記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は4日、小保方氏が主要論文の撤回について同意したことに関し、「小保方さんは『本意ではない』との趣旨の話をしている」と述べた。
三木弁護士によると、STAP細胞の研究成果が白紙に戻ることについて、小保方氏は「何のために今まで頑張ってきたのだろうか」とも話しているという。
小保方晴子、三木秀夫、STAP、STAP細胞
人気連載ランキング
6/4 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2014 Nikkei Inc. All rights reserved.