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白倉「ようやく向こう(ダークナイト)が(日本に)追いついてきた。我々がアメコミのヒーロー映画の後追いをする訳ではない」http://toyokeizai.net/articles/-/39193
>井上:父親である光明寺博士が作ったという意味では、兄弟ともいえるロボットたちと戦わないといけないというのは、実はすごく難しいテーマなんですよ。マリもハカイダーもギル製だったけど映画では兄弟云々のテーマは難しいからオミットしましたってことか?それともグレイサイキングは光明寺製で序盤の当て馬みたいな運河ポチャバトルから難しいテーマを感じ取ってくださいと言うことかな
見てる方が恥ずかしくなる
悪意のある抜き出し方だなあ
相変わらずクソを自画自賛
>白倉「ようやく向こう(ダークナイト)が(日本に)追いついてきた。我々がアメコミのヒーロー映画の後追いをする訳ではない」アレを参考にする必要性あるのかねぇ…?
ダークナイトはもう6年前なのに
キカイダーオタはギル並みの執念深さw
>アレを参考にする必要性あるのかねぇ…?アレを参考にしているのは、一般映画枠で漫画やアニメの実写版を作ってる人達。
>No.1128476当時はアニメ押ししてた方もいたね。
元記事読んだけど 作品のテーマ的な内容がってことだな 表現レベルの差は天と地ほどあると思うが
>表現レベルの差は天と地ほどあると思うがそりゃあ資源も予算も欧米の方が豊富だからね。>当時はアニメ押ししてた方もいたね。いたところで製作側がダークナイト病に冒されてる時点でね…
お仕事とは言えこんな事を言わざるを得ない立場になってしまうのは辛かろう
この人のインタビュー、受け答え分かりやすくて好きまあ本編あんまり観に行かないけど
まあ正直逆立ちしたって映像面じゃかなわないんだからせめて話・脚本をもうちょっと頑張れと
追いついてきたとか冗談はやめちくり〜どこまでいっても画のショボさは直らない日本特撮
日本特撮が良くなるには世界に市場を広げるか日本でベビーブーム世代増やすしかないな
今回Pから散々書き直し注文を連発された若手脚本家が自虐というか自暴自棄のようにもとれるコメントを出してたのは気になるな「どうしたら話題になりますかねえ…僕が自殺するとか?最後の仕事がキカイダーだとか…」みたいなギャバンの脚本家は「監督の手直しのおかげで良くなりました」的な社交辞令コメントだったのに冗談にしても穏やかじゃない事を言わせるってのは本人としては相当不満足な仕上がりになったとか腹に据えかねる物があったんじゃないかと邪推してしまうあくまでも邪推だが…
>お仕事とは言えこんな事を言わざるを得ない立場になってしまうのは辛かろう何言ってんの?昔からこの人こういう事しか言ってないじゃん。
書き込みをした人によって削除されました
>本人としては相当不満足な仕上がりになったとか不満足だったら話題にならない方が嬉しいんじゃ?
自分から糞みたいなリメイクしといてコンテンツごと終わらせようとしてるくせにいつまで中二病拗らせたような事ほざいてんのこの老害もはや顔見ただけでも吐き気がするレベル
聞く所によるとダークナイトのチームがキカイダーのレコーディングに関わってるとか
>不満足だったら話題にならない方が嬉しいんじゃ?読解力ない奴だな。「どうやったってこんなクソ映画話題になりませんよ」の意味だろw
先達気取っても無様なだけだよね
とりあえず記事読めよって人がちらほら
日本には世界を救える話は出来ないし、嘘くさい。"お前は俺のなま〜か”程度の似非ヒューマニズム連呼でうんざりする。日本はなんだか訳の分からない物が表れて、とりあえず何とか連携して勝利する話が一番風土的にあってる気がする。キカイダー見たけどちゃんとした敵が見当たらん自己満だらけでまともな大人がいない、不満だった。
>IP:49.98.*(spmode.ne.jp)>自分から糞みたいなリメイクしといてコンテンツごと終わらせようとしてるくせに>いつまで中二病拗らせたような事ほざいてんのこの老害>もはや顔見ただけでも吐き気がするレベル
