に、比べるまでもねぇよ」綺礼 「(パァン!)…消えた…か…恥じたのだな。 己自身を」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい
ゾロ目だったらサイファーさんがエリオと添い寝、ただし全裸で
ぞろ目ならレイツァ襲撃される
ラスレスならナカジマ姉妹の衣装がセクシーランジェリーになる
hr