2013年05月16日
番外編 中国は日本の領土である！
※ジンギスカン・成吉思汗（源義経）
番外編 中国は日本の領土である！
国家というものは、どういうものか考えてみる必要があります。国家と、その上にいる国民と、それを構成する民族ということは非常に大事な問題です。
例えば、「中国に多大なご迷惑をおかけした」と日本の総理大臣が中国に対して謝罪していますが、日本は中国共産党とは一度も戦ったことはありません。日本は、蒋介石の国民党軍と戦ったのであり、中国共産党と戦った覚えはないのです。
中国共産党は、今から６４年前に中華人民共和国というものを成立したのです。（１９４９年）中華人民共和国とは、一体どのような民族なのでしょう。「漢民族である」と言っていますが、「では漢民族以外は中華人民共和国ではないではないか！」という理論が成り立ちます。ところが、実際にはモンゴル人、満州人、チベット族など様々な１００以上の民族がいて、中華人民共和国＝中共という政府が成立しています。これをまず抑えておく必要があります。
もっと言うと、政治の実体とは徒党を組んで、一派が「お前ら、いう事を聞け！これから国家を造るから税金を持って来い！」というものなのです。何の正統性もないのです。力のある者が、子分を連れて立ち上がって「これからこの土地を俺が抑える。従って、お前たちは俺たちに税金を持って来い！」それが政府です。
それが世界各国から認められれば、正当の政府になるのです。ところが、認められない場合もあるのです。「お前は馬賊だ。１万人くらいの兵隊を持って威張っていても、お前は政府では無い！」ということで、中国共産党が出来る前は、みなそうだったのです。
中国全土には馬賊がいたのです。日本で言うと小大名みたいなもので、武力だけであり、法律は無かったのです。馬賊とはドロボウという意味であり、そのドロボウがあたかも政府のようにふるまっていた地方が南京政府であり、各地方に馬賊がいて民衆は困っていたのです。国民の側から言うと、２回も、３回も「おい、税金をだせ！」と取りに来るので、これを、「１つにしてくれないか」ということです。
黒澤明監督の「七人の侍」のストーリーも、それと同じ話で百姓のところに馬賊が何回も取りに来るのです。国家と何も変わらないのです。全ての国家はドロボウです。これを頭においておく必要があるのです。
その前のドロボウ国家と、今のドロボウ国家の連続性はどうなるのでしょう。例えば、中共という国家は６４年前にできたのであり、その前の政府と約束したことを中共はひきつぐのでしょうか？ 全然、引き継いでいません。従って、中国共産党に日本が迷惑をかけたということはないのです。蒋介石の中華民国とは戦争したことがあっても、中華民国の代表が、中国共産党ではないのです。みな、それぞれ政府があって日本軍は蒋介石の国民軍と戦ったことはあっても、中国共産党などというものと戦ったことはないのです。これを頭にしっかりといれておく必要があります。
国民と国家と民族があり、一番大事なことは国家というものはドロボウなのです。今の中共が消滅すれば、次に生まれてくる国家は今の中共とは何の関係もありません。その中共国家とどのような約束をしても、次の国家には無意味だということです。「もう中共は無くなりました。倒産しました。新しい国家がおきています。」マンガみたいなことです。
国家というものはもろく、我々が見ているようなガッチリとしたものではないのです。いつでも、滅びてしまうのです。
長谷川慶太郎氏が、「今の中共はまもなく滅びます。分解して７つくらいの国家に分裂する。」と言っています。その中心になるものは何かというと、中国東北部（満州）にある瀋陽軍区（しんようぐんく、中国人民解放軍の七大軍区の一つ）です。瀋陽軍区というのは、中国で一番進んでいる軍隊が４つもあるのです。隣が北朝鮮です。瀋陽軍区の軍人と、中国共産党の北京の政治指導者は、全く仲が悪いのです。何故かというここの瀋陽軍区の幹部連中は、「毛沢東主義に帰すべきである」という考えを持っています。「今の政治は毛沢東の時代にもどす。」と言っているのです。「中共の解放・改革路線というものを我々はとらない。」という路線を持っています。中央政府のいう事を聞きません。
