今までApple製品の発表会後は雨後の筍のように記事をアップしてたiPhone系ブロガーが、今回のWWDC後は静かだ。
そりゃそうだ。彼らにとって新ハードこそ新製品。ソフトの知見なく、新しいSDKがどんな革命的かも判断できない。
アスキーの記事ですら「製品については何も言及しなかったな」と落胆したと記している。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/226/226451/
先進国はハードの時代からソフトの時代なんていうのすらすでに過去のものとして、一周回って「ソフトのパワーを現実世界で表現できるハード」の時代に来ている。
観測範囲の問題だと思う
わかる物にしか反応できないと思うの 自分にはわかる、のであれば良いのでは?
というか今年のWWDCって何か期待されてたっけ?