何というかこんな奴に目をつけられたキカイダーがただただ不遇としか思えない次はどの作品が糞倉さんの犠牲になるんだろうな
このスレにいろいろ書かれてるほど酷い出来だったかなあ割と面白かったと思うんだけどなあ
バカさ加速してないかスレ画の人
ダークナイトに勝ってると思った部分はアクションシーンかなあダークナイトは戦闘シーンが何起こってるのか分かりづらいから
とりあえずこのスレの半分以上が本文読まずにスレ文だけで批判してる間抜けなのはわかった悪意のある抜き出しをしたスレ主の大勝利だな
>日本には世界を救える話は出来ないし、嘘くさい。ハリウッドさんは世界中で流して得られる興行収入を前提にして作ってるから日本が日本で流す映画とは根本的に前提が違うんだよね
随分と悪意のある抜き出しだなおい
>何というかこんな奴に目をつけられたキカイダーがただただ不遇としか思えない>次はどの作品が糞倉さんの犠牲になるんだろうなキカイダーは角川から持ち出された企画なんだけど、白倉が目をつけて作ったと思ってんの?該当記事よく見てから叩きな?気持ち悪い。
>とりあえずこのスレの半分以上が本文読まずにスレ文だけで批判してる間抜けなのはわかったそういう奴らがまとめブログ(笑)を好んでるんだよねw
>そういう奴らがまとめブログ(笑)を好んでるんだよね・・・今日のお前が言うな
ダークナイト云々はまあそういう見方もできるかもねと思えるが>白倉:難しいですね。仮面ライダーも含めた70年代のヒーローはだいたい「全滅系」と言いまして。ほとんどが生き残らない。特攻精神と言いますか、自爆だったり、最後が死で終わるものが多かった。ここはさすがにどうか70年代で特攻したのってキョーダインとアクマイザーと17くらいで後はほとんど生き残ってるじゃねえか!
ダークナイトは未見なんでその辺はよくわからんけどもやっぱりなんかこの人のヒーロー観はしっくりこないなあ昔のヒーローも別に社会秩序のための自己犠牲じゃないよーな
>特攻精神と言いますか、自爆だったり、最後が死で終わるものが多かった。たまに個人的思い込みで口走る事もあるよなコイツ自分では「愛着やリスペクトがある」つもりかもしれんがファンからするとハア?って思うところも多いというかホントは石森ヒーローそんなに好きじゃねえんじゃね?と…
>今回Pから散々書き直し注文を連発された若手脚本家が>本人としては相当不満足な仕上がりになったとか>腹に据えかねる物があったんじゃないかと邪推してしまう>あくまでも邪推だが…何稿かやり取りした後、ほとんど決まりかけていたにもかかわらず下山自身が「自分から」直したいと書き上げた本が決定稿に繋がったので完全な邪推だね
>キカイダーは角川から持ち出された企画なんだけど、白倉が目をつけて作ったと思ってんの?いやんな事ぐらい知ってるけど?自分が気に入らないからと初期案脚本蹴ってわざわざ厨二まがいの意味不明な脚本に変えたのはどこの誰でしたっけ?あまりの出来の酷さに京極からもダメ出し喰らう始末だからお前のような白倉()信者もフォローに必死になる訳か
叩いてる奴はちゃんと記事読めよ白倉アンチに踊らされてるだけだぞ
>ホントは石森ヒーローそんなに好きじゃねえんじゃね?これにつきる
読みましたコイツ(白倉)はもう駄目だなと心の底から思いました。
>叩いてる奴はちゃんと記事読めよ読んだけど何かねえ…過去作品の特徴を自分の主張に合うよう勝手に切り貼りして当てはめているというか「えー、そうなんかぁ…?」と肯きかねる話の持っていき方だな『向こうがマンガアニメの影響受けてるから、我々のはアメコミ映画の後追いではない』という弁明もやや苦しいキカイダーRの映像スタイルは世界の誰に見せたってダークナイト等のチープな模倣にしか見えないと思う
お前らだってロボコップ見ながら同じこと言ってたクチだろー
>『向こうがマンガアニメの影響受けてるから、我々のはアメコミ映画の後追いではない』これも「映像表現」じゃなくて「テーマ設定」の話だしなあ…脚本家への邪推もそうだけど、人の話を切り貼りして叩いてない?
