アディダス・ジャパンさん、黄色い代表ユニフォームって正直どうなの?

拝啓 アディダス・ジャパン様

 

サッカーW杯ブラジル大会も開幕間近。4年に一度の一大スポーツイベントを前に、忙しい盛りかと存じます。そんな中、御社と日本サッカー協会との間で、新たに4年間のオフィシャルサプライヤー契約を更新する方向であるという報道が流れました。

 

日本協会、アディダスと4年85億円サプライヤー契約更新へ(スポーツ報知)
 

一時期は「アディダス交渉決裂。日本代表ユニはナイキ社との契約へ」なんて報道もあっただけに、日本代表並みの粘り強さが功を奏した、といったところでしょうか。何はともあれ、おめでとうございます。

 

新たな契約内容は15年4月から4年総額85億円(金額は推定)と報じられています。年単位ではこれまでの8年160億円を上回る史上最高額なんだとか。改めてサッカー日本代表というコンテンツの重要性とビジネス規模の大きさがわかるというものです。

 

だからこそ、アディダス・ジャパンにお願いしたいことがあります。代表ユニフォームのデザイン、もうちょっとどうにかならないものでしょうか。

 

今回の「円陣モデル」のホームユニフォームはまだいいんです。よくぞW杯にあわせて変えてくれたと思いました。ただ、昨日のコスタリカ戦で披露したアウェイユニフォーム……あのカラーリングはいかがなものでしょうか。正直、どこの試合かと思いました。

 

発表時のコンセプトとしては、「ピッチ上での選手の存在感をさらに高め」、「開催国ブラジルのカラーであるイエローを全面にあしらうことで、『開催国ブラジルの人々にも、サッカー日本代表を応援して欲しい』という想いを表現」されたとか。

 

いやいやいや。順序おかしくないですか? 百歩譲って開催国でのプレセンスを高めることが重要だとしても、その前に自国民に親しまれ、これぞ代表ユニフォームだと誇りをもって送り出せるものにすべきではないでしょうか。

2014年06月04日

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