金運UP!閉所恐怖症は行けない、坑道内の純金神社・土肥金山

記事作成日:2014/06/02 20:22:44 │ 最終更新日:2014/06/03 16:41:58

土肥金山は伊豆の西側に位置し、江戸時代には佐渡の金山に次いでの産出量を誇っていた金山です。昭和40年に閉山し、現在では観光坑道として利用されています。坑道内はリアルな人形により江戸時代の採掘風景が再現。誰でも気軽に見学することができます。奥には金運アップのパワースポット「山神社(さんじんじゃ)」という金箔貼りの鳥居のある神社がありますので、是非金運アップを祈願してください。

土肥金山

写真:みぃ

伊豆の観光地として認識されている土肥金山ですが、かつては40トンもの金を産出していた国内有数の金山。その歴史は足利幕府時代にまでさかのぼり、時代が移って徳川幕府も土肥金山の開発に力を注いだと言われています。

今では静かな港町の土肥ですが、最盛期には人家や商家が軒を連ね、たいそうな賑わいを見せていたとか。施設内にある資料館「黄金館」では当時の様子をうかがい知ることのできる展示などもされており、金山のもたらす金と人の流れがどれほどだったかを想像することができます。

入口で入場料を払えば、観光坑道への入場も自由です。坑道内の気温は年間を通して約19度。冬は暖かく夏は涼しい坑道を、是非体感してみてください。

総延長100Km以上!

写真:みぃ

土肥金山の坑道は総延長100km以上あると言われています。現在私たちが見学できるのは、そのほんの一部。それでも写真のような暗くて狭い坑道が延々と続いています。閉所恐怖症の方はちょっと苦手かもしれませんが、奥まで見学すると金運UPのご利益がありますので、がんばってみてください。

よく見ると岩盤から水が染み出ているのがわかります。土肥の温泉は金山から湧き出したのが始まりといわれており坑内には湧き出た温泉を利用したお風呂が再現されています。採掘作業で疲れた作業者たちの疲れを癒したようですが、観光坑道として利用されている今は、暗いところで突然半裸の人形が現れるので少し驚きます^^

金運アップの山神社

写真:みぃ

観光坑道を入ってしばらく歩いた突き当たりに「山神社(さんじんじゃ)」があります。この鳥居にはなんと金箔が!剥がしたり傷つけたりしてはいけませんが、そっと撫でるのは問題ありません。写真はフラッシュなしで撮影したものですが、それでも坑内の電球の灯りを反射してこれだけ光っています。

ご祭神は大山祇尊(おおやまずみのみこと)という山の神様でいらっしゃいます。採掘で坑内に出入りする時は必ず礼拝して作業の安全と黄金の幸を祈るのがしきたりでした。ここでお祈りすると金運がアップするパワースポットだと言われていますので、必ずお祈りしてください。

砂金採りに時間が経つのも忘れる

写真:みぃ

現在では坑道で金を掘ることは許されていませんので、一攫千金の雰囲気を味わいたい方はこちらの砂金採り体験をどうぞ!
土肥金山の砂金館で体験できる砂金採りは、水ではなく温泉の中での作業。足湯ならぬ手湯で、温泉効果もあって金も採れるなんて一石二鳥ですね。30分採り放題ですが、夢中で砂金を探していると30分なんてあっという間です。

30個以上採れたら砂金採り名人としてその記録が歴史に刻まれます!是非チャレンジしてみてください!

ひとこと

土肥金山がものすごく混雑することはありませんが、修学旅行の見学ルートになることがありますので、大型バスを見かけたら、学生の動きを見極めて、さっさと坑道見学を済ませるか、先に黄金館の見学をするかを考えて回ることをおすすめします。

砂金採りは30分間採り放題!採った砂金は小瓶に入れて持ち帰ることができます。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/25 訪問

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古いもの、日本的なものが好きで、よく京都を歩いています。琵琶湖・世界遺産の高野山にも度々出かけ、寺院・仏閣を訪ね歩くこともしばしば。とはいえ、森や山も好きなので、有給と代休を駆使して日本全国の自然を旅…

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