交流戦での“プチスランプ”からの脱出を誓う中日・和田(池田まみ撮影)
|
 |
交流戦打率1割7分9厘と不振の中日・和田一浩外野手(41)が30日、西武ドームでフォーム修正した。打撃練習後にはコーチからのメスも入ったベテランは「理にかなった打ち方ができていないから結果が出ない。できるようになれば打てる」と発言。31日の西武戦(西武ドーム)の先発はチームが5連敗中の西武・岸孝之投手(29)。復活した主砲のバットで攻略したい。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する