そのテーマ設定もキカイダーに関しては後追いにしか感じられなかったからこうやって批判されてるんでしょ特に悪意ある抜き出しだとは思わないけどなまさに白倉というか
年収幾らもらってるのか知らんけど、高寺独りの為に角川映画の看板をドブに捨ててバンバン叩いて沈めるのはこれ以上やめて欲しい。
>ロボコップ見ながら同じこと言ってたクチだろー黒コップさんは地味で糞真面目でパッとしないけど俺は結構好き「こう変えてきたか」って工夫を色々感じて嬉しかったリブートの方針もあれはあれで充分アリと思うやる事はやり切って続編無くてもいい締めだったしキカイダーRは時間無いから手癖で纏めようとしてる感じ『今出来ない分は続編でお願いね』って下心も出過ぎ
別にアメリカ、ハリウッドに対抗したり、意識する必要なんて無いと思うがなあ日本特撮は日本の風土、精神性に根差した日本人の心に響く作品を作ってほしいエンターテイメントとしてとか、金儲けの為とか、表現者としての野心の為に世界市場を睨んだ作品を作るのもそれはそれでアリだと思うけどさとにかく魅力的なキャラが生み出す胸躍るドラマを見せてほしいだけなんだよねえ、俺なんかは
シラクラがいる限り東映特撮に未来はないのでどうぞ勝手にやってればいいんじゃね?キカイダーも見に行かなくて正解だったし金出して見るならアメコミ映画とかの方がよっぽどイイよ
>まあ正直逆立ちしたって映像面じゃかなわないんだから>せめて話・脚本をもうちょっと頑張れとこれは特撮だけじゃないような…
ダークナイト並の予算かきあつめて優秀なスタッフ集めていい脚本と監督探して来て、白倉井上を完全排除する。これでいい映画になる。
>IP:*(4323e2bd.pcsitebrowser.ne.jp)消費者の一人としてならその意見はありだけど、もし仮に生産する側がその認識になったら、その業界は衰退の一途を辿ることになるんだよね。近年も日本でゴジラが作られなくなった原因の一つに、製作側の向上心、探究心の無さが言われてるぐらいだし。
予算の問題は一朝一夕には解決しないだろうでもクオリティの高い作品を作り続けて信頼と実績、より良い制作体制をずっと積み上げていけばいずれは…その下地だけでもできないだろうかねえ十年、二十年先を見据えた計画とかさ
>予算の問題は一朝一夕には解決しないだろう>でもクオリティの高い作品を作り続けて信頼と実績、より良い制作体制をずっと積み上げていけばいずれは…>その下地だけでもできないだろうかねえ>十年、二十年先を見据えた計画とかさ既に上で解決策は出てるだろうよ>日本特撮が良くなるには世界に市場を広げるか日本でベビーブーム世代増やすしかないな結局大車輪で経済回す以外にファンにできることはねえしかつて上の世代のファンがそれをサボったから今になって苦労してるんだ
>70年代で特攻したのってキョーダインとアクマイザーと17くらいで今だ今こそ変身だ…さんだぁあああにだぁああんへぇぇぇぇん しぃぃぃん!ファイヤースティック手荷物で…
>何言ってんの?昔からこの人こういう事しか言ってないじゃん自分はプロデューサー業以前、東映入社以前の白倉氏の言動とかまるで知らないので比較しようがない
まぁ70年代の特攻精神云々に関しては、アニメでヒット作だからとさらば宇宙戦艦ヤマトを持ちだして70年代アニメは皆特攻推奨だったと主張しているような大雑把さは感じますね白倉Pが70年代ヒーロー物でどの辺をイメージして全滅系と統括したのかはイマイチ思い浮かびませんが…
>70年代ヒーロー物でどの辺をイメージしてどの辺も何も、大抵の番組が毎週イカれた話をやってたからじゃねリアルタイムで見てた人間なら抱いて当然と言えるイメージ明るく楽しいゴレンジャーも冒頭で10人単位の射殺がお約束だったりね…
それはそれとして今回のジローってマサルくんとミツコさんに平和が戻った時点で敵が勝手に内ゲバでえらいことになってるのを見てなんかよくわからん使命感で止めに行って逆にボコられたり連れ帰りに来たミツコさん達巻き込んだりしたあげく良心回路切って自爆技使って死ぬという70年代どころじゃないキチガイじみた自己犠牲特攻精神を見た気はする
>明るく楽しいゴレンジャーも冒頭で10人単位の射殺がお約束だったりね…そういうモブの死亡率とかじゃなくて「ヒーロー」に関しての話で全滅系って答えてますから、ヒーローが死んで終わるものをイメージしたと思われるんですよねまぁ既にこのスレでも例が挙がっているように確かに80年代以降よりは特攻END率は高かったのかもしれませんが…そもそも当時は作品数も多かったというのがありますけど