これがいつ反乱になってドンパチを始めるか分かりません。北京にはろくな軍隊はいません。（最新鋭の軍隊はいないということです。）そのように、北京はいつでもひっくり返されてしまいます。それを見ていた他の軍閥の連中が「俺達も独立しよう！」ということになり、武器を持って立ちあがって、中国はやがて７つに分裂してしまうのです。そうすると、中国政府が今何を言っても、やがては７つの国になってしまうのです。七つの国と、今の中国政府の連続性は全くありません。
これは、何のために言っているのかといったら、沖縄のために言っているのです。今から何百年の昔に「沖縄は、俺達の領土だ！」と言うことはできないのです。
では、中国とは何なのでしょう。国家なのでしょうか？ その時にあった中国と、今の国家は違うのです。中共の前は清朝の国家ですが、清朝のやったことを今の中共がひきずって「俺達のものだ！」と言えるのでしょうか。それは言えません。
だいたい、清朝の国家は支配民族が満州族です。満州族がヌルハチ以来清朝を造って中国を支配したのです。その当時の中国は辮髪（べんぱつ）です。丸い帽子をかぶり、頭の毛を剃り、髪の毛を後頭部の真ん中だけ伸ばし、うなぎのようなヒゲを伸ばして「ペケポン、ペケポン」とお辞儀をして、あれは満州族の風俗です。満州族に支配されたのが清朝なのですから、清朝と共産党など全く結びつきがないと分かります。関係ないのです。国とはそういうものです。
まして、この清朝について言うならば、「我々、清朝は日本国の清和源氏の流れである」と言っているのです。「清朝の“清（しん）”は、清和源氏の“清（せい）”です。清和源氏の流れを汲むものである。従って、日本国政府に助けてもらいたい。清朝政府は日本のものだ。」と言った時期もあるのです。そうしたら、中国は今でも日本のものです。
まして、清朝の前に出たのは、元（げん）のジンギスカン＝義経です。ジンギスカンとは、あらゆる証拠があり、これは日本の武将である源義経がジンギスカンに成ったのです。この証拠は、私の本「成吉思汗＝源義経だったこれだけの理由」に書いてありますが、かいつまんで言うならば、義経と頼朝が日本で争って、頼朝が「義経を殺す」ということに対してとった名将義経のとった手なのです。
源義経には財産があったのです。奥州藤原氏と親戚の十三湖にいた安東水軍がいて、安東水軍は秋田県の十三湖を中心に、朝鮮、アイヌ、ウラジオストックから貿易をしていて２００隻の船を持ち、黄金もあったのです。
外国情勢をいつも聞いていた義経はある時、決意をしたのです。「これからは、頼朝と日本国の覇権を争う場合ではない。俺は天下を取る！」ということを決意して安東水軍の船と兵隊と膨大な黄金を持って、大陸に渡ったのです。ジンギスカンは義経です。その時にアイヌ人も連れていったのです。
天下の戦争の名人義経が遊牧民を蹴散らすことはわけないことで、あっと言う間に元帝国を造ったのです。元とは、“みなもと”と言っているのです。元という字は、“みなもと”と呼びます。そのような帝国を造ったのです。ジンギスカンの旗は九流の白旗です。義経の九本の白旗と同じです。また、紋所は笹林道です。ジンギスカンも笹林道です。今でも、モンゴル人が相撲が強いのは、この時の日本人の血を引くからに違有りません。推理作家高木彬光が推理小説『成吉思汗の秘密』を著し、高木彬光によれば「成吉思汗という字は、吉野成る水干を思う」と書くのです。これは、吉野山にいる静御前のことを思ってつけた名前です。今でも、日本の鞍馬山ではジンギスカンの死んだ日を義経の死んだ日として命日としてお祭りをしています。モンゴルは、８月１５日に成吉思汗の命日として“オボー祭”という祭りを行なっていますが、義経が少年時代を過ごした鞍馬山では同じく８月１５日に義経忌という法要が現在でも行なわれています。
そのような証拠を見ていくと、ジンギスカンは義経に違いないのであって、日本人が万里の長城を破ったのです。万里の長城は誰が造ったのでしょう。秦の始皇帝が造りました。何故、万里の長城を造ったのかというと、「万里の長城の外は関係ない。」と言う意味で、万里の長城を造ったのです。だから、中国というものがあったとしたら、万里の長城の中までなのです。万里の長城の外は中国人のものではないのです。
そこに何がいたかというと、満州族がいたのです。満州族がいて、蒙古族がいて、これは万里の長城の外なのです。共産党が「中国の領土だ」と言っているようなことは、ウソッパチです。
