あと1歩が、なかなか進めない。中日は4日、交流戦折り返しのロッテ戦(QVCマリン)で、同点の8回に救援陣が一挙4失点。3連勝を逃した。味方の拙守にも足を引っ張られたものの、先発・大野雄大投手(25)が、最大3点のリードを守れず5イニング5失点降板。首脳陣はエース候補左腕の今季2度目の降格を決めた。3日の粘り勝ちで借金1まで戻しながら、交流戦期間中では5月29日のオリックス戦(ナゴヤドーム)に続く、5割挑戦失敗だった。
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