>ダークナイトは戦闘シーンが何起こってるのか分かりづらいからそりゃまぁ、キカイダーの方はきぐるみのキャラクターがガッタンバッタンやるアクションが最大のウリだからねぇダークナイトはいろいろ見せ場とか、やることもビジュアルもケタ違いで仮面ライダー的なアクション期待したらがっかりするだろW
やっぱり着ぐるみアクションやってる間はどんなテーマを持ってきても「特撮モノ」にしかならないよ。それを望んでしまう部分もあるんだけど…メディアミックス展開でテレビの深夜枠が「特撮モノ」(バッシュのアンドロイドマンまで再現)、劇場版はハリウッドレベルのフルCGアクションみたいに分けてくれたら理想かも。
てかガッチャマンといいタイガーマスクといい今回のキカイダーリブートといい今の日本の映画業界って何で未だにそこまでダークナイトにこだわってんの?そもそもダークナイト自体特別日本で爆発的にヒットした訳でもないでしょそれと白倉って異様なまでにダークナイトに執着心あるみたいだけどそんなに対抗したいんならまずそのダークナイト級の予算やキャスト用意しろって話こいつがPやってたリブートなんて予算も出来も主演も結局いつもの平成ライダーレベルじゃんSH大戦とか含めて毎回毎回こんな低レベルな映画しか作れないような奴がハリウッドに対抗したいとか聞いて呆れるわ
だからコイツの言うこと真に受けちゃだめだって。
何だかんだ言っても、結局「東映の気風」「東映愛」に逃げちゃえる人なんだよなあ・・・
>今の日本の映画業界って何で未だにそこまでダークナイトにこだわってんの?ttp://fragile.mdma.boo.jp/?eid=1065618「ノ―ラン病」と揶揄されるぐらい今の映画業界じゃダークナイトの影響を受けてしまった業界人が多いって事今回の白倉もそのノ―ラン病を拗らせた業界人の一人って事だろうなぁライジングのパンフに熱烈な長文コメントを寄せていたあたり
>お前らだってロボコップ見ながら同じこと言ってたクチだろー当時あっちの宇宙刑事好きがロボコップ作ったのに対してこっちは精々ヒカルオンだもんなあ(笑)
しかしまあ「ヒーローと個人主義」みたいのは作る側としてはやはり頭にあってしかるべき、とは思うな近年じゃ「オーズ」とか川内ヒーローの再来?(平成のレインボーマン?)とか思わせつつ実に個人的な目標の達成と満足感に着地する造りだったし(塚田Pの描くヒーロー像も無意識的にその傾向が大)それが「良い・悪い」はもちろん別の話だけどね
>当時あっちの宇宙刑事好きがロボコップ作ったのに対して>こっちは精々ヒカルオンだもんなあ(笑)別に宇宙刑事好きがロボコップ作った訳じゃないだろジャッジドレッドまんまはいかんってリテイクする際の参考にしただけで
予算の問題に関しては昔は100人必要だったことが10人で出来るようになったからむしろ楽にはなってるんだよね大群衆シーンとかも合成で何とかなる時代だし(例としては銀河伝説のキングの演説シーンは実際は20人くらいしかいない)問題はコッチがどんだけ進歩しても向こうが常にそれ以上を出してくるということくらい20年後にはアバターを10分の1の予算で作れるようになってるよそれじゃあ意味がないというのはおいといて
「ダークナイト」は「キカイダー REBOOT」みたいに退屈じゃないぞ
>てかガッチャマンといいタイガーマスクといい今回のキカイダーリブートといい今の日本の映画業界って何で未だにそこまでダークナイトにこだわってんの?みんな「ダークナイト」ではなく「キャシャーン」の模倣だったのさ!HaHaHa>「ダークナイト」は「キカイダー REBOOT」みたいに退屈じゃないぞ少なくとも「ダーティハリー」よりは退屈で「これいつ終るんだよ」と欠伸が出たよ(苦笑)
ダークナイト的なものを映画でなく、漫画で表現する方法をなぜ考えナインだろうゲスノート、スリーセブン、ナンバデッドエンド
本文を読んだけど、白倉の言ってるのは映画のダークナイトの事じゃなくて、フランク・ミラーのダークナイトリターンズの事なんだな。白倉はDKRが日本の漫画アニメから影響を受けてるとか言ってるけど、フランク・ミラーが影響を受けたと言ってる日本の漫画は「子連れ狼」だけで日本のアニメ漫画全般から影響を受けてるわけではないんだけどなあ。
もっと言えば、読めばわかるけどコミックの「ダークナイト・リターンズ」と映画の「ダークナイト」は全くの別物で、前者のテーマは「正義のヒーローの行きつく先」で「善と悪」なんてものを飛び越えた先にあるものを描いているんだが。白倉は実際に「ダークナイトリターンズ」を読んだのか?