そのような流れを考えた時に、民族というもの、国家というもの、そこに「国家がどのように引き継がれていくのか？」ということを考えた時に我々は、中国共産党に謝る事は何も無いのです。まして「日本が中共のものだ。」など、とんでもないことです。
「ジンギスカン（源義経）が、元帝国を造り暴れまくったので、中国は日本の領土だ！」ということは主張できるけれども、その反対のことはあり得ないのです。
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この記事へのコメント
1. Posted by 教授・神田美代子 2013年05月16日 08:37
皆さんおはようございます。
「中国は日本の領土である！」こんな事を言われたのは中杉博士だけではないでしょうか？中国人が聞いたら大パニックになりそうですね。ジンギスカン＝義経については以前にも中杉博士から教えて頂きましたが、ならば中国が日本の領土ととらえても何の不思議も無いと思います。(もっとも劣悪な環境で黄砂を飛ばして来るような国など私はノーサンキューですが)
ニュースなどではあまり取り上げられませんが、中国国内では暴動が頻繁に起きているそうです。道端に赤ん坊の死体が転がっていても通行人は気にもとめません。観客を喜ばせるために生きたままの牛をライオンの群れの中に放り込んで食べさせるというショーも人気だそうです。昨日のコメント欄でさえこ教授が「中国人は人間まで進化していない」と言われてましたが本当に同感です。
お隣さんで顔も似ていて同じ漢字を使うから親近感を抱きやすい中国人ですが、私たち日本人とは正反対の民族だと分かります。日本を野蛮な中国から守るには歴史を正しく学び日本精神を復活させなければならないのですね。
「中国は日本の領土である！」こんな事を言われたのは中杉博士だけではないでしょうか？中国人が聞いたら大パニックになりそうですね。ジンギスカン＝義経については以前にも中杉博士から教えて頂きましたが、ならば中国が日本の領土ととらえても何の不思議も無いと思います。(もっとも劣悪な環境で黄砂を飛ばして来るような国など私はノーサンキューですが)
ニュースなどではあまり取り上げられませんが、中国国内では暴動が頻繁に起きているそうです。道端に赤ん坊の死体が転がっていても通行人は気にもとめません。観客を喜ばせるために生きたままの牛をライオンの群れの中に放り込んで食べさせるというショーも人気だそうです。昨日のコメント欄でさえこ教授が「中国人は人間まで進化していない」と言われてましたが本当に同感です。
お隣さんで顔も似ていて同じ漢字を使うから親近感を抱きやすい中国人ですが、私たち日本人とは正反対の民族だと分かります。日本を野蛮な中国から守るには歴史を正しく学び日本精神を復活させなければならないのですね。
2. Posted by 主任教授 さえこ 2013年05月16日 08:53
これは、事実です。
邪馬台国のように存在しない国ではなくて、事実、元帝国はジンギスカン（源頼朝）により造られた国です。笹林道は源氏のしるしです。墓をあばけば、日本刀と鎧がでてくるのに違いありません。（ジンギスカンの墓は特定されていません）
源氏も天皇の子孫でであり、日本は２８００年の国家が続いているので連続性があり、よって中国は日本領土であると言えるのです。清朝のヌルハチも源氏の子孫だと言っているのです。中国は日本の領土です。
元帝国は、漢民族ではありません。
中国大陸の歴史は、統治した民族が違いすべて断絶しているのです。
中国共産党が、沖縄の領有権を主張するのはチャンチャラおかしなことで、その頃、中国共産党など存在しないのです。バカもほどほどにしなさい。
レイプオブ南京を書いた作者は、自殺しました。ウソばかり書いていると自責の念にかられて自滅するのです。
また、神罰を恐れることです。
日本は神国です。
日本に手を出そうとすれば、長谷川氏の言うとおり、７つに分裂してしまいます。
歴史検証をするというなら、中国の国家が断絶していること、漢民族と違う民族の統治をつけばよいのです。
これからは、だまっている日本人ではいけません。
論争できるように、中杉博士の「１００本の柱」「謎の日本古代史」「成吉思汗＝源義経だったこれだけの理由」を読んで、理論武装をしていきましょう。
中杉博士、次回の講義をよろしくお願いします！
3. Posted by 無錫旅情 2013年05月16日 09:23
しかし中国というのは、漢字だらけだ!
