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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長ー

え？暑い？なら裸で抱き合えばいいじゃないですか！

>閣下「え？暑い？なら裸で抱き合えばいいではないかエリオ！」

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 14/06/01(日)01:25:34 No.10525677 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
>無題 Name としあき 14/06/01(日)01:26:48 No.10525688 del
>ゾロ目だったらエリオとアツェレイが女の子になる
ラスレス
>無題 Name としあき 14/06/01(日)01:30:39 No.10525705 del
>ラスレスならエリオがラスボスになる

>ディーオ「え？暑い？なら裸で抱き合えばいいではありませんかお父様！」

エリオはちゃんと結婚式とか挙げてるのかなぁ
嫁が複数いる場合はどうしてるのか

>エリオはちゃんと結婚式とか挙げてるのかなぁ
>嫁が複数いる場合はどうしてるのか
ちゃんと一人一人別に式を挙げてるか
全員まとめて挙式か
もちろん嫁全員同意の上だけど

>ゾロ目だったらエリオとアツェレイが女の子になる
元がイケメンだしマジで美女になるのは分かる
あとデフォルトで巨乳になるのも分かる

>ラスレスならエリオがラスボスになる
エクリプスウイルスが完全覚醒して悪堕ちするエリオが見えた
普段の優しいエリオじゃなく完全なドSキャラに覚醒するのも

>エクリプスウイルスが完全覚醒して悪堕ちするエリオが見えた
対抗して魔獣カリオンをぶつけよう

>エリオはちゃんと結婚式とか挙げてるのかなぁ
閣下との式は国をあげて壮大なパレードになるんだろうなぁ
婚前で既に子供生まれてるしガレット国民は喜びそうだ

>>エクリプスウイルスが完全覚醒して悪堕ちするエリオが見えた
>対抗して魔獣カリオンをぶつけよう
リエッタの発明品である人工魔物を投入だ

>元がイケメンだしマジで美女になるのは分かる
>あとデフォルトで巨乳になるのも分かる
キャロ「おかしくない？何でエリオ君がそんなにおっきなおっぱいしてるのさ？」
エリオ「僕にそんなことを言われても…（どたぷーん）」

>エリオはちゃんと結婚式とか挙げてるのかなぁ
>嫁が複数いる場合はどうしてるのか
エリオは全員ときちんと結婚式を挙げるイメージ
アツェレイは挙げようとしても挙げる機会ができないイメージ

>エリオは全員ときちんと結婚式を挙げるイメージ
>アツェレイは式場へ向かう途中暴漢に刺されて式場についたら逝くイメージ

>エリオは全員ときちんと結婚式を挙げるイメージ
>アツェレイは式場へ向かう途中天狗に襲われて式場についたら逝くイメージ

今日も今日とてアツェレイ隊長代理による新人達の指導は続く
主に訓練は就業開始前の早朝と終業後の夕方に行われている
勿論日中は新人とは言え局員なので事務仕事をこなさなければならない
当初は3人共（ある程度の差があるものの）弱音を吐いていたものだが
それも3週間を過ぎる頃には弱音を吐く回数も減っていた
さすが人間、慣れてしまえば何とでもなる生き物であろうか
　「うへぇ〜……今日もしんどかったぜ……（ｸﾞﾃﾞｰ）」
そんな中、開口一番弱音を吐いたのがバーリ・トゥース
この小隊の前線担当の男だ
現在の時刻は既に昼であり今は唯一と言っても良い安らげる時間、昼休み
皆は食堂に集まり昼食を取っているのだがバーリだけはテーブルに突っ伏してしまっている
　「お行儀が悪いですよバーリ、もっと姿勢を正しなさい」
向かいの席に座るアリス・クローディアが年長者らしくバーリの姿勢を注意した

エリオと食事と宣告と〜天国の地獄〜

>エクリプスウイルスが完全覚醒して悪堕ちするエリオが見えた
>対抗して魔獣カリオンをぶつけよう
>リエッタの発明品である人工魔物を投入だ
しかし所詮は人工物
魔獣カリオンに食われてパワーアップエサオチであった