>こっちは精々ヒカルオンだもんなあ(笑)どちらかというとロボコップの後に堂々とジバンを作っちゃう所が…別にジバンは個人的に嫌いじゃありませんが>白倉は実際に「ダークナイトリターンズ」を読んだのか?実際に読んだかどうかは定かではありませんが、とりあえずは「70年代ヒーローは全滅系」と同じくらい雑な印象で語っているだけかと
ダークナイトの頃は確かに殺陣がもっさりだつろたんだけどキャプテンアメリカ2とかアメスパ2観ると生身のアクションの部分もしっかり改善されてて本当に勝ってるとこ一つもなくなってしまってるんだよなぁ
改善なんかしてないよ別の会社の別の人が作ってるだけ
日本人のクリエイターその人ならではの世界観を毎回作品に持ち込んでくるタイプって誰だとおもう?バートン、ラーマン、ノーランなどなどみたいな
>ttp://fragile.mdma.boo.jp/?eid=1065618>「ノ―ラン病」と揶揄されるぐらい今の映画業界じゃダークナイトの影響を受けてしまった業界人が多いって事>今回の白倉もそのノ―ラン病を拗らせた業界人の一人って事だろうなぁ>ライジングのパンフに熱烈な長文コメントを寄せていたあたりこれを見ているとノーランはとんでもない事をしてしまったな良くも悪くも・・・
>こっちは精々ヒカルオンだもんなあ(笑)失礼なコスモポリスギャリバンもあるぞ
>シラクラがいる限り東映特撮に未来はないので>どうぞ勝手にやってればいいんじゃね?東宝の一人勝ちについて白倉さんが語っているけど外部企画メインの東宝さんにたいして内部企画メインでしかも無能ぞろいの東映社員が何十年も入れ替わらないで企画し続ける東映は努力してもどうにもならんよね打倒東宝が当然無理なのはご本人も自覚されているようだが
最近のバットマンみたいな事は遥か昔から石ノ森章太郎がやっていたから決して後追いではない向こうがこっちに追いついた、ってことのようだけどそれ以前に悩める迫害されるヒーローっていうとX-MENがいたし石ノ森章太郎もアメコミの影響受けてた節はあるよね時期的に偶然の一致っぽいけどサイボーグ009もX-MENぽいし悩める思春期の青年が異能の力を手に入れて孤立して苦しむ云々の話もスパイダーマンが先にあるし今のアメコミヒーロー映画ブームもX-MENとスパイダーマンのヒットから本格的に始まったしバットマンが今みたいな路線になったのはバットマン&ロビンが叩かれに叩かれまくった所為だろうねむしろバットマンて日本でいう所のゴジラやガメラみたいなもんでちょっとでもコミカルにしたり子供向けの要素があるともの凄く批評家からも観客からもオタクからも叩かれるからシリアス病にならざるを得なくなってるんだと思うそれってあまりいい事でもないと思うんだよなあ
>今回の白倉もそのノ―ラン病を拗らせた業界人の一人って事だろうなぁ>ライジングのパンフに熱烈な長文コメントを寄せていたあたりだがそのライジングは駄作っていう…
>改善なんかしてないよ>別の会社の別の人が作ってるだけどこが作ってるとかは関係なくね?出来上がった作品のアクションのレベルが上がってるんだから
ライジング批判してるのもこじらせたダークナイト病患者だと思うけどなあ個々の意見はあれど少なくとも駄作ではないだろう
ライジングは「アメコミ映画」に戻っただけだな
ライジングはダークナイトの続編じゃなくてビギンズの続編だったからえー…ってなったんだろうビギンズファンよりダークナイトファンの方が多いだろうし
>ライジング批判してるのもこじらせたダークナイト病患者だと思うけどなあ実際の話。ライジングを公開する布石がダークナイトだからな。