4. Posted by 無錫旅情 2013年05月16日 10:11
ゾンビとは、甦るのか,!
5. Posted by 無錫旅情 2013年05月16日 10:24
中国人は「親孝行」ではないかと、思う。
6. Posted by タッコング 2013年05月16日 10:29
あれから、あれから??
7. Posted by タッコング 2013年05月16日 10:31
訂正
→それから、それから?? 〇
→それから、それから?? 〇
8. Posted by mayumi 2013年05月16日 13:45
日本に来た外人
モンゴル人は日本語が上手です。
中国人は、すぐに中国人だとわかります。
韓国人も、発音が違うのでわかります。
モンゴル人だけはキレイな日本語を話します。
イントネーションが同じだからでしょうか。
相撲もうまいです。
モンゴル人はとても親しみを持てます。
DNAを調べたら日本人と同じDNAかもしれませんね。
モンゴル人は日本語が上手です。
中国人は、すぐに中国人だとわかります。
韓国人も、発音が違うのでわかります。
モンゴル人だけはキレイな日本語を話します。
イントネーションが同じだからでしょうか。
相撲もうまいです。
モンゴル人はとても親しみを持てます。
DNAを調べたら日本人と同じDNAかもしれませんね。
9. Posted by yuriko 2013年05月16日 16:41
そういわれてみれば、確かに中国は日本の領土ですね。
10. Posted by まもる 2013年05月16日 16:43
台湾では、「成吉思汗は、源頼朝公だ！」と教科書で習うそうです。これは、実際に台湾人に聞いた話です。
11. Posted by まもる 2013年05月16日 16:45
そうなると・・・・・中国の領土は日本の領土だな。
天皇陛下の連続性もあるしなあ・・・・
中国共産党は、たかだか６０年くらい。
確かに清朝とは違う民族だよな。
天皇陛下の連続性もあるしなあ・・・・
中国共産党は、たかだか６０年くらい。
確かに清朝とは違う民族だよな。
12. Posted by まもる 2013年05月16日 16:48
台湾では、「成吉思汗は、源頼朝公だ！」と教科書で習うそうです。
間違えました。訂正します。
「成吉思汗は、源義経公だ！」でした。
間違えました。訂正します。
「成吉思汗は、源義経公だ！」でした。
13. Posted by みちこ 2013年05月16日 16:52
モンゴル出身の力士はこんなにいる！
↓
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/shusshinchi/mongolia.html
↓
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_meikan/shusshinchi/mongolia.html
14. Posted by みちこ 2013年05月16日 16:53
モンゴルの力士の顔は日本人に近いです。
15. Posted by みちこ 2013年05月16日 16:54
白鵬や、モンゴルの力士は、義経の子孫かしら！？
16. Posted by 夢子 2013年05月16日 17:00
ジンギスカンが義経で、万里の長城を破ったのが、日本人なんて、感動！感激！
義経様ラブ！！
義経様ラブ！！
17. Posted by 大臣 2013年05月16日 17:05
漢民族は、チベットにしても、ブータンにしても、フィリピンにしても、インドにしても、ロシアにしても、侵略をしている。中国包囲もが必要だ。
18. Posted by みちこ 2013年05月16日 17:07
えっ？
あのブータンも侵略してるの？？？？
あのブータンも侵略してるの？？？？
19. Posted by 大臣 2013年05月16日 17:08
画像はことごとく消されたり、日本では報道されないが中国が侵略している。
本当は日本に助けてもらいたいんだよな。
本当は日本に助けてもらいたいんだよな。
20. Posted by 大臣 2013年05月16日 17:14
アフリカの資源もねらっているんだよな。
こいつら、欲たかりのバケモノだよ。
こいつら、欲たかりのバケモノだよ。
21. Posted by 惑星Ｘ 2013年05月16日 17:15
シナ、天誅！
22. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 18:12
「一石二鳥」と言わず、「一石十鳥」という言葉があってもいいのではないか、と思う。
23. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 18:22
「上げ足を取る」というのは、「相撲語」なのか。
24. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 19:05
相撲の技、というのは「何手」?あるのか。
25. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 19:22
「餅つき大会」というのがあるのだから、「嘘つき大会」というのが、あってもいいのではないか、と思う。
26. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 19:31
「根も葉もない」という、木(植物)というものは、存在するのか。
27. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 19:47
「弱みにつけこむ」つけこむのは「漬け物」だけにしてもらいたい、と思う。
28. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 19:53
「時間差攻撃」というのは、中々のテクニックではないかと、と思う。
29. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 20:03
「事情」とは「事」と「情」、どこか矛盾したような、合成語ではないかと、と思う。
30. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 20:12
「操り人形」は難しいと思うが、糸がこんがらがってしまうと、大変ではないか、と思う。
31. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 20:16
曹洞宗大本山「永平寺」は、かなり大きい、と思う。
32. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 20:32
「永平寺」「(東西)本願寺」「唐招提寺」「高野山」一つの宗教ラインではないかと、思う。
33. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 20:41
「粒子」「素粒子」「微粒子」よく分からないが、物理学は素晴らしいのではないか、と思う。
34. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 21:25
「日の丸弁当」を食える人は、あまりいないのではないか、と思う。
35. Posted by 無錫旅情 2013年05月16日 21:30
日本チャチャチャ!!!
36. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 22:42
「上ずっぺら」というのは、方言なのか。
37. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 22:54
時代は、民主主義だったのか。
38. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 23:25
「蟻の巣」は、「帝国」なのか。
39. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 23:30
「化学反応」と「縁起」を間違えている、「馬鹿」もいる。
40. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 23:44
「粒子」と「霊」というものは、結びつかないのか。
41. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 23:49
「大宇宙即仏」であるから、全て問題ない。
42. Posted by 仏壇ひとり 2013年05月16日 23:51
、と思う。
43. Posted by 副主任教授C.Sasaki 2013年05月17日 03:39
＞日本は、蒋介石の国民党軍と戦ったのであり
＞中国共産党と戦った覚えはない
蒋介石の国民党軍と現在の中国共産党とは何ら連続性はなく、そもそも謝罪の必要はないのですが、以前ご講義があった通り、これも政治家の利権がからみ、自分の利益と引き換えに、日本国民の税金が必要なき賠償金として無駄遣いされているだけでなく、はなはだしく尊厳が傷つけられているのです。
＞今の中共はまもなく滅び、分解して７つくらいの国家に分裂
日本には天皇という中心点があるのに対し、中国には多民族・宗教が存在し中心点がないために、日本を悪者にしなければまとまらず、同様に多民族・宗教のアメリカは戦争を続けなければ国家をまとめられず、博士は20年以上も前からご著書「日本人の使命」、「日本原理公論」で「日本の天皇が世界の天皇となった時、真の世界平和が訪れる」と教えられている通り、彼らも天皇を中心としない限り、上記のような現状では、絶対に平和になることなどありえません。
以前より博士は「日本神道の【中心・分派の思想】こそ、あらゆる発展のカギである」と教えられ、実際、アメリカ、中国・朝鮮では国家の基幹をなす軍事産業、経済共に日本の技術という【中心】なくしては成立せず、彼らが技術の次に日本から学ぶべきものは天皇という【中心】であり、竹田宮様のご登場に見られるように、その【時】がきているのではないかと思います。
44. Posted by 教授Fukushima 2013年05月19日 15:44
御講義ありがとうございます。
>「ジンギスカン(源義経)が元帝国を造り暴れまくったので、中国は日本の領土だ」
結論的に大事な所である、と思いました。日本と中国またシナなどとの関係を最近の講義内容により考えられます。歴史は、深いものと感じました。
>「ジンギスカン(源義経)が元帝国を造り暴れまくったので、中国は日本の領土だ」
結論的に大事な所である、と思いました。日本と中国またシナなどとの関係を最近の講義内容により考えられます。歴史は、深いものと感じました。
45. Posted by 教授 城ヶ島花子 2013年05月20日 09:31
＞流れを考えた時に、民族というもの、国家というもの、そこに「国家がどのように引き継がれていくのか？」ということを考えた時に我々は、中国共産党に謝る事は何も無いのです。
ここが抑えておく大事なところかと思います
46. Posted by すみれ 2013年05月20日 22:24
＞民族、国家というもの、そこに「国家がどのように引き継がれていくのか？」ということを考えた時に我々は、中国共産党に謝る事は何も無いのです。
「ジンギスカン（源義経）が、元帝国を造り暴れまくったので、中国は日本の領土だ！」ということは主張できるけれども、その反対のことはあり得ないのです。
ここが大事なところではないかと思います。