　「固い事言うなよアリス……これでも朝は訓練、日中は仕事を頑張ったんだぜ？」
　「それが局員として当然の働きです、自分だけが疲れていると思わないの」
フォワードリーダーを任され、元々面倒見の良い性格だったのか
アリスは皆をまとめ上げる年上のお姉さん役となっていた
バーリと比べて食事もしっかり取っておりだらけている様子は微塵もない
　「そうですよバーリさん（ｶﾞｻｶﾞｻ）
　　夕方の訓練の為にも今はご飯を食べて力をつけないと（ﾓｸﾞﾓｸﾞ...ｶﾞｻｶﾞｻ）」
　「いや……俺にとっては紙袋被ったまま飯を食うお前の方が奇天烈に見えるんだが」
アリスの隣で食事中のクーゲル・ヴァイエ
まだ幼い少女の彼女は食事中でも紙袋を外さない奇想天外な存在だった
ちなみに紙袋の下から食事を口に運んでいるのでいつも以上に音が響いている
こんな姿を見ては食欲が湧かなくなってしまうかもしれない
　「私にとってこの紙袋は顔と同じですからね（ﾄﾞﾔｯ）」
　「だからドヤ顔しても中の顔見えねぇじゃねぇか」
既にこんなやり取りは日常茶飯事となっていた、これももう慣れたものである

>しかし所詮は人工物
>魔獣カリオンに食われてパワーアップエサオチであった
むしろリエッタ自身が無数の人工魔物を取り込みそう
正と負のフロニャ力を取り込んだこの姿こそ究極の力！

>エクリプスウイルスが完全覚醒して悪堕ちするエリオが見えた
こんな感じか…って、これじゃ00でアツェレイだ

エリオダークマター

>こんな感じか…って、これじゃ00でアツェレイだ
それだと陛下（アツェレイ）の中でアツェレイがシャイニングに進化して時間逆行までやっちゃうな

　「けど……俺にとっちゃ一番の奇天烈は……（ﾁﾗｯ）」
バーリが視線を横に向ける
それに合わせてアリスもクーゲルも同じ方向に視線を向けたのだ
そこには1人昼食を取るアツェレイの姿があったのである
　「アツェレイ隊長……今日も凄い量を食べてますね」
ポツリとクーゲルが感想を述べたが実際他の2人も驚いていた
アツェレイの食事力は間違いなくこの部隊の中で一番多い
毎日テーブルの一つを占領する量の食事が並びそれを残さず完食している
バーリは未成年の男なので割と食べる方だがこれを見ては食欲も失せてしまうだろう
だが慣れとは恐ろしいものである、こんな光景も見慣れてしまえば等しく日常だった
　「いったいあんな身体のどこに入ってるんだ……」
　「（ｶﾞﾀｯ）アツェレイ隊長ー（ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ）」
いつの間にか食事を終えたクーゲルがアツェレイへと近付いて行く
しかし足音よりも紙袋が擦れる音の方が大きいのは御愛嬌
同時にアリスとバーリは一気に顔が青ざめてしまうのである

>エリオダークマター
エリオ「さぁ始めようか…ガンプラバトルを」
00「悪堕ちしてもやるのはガンプラかよ！」

悪堕ちエリオね…
男は殺し女は犯すのか
…ユキハやディーオは抵抗しなさそうだが

>むしろリエッタ自身が無数の人工魔物を取り込みそう
>正と負のフロニャ力を取り込んだこの姿こそ究極の力！
悪役のお決まりパターンだこれ！

>むしろリエッタ自身が無数の人工魔物を取り込みそう
上手にできました〜

　00「…………食事中は騒がしくするなヴァイエ」
静かに一喝、これには思わずクーゲルも足を止めてしまった
アリスとバーリが青ざめたのもこれが理由だ
アツェレイは食事中に邪魔が入る事をとにかく嫌っている
途中で誰かが話しかけでもすれば途端に周囲の温度が急低下するのは間違いない
それを知っているからこその反応だった
　　「ご……ごめんなさい……」
　　「失礼致しましたアツェレイ隊長
　　　クーゲルも隊長の食事の邪魔をしてはいけませんよ？」
さすがは3人の中のお姉さんと言った所か
アリスがさりげなくクーゲルを遠ざけようと丁寧な謝罪を述べる、しかし……
　00「お前ら食うのはいいが控えめにしとけよ
　　　今日の訓練は一つランクを上げるからな」
食事の手を止めアツェレイは初めて3人を見据えて言った
今までは目線すら向けようとしなかったアツェレイが

