ホームページ作成のことなら湘南うぇぶ
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お客様1人1人に適したコミュニケーションが取れれば、
あなたのサービスで、リピート客はググっと増えます。
今回は、エステサロン・美容室以外のビジネスにも通じる
お客様との理想の関係について説明します。
あなたは何となくお客様を「リスト」や「大勢の中の1人」
と捉えてはいませんか?
日頃、たくさんのお客様や離れたお客様とコミュニケーションを取っていると、
強く意識していない場合、そんなふうに思ってしまいがちです。
でも実はそうではありませんよね。
「お客様はたった1人の人間です」
大衆に向けられたメッセージやサービスでは、
満足してもらえないのです。響かないのです。
特別扱いされ、気の利いた一言があるだけで、笑顔になったり、
喜んでくれたりする血の通った人間です。
ただ、そうは分かっても、すべてのお客様の顔や情報を記憶し、
個別対応のコミュニケーションを取るのが難しいのも事実です。
では、どうすればいいのでしょうか?
人の記憶は曖昧で、すぐ忘れてしまいます。
私も一昨日何を食べたか覚えていません笑。
人はどのくらいの時間記憶しているのだろう?と思って調べてみました。
そうすると、エビングハウスという学者が研究調査した結果が出てきました。
(出典元:http://www.senseandsensation.com/)
人は、20分後には、42%を忘れ、58%を記憶しています。
1時間後には、56%を忘れ、44%を記憶しています。
1日後には、67%を忘れ、33%を記憶しています。
6日後には、75%を忘れ、25%を記憶しています。
つまり、「人はすぐ忘れる」ということです。
そうなると、お客様1人1人に適したコミュニケーションを取るためには、
お客様の情報を記憶に残す工夫が必要です。
その記憶に残す工夫として、
顧客・会員管理メモを作ってお客様の情報を残す、
というのは非常に有効です。
顧客が多い場合は、紙ではなく、
エクセルなどのデータにまとめて、分類できるようにしておきましょう。
これからリピートを増やすために必要な顧客・会員管理3つのコツをお話ししていきます。
まずは、基本情報を記録します。
・お客様の名前
・性別
・年齢層
・誕生日
・住所
・来店日
・そのとき頼んだメニュー
・髪質や肌質
・利用金額
基本情報に加えて、以下のような情報も記録していきましょう。
・お客様の家族構成
・お客様の好み、興味のあること
・髪や肌に対する悩み、要望
・その他
「こんなにメモできないよ」
そんな声が聞こえてきそうです。
これらの項目は1度ですべて埋める必要はありません。
徐々に分かったところから埋めていけばいいのです。
これだけの情報が記録されていれば、
しばらくお客様と会っていなくても、思い出せそうですよね?
そして、1人1人に適したコミュニケーションが取れそうな気がしませんか?
1人1人に適したコミュニケーション・メッセージは、
お客様の心に響きます。
例えば、こんなときに使えます。
名前・住所・来店日とその他情報があれば、
◯ヶ月以上来ていないお客様をピックアップし、
手書きのメッセージを添えたDMを送ることができます。
あれだけの情報があれば、
お客様の何かに対するコメントや、
気の利いた一言を書きやすくなりますよね。
他にも、こんなときに使えます。
髪質、髪に対する悩み・要望、お客様の好みがわかれば、
カットのみのお客様に
「◯◯◯なメニューが今お得なんですが、いかがですか?」
と興味のあることを提案することができます。
肌や体型に悩みがあれば、
「◯◯◯に効果があるメニューもあるんですが、いかがですか?」
とその悩みを解消するメニューを提案することもできます。
興味のあることなら、売り込み感が減り、自然な提案となります。
その他にも様々な用途で情報を利用できます。
・住所を分析して、お客様の多い地域にポスティング
・お客様の中に多い悩み・要望があれば、それを広告メッセージに盛り込む
・誕生日にメッセージカードや割引キャンペーンDMを送る
・お客様の悩みを解決するメニューの開発
などなど。
お客様の情報は、経営の宝です。
「お客様と生涯付き合っていく」という気持ち。
リピートし続けてもらう、
ということはお客様の人生に寄り添っていくということです。
そんなふうに考えたら、
少しメッセージが変わるのではないでしょうか。
お客様にDMやメッセージを送るときにどんなメッセージが響くのか。
少し考えてみてください。
お客様の心に響くメッセージは、お客様を動かします。
ポイントは、
・手書き
・そのお客様だけへのメッセージ
です。
手書きは、ぬくもりが伝わります。
そのお客様だけへのメッセージとは、
みんなに同じことを書いていると思われない、
そのお客様だけに向けたメッセージということです。
このときに、顧客・会員管理情報が役立ちます。
そもそも人はすぐ忘れる生き物です。
だから、顧客・会員管理情報を記録しておきましょう。
その情報は、お客様1人1人に適したコミュニケーションを取るのに役立ちます。
そして、
「お客様の人生に寄り添っていく」
という気持ち・考え方を大切にしていきましょう。
エステサロンや美容室で集客にお困りの方は、
ご相談ください。