ライブやコンサートなどへ出かけるときに気をつけるポイント。
海外アーティストや日本のアイドルなどのライブに
はじめていくときに気をつけるといいこととは？
安全に後悔しないように楽しむために必要なことを紹介します。
また、実際に自分がこれまで数多くのライブを
経験してきて失敗したり後悔したこと、
特に気をつけて注意したいことなどを
できるだけあげていきますのでご参考にしてください。
当たり前ですが本当に大切なことです＾＾：
sponsored link
荷物最小限に抑えよう！
コンサートやライブを全力で楽しむにはゼッタイに
荷物をたくさん持っていてはダメです！
荷物を持っていると楽しめないどころかまわりのファンにも
迷惑をかけてしまうことになります。
特にリュックやバックやきゃりーバックなどを
ライブ会場に持って来ているファンは問題外です。
スタンド席などの座席指定で誰にでも迷惑がかからないので
あれば問題はないのですが
アリーナスタンディングなどの席がない場所での
荷物は本当に邪魔になりますので気をつけましょう！
事前に会場などに設置してある、コインロッカーを使用しましょう。
もちろんですが、ライブやコンサートの規模が大きくなればなるほど
コインロッカーなどの数は増えますが
その分、人数も増えるのでライブ開始直線に
荷物を預けようと思ってもすでに遅い場合があります。
ライブ開始時刻は待ってくれない
ライブやコンサートの時間はあなたに合わせて時間を
決めているわけではありません。
あなたが遅刻しようがしないとこうが
時間ピッタしに始まってしまいます。
地方から都会にライブを見に来るという人は
前日に来てしまうといいです。
午後からのライブでしたら午前は観光して
数時間前にはライブ会場に到着していたほうがよいです。
整理番号順での入場になると尚更時間が重要ですので
ゼッタイに気をつけておきたいですね。
ライブグッズは事前に購入したほうが良い
ライブやコンサート会場などのでは公式グッズが販売されています。
ライブ開始時刻の数時間前から販売していますが
規模が大木コンサートなどだと数万人と大勢のファンが会場にきます。
ライブ時刻に間に合うか間に合わないかわからないのに
グッズ購入するために列に並んでいるとせっかくのライブに
間に合わなくなってしまうかもしれないので気をつけましょう。
時間に注意することも必要ですが、事前にネットなどで
公式グッズを購入しておくことをオススメします。
このときに注意したいことは、偽物グッズを
購入してしまわないようにしましょう！！！！
気をつけてグッズ選びをすれば問題なく購入できますので＾＾
sponsored link
トレイにいかないように水分補給を極力控える
ライブ中やコンサート中に水分補給をしすぎると
楽しんでいる途中にトイレにいきたくなったりして
途中で抜け出さなくてはいけなくなることもあります。
ただでさえ短いライブ時間をさらに短くしてしまうのは
あまりにももったいないですよね。
注意してほしいのがライブ直前にも水分を補給しないことです。
気をつけながら口を潤す程度で我慢しておきましょう！
また、ライブ当日の昼食は軽く取るだけにして
お腹を壊したりしないように気をつけましょう＾＾
靴は履きなれているモノを選ぶ！
よくライブだからといって気合いを入れて
普段はゼッタイにはかないような靴を履いてくるファンも
数おおくいます。
たかが靴だと思っているかもしれませんが
非常に大切なことですのでご注意を。
靴が履きなれていなくて足に合っていなかったり
するとライブ開始前から終了後までは少なくとも
２時間以上はあります。
その間ずっと立ちっぱなしでいることは
あまりにも大変ですよ。
足が痛くなってしまい座りたくなるし
ライブにも集中できないとなるとかなり辛いです。
ハイヒールをコンサートに履いてくるとスタンディング会場などだと
転んだり怪我したり、ほかのファンの足を踏みつけてトラブルに
なったりと注意しなくてはいけないことがたくさんあります。
ですからお洒落よりもライブぐらいは機能性を重視した
靴を履いてライブを楽しんでみてはいかがでしょうか？
服装はラフな格好が１番いい！
ここはコンサートだからといってとくべつお洒落にする
必要はないですよ。
軽いラフな格好で汗をかいたりしても問題ない服装にしましょう。
スタンディングライブだとスカートを履いていると
ライブが盛り上がっている中で男性ファンから
痴漢にあう危険性もありますので気をつけましょう。
ライブには女性目的で参戦してくる変態も多くいます。
また、ライブ会場は人が多いのでとても暑いです。
体温調節できない服装だと熱中症になったり
体調が悪くなる原因ですので気をつけましょう。
最低限のマナーを守って楽しむ
気をつけたいこと。注意したいこと。たくさんありますが
みんながしっかりとそれぞれ最低限のことを意識して
いくだけでスゴく快適で楽しいライブになることは間違いないです。
あ、チケットはゼッタイに忘れずに会場に持ってくることが
１番大切でしたね。＾＾：
最後まで読んでいただきましてありがとう御座いました。
sponsored link