(おめでとう、大好きちゃん!)
この日を指折り数えて待っていたリュウくんは、
朝からプレゼントをもらって大喜び。
学校へ行って、先生やみんなから
「おめでとう」と言われたリュウくんは、
まさに主役!!
そして学校が終わった後、
仲良しのクラスメイトの子4人をおうちに招いて
プチパーティー。
いやぁ・・・3歳(は明くん)から6歳までの怪獣、
じゃない(笑)、男の子が6人集うと、
マジすごいっすね( ̄▽ ̄;)
用意していたチップスやポップコーン、
クッキーや、できたてカップケーキは、
「あ!」っという間になくなってました(笑)。
1時間弱ほどして、子どもたちはパパママさんと一緒に
映画を観に行きました。
・・・ホッ、みたいな(笑)。
嵐の惨状を片づけて、晩ごはんの後に食べるケーキ
を焼き終えたら、ようやく一仕事終えた・・・と脱力〜。
晩ごはんは、らぶさんとパパママさんが、
チャイニーズをお持ち帰りしてくれました。
写真撮り忘れたけど、今週いっぱい分まであるくらいの
大量でっす(笑)。
誰かを幸せにできる人には魅力がある。
そんな一文を読んだとき、私は6年前の出産を不意に思い出した。
6年前、リュウくんが生まれたときからずっと、
私はただ、リュウくんがいてくれるだけで
とても幸せだったと気がついた。
リュウくんや明くん、そしてらぶさんがいるだけで、
私はとても幸せだ。
そんな気持ちがドドーッと押し寄せたら、涙が出てきた。
私は、隣にいるらぶさんに甘えるようにくっついて、そのまま眠った。
らぶさん、大好き。
子どもたちとたくさんの愛を与えてくれて、どうもありがとう
と思いつつ。
今ね、「ありのままの自分を愛して愛される」
がテーマの恋愛小説書いてるせいか、
ちょーっとだけ小説チックに書いてみました(笑)。
でもこれ、私の本心です。
そして私も家族を幸せにできる人になりたいなと、
改めて思いました(*^-^*)