確かにライジングは過小評価され過ぎだと思うノーラン病のムーヴメントを創り上げたノーラン本人も自縄自縛状態を強いられている面があるのは否めないダークナイトの文法でスーパーマンをリブートしたマン・オブ・スティールはキカイダーREBOOTと五十歩百歩な出来だったし
>バットマンが今みたいな路線になったのはバットマン&ロビンが叩かれに叩かれまくった所為だろうねヒデーよなあれこそ「本物のアメコミヒーロー映画」だよコスプレして怪しい人を懲らしめる与太話でいちいち「現実社会」の理屈を取り入れてリアルにやってもマヌケさが際立つだけだと何故気付かないのか!虚構には、虚構に則したシリアスの描き方があるそして現実に則したクライム・サスペンス世界にはダーティハリーやランボーや殺人コックが立ち向かえばいいのだそこに変態コスプレ自警団の出番など無いんじゃよ!どうしても「そっち側」の世界に移住したきゃドクロの黒Tシャツ着てマフィアに嫌がらせでもするがいいさ
ランボーは別にクライムバスターじゃないし何言ってんだろうこの人
>ランボーは別にクライムバスターじゃないし何言ってんだろうこの人くだらねー挙げ足とって満足でしゅかぁ?
バットマン&ロビン褒めてる人を始めて見たアメコミファンからも総叩きだった映画なのに
>アメコミファンからも総叩きだった映画なのに個人的にMrフリーズに救いがあったことは評価したいそれ以外はまあうん
CSでジャンパーソンの再放送が始まった。タイトルくらいは知っていたが、全然他はまったく予備知識なしで見始めた。見た感想は日本版ロボコップって感じ。ロボット刑事のリメイクというよりも日本版ロボコップ。かなり昔の作品なので、特撮の内容はしょぼいし、アメリカのロボコップじたいもしょぼいので比較にしようがない。とこういう例もある。
>どこが作ってるとかは関係なくね?>出来上がった作品のアクションのレベルが上がってるんだから関係あるでしょ(笑)ダークナイトスタッフが飛び抜けてアクション下手なだけで他所の会社じゃ普通にライミスパイダーマンみたいな良い水準のものが作られてたんだから東映批判に円谷巻き込むような暴論だよそりゃ
>アメコミファンからも総叩きだった映画なのにほうだが俺にとってバットマンってのは「あーゆー世界観」だよジョーカーだのナゾラーだのペンギンだのが闊歩する虚構街でシリアスぶってる方がよっぽど「マヌケ」だよ
俺にとってはとか言われてもそうですかとしか
>むしろバットマンて日本でいう所のゴジラやガメラみたいなもんで>ちょっとでもコミカルにしたり子供向けの要素があるともの凄く批評家からも観客からもオタクからも叩かれる実写映画はともかくカートゥーンは対象年齢もあってかもう少し緩くても大丈夫みたいですけどねブレイブ&ボールドとかはそこまでハード路線でもないですし
>ジョーカーだのナゾラーだのペンギンだのが闊歩する虚構街でシリアスぶってる方がよっぽど「マヌケ」だよでもあの頃は〜リターンズまでの2作の後のノーランとはまた違う形のヒーロー観が提示された後でしたからねぇヒーローもビランも紙一重の精神異常者ゆえにあの姿的な
しっかしいちいち俺の書いた書き込みで勝手にmayにスレ立てて悦に入るたあどんだけ幼稚なんだよアメ豚ちゃんよ〜http://may.2chan.net/v.php?b.265670698
単純に比較していいものではないと思うけど、マーベルやDCの実写化作品には負けていると思うよテレビと映画、公開規模や資金とかいろいろ違いはあるけど、スパイダーマンにしてもバットマンその他もろもろにしても、引き込まれる、オーッと驚くシーンもあった「どんな手を使ってでもお客を劇場に呼んだものがち。いいものを作ったら自然とお客が来る(円谷プロ作品へのあてつけ?)なんて作り手の自己満足」なんてお客にも他社にも言うヤツがそれらのヒーローものに勝てるような作品なんて作れないよ