G7首脳、露大統領に「ウクライナ不安定化」の停止求める

2014年06月05日 17:46 発信地:ブリュッセル/ベルギー

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×ベルギー・ブリュッセル(Brussels)で開幕した先進7か国(G7)首脳会議(サミット)のワーキングディナーに出席した各国首脳(2014年6月4日)。(c)AFP/SAUL LOEB

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【6月5日 AFP】ロシアを除いた先進7か国(G7)首脳会議が開催中のベルギー・ブリュッセル(Brussels)で4日、参加国首脳はウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領にウクライナの「不安定化工作」の停止を強く求める共同宣言を発表した。主要国首脳会議がロシア抜きで開催されるのは1990年代以降初めて。

 G7首脳らは、第2次世界大戦中のノルマンディー(Normandy)上陸作戦「Dデイ(D-Day)」の70周年記念式典が6日にフランスで開かれる際にプーチン大統領との「建設的な協議」を希望していると述べる一方で、状況によってはさらなる制裁もあり得ると警告した。

 共同宣言で、G7首脳はプーチン大統領に対し、親欧米派のペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)氏が勝利した先月のウクライナ大統領選結果を受け入れるとともに、ウクライナ東部での不安定化工作を停止しウクライナ国境地域から部隊をから撤退させるよう要求。「ウクライナ東部を不安定化させる工作は容認できないもので、停止せねばならない」「状況が求めるならば、対ロシア制裁を強化する用意はできている」と述べている。(c)AFP/Danny KEMP, Claire ROSEMBERG

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