>むしろリエッタ自身が無数の人工魔物を取り込みそう
>上手にできました〜
もしくは超魔ゾンビみたいな感じで

>もしくは超魔ゾンビみたいな感じで
星皇十字剣を出したアツェレイは腕が砕けるわけか
相変わらずのドMっぷりだぜ

　　「ランクって……いったいどうなるんだ……ですか？」
気になったのかバーリが問うが最後に慌てて敬語にしたのはアツェレイの事を認めた証だろう
　00「今までは基礎体力作りを基盤にしてたがそれを解除する
　　　これからはより本格的な訓練になる、激しさは今以上だ
　　　腹いっぱい飯なんて食ったてら途中で吐くぞ」
キッパリとそう言った
アツェレイがそう告げたという事は相当ヤバい事になるのは予想が出来る
　　「（ｶﾞｻｯ）い……今までの訓練もかなりハードでした……よね？（ｶﾞｻｯｶﾞｻｶﾞｻｯ）」
　　「あの……具体的にどの様な訓練内容になるのですか？」
控えめに挙手をして聞こうとしたアリスだが後悔するのはこの直後だ
　00「お前らが考えうる限りの『地獄の特訓』ってのを思い浮かべてみろ」
　　「え……？」
　00「思い浮かべたか？」
一瞬の『間』を置いてアツェレイが告げる、『死にたい奴は死ね』と
　00「そんなものは『天国』だ」

3人共、全員固まってしまったのは言うまでもない
何しろ今までの訓練でさえ地獄の様な思いで毎日クリアしてきたのだ
それ以上の地獄を想像していたらそれが天国と言われるなど誰が予想出来ようか
　00「正直今日までの3週間は優しすぎたからな
　　　それじゃいつまでも同じラインに立つだけでスタートなんて出来やしねぇ
　　　これからは心を鬼にして訓練していく、覚悟はしておけ」
これ以上どんな覚悟が必要なのだろう
というより物理的に死んでしまうのではないだろうか
そんな事ばかり考えているとまるでお見通しと言うかの様にアツェレイが答えたのである
　00「安心しろ、人間そう簡単に死ぬ様には出来ていない
　　　手足もがれて心臓潰されて太陽に突っ込んでも尚生きてる人間だっているんだからな
　　　人間は思った以上に頑丈な生き物だ」
シレッとこんな事を言うアツェレイの存在自体が既に地獄と同じなのかもしれない

〜NEXT：『クーゲルの『秘密』』〜

闇堕ちエリオと魔獣カリオンと超魔リエッタの三つ巴か…
誰か勝ってもハッピーエンドにならないぞ

>闇堕ちエリオと魔獣カリオンと超魔リエッタの三つ巴か…
>誰か勝ってもハッピーエンドにならないぞ
三人共揃って全滅して他のみんなは無事というEND

●　　　　　　　「うぎゃあぁぁぁぁぁ！！！　身体が…私の身体がぁあぁぁ！！！」
モードレッド　　「何だ…身体が溶けていってやがる…（パッ！）あっ手が…！　マスター！」
月影　　　　　　「げほっ！　げほっ…大丈夫だ」
モードレッド　　「よかった…ジュエル。　一体今まで何を…って」
ジュエル　　　　「すいません、遅くなりました」
モードレッド　　「お前…何か変だぞ…？」
●　　　　　　　「何を…貴様何をしたぁ？！」
ジュエル　　　　「神殺鎗…超高速で伸び、遠く離れた相手さえ確実に貫く事が出来ます。
　　　　　　　　　そして、その際相手の内部に毒を残す…令呪も良い具合に溶けてくれるようですね」
●　　　　　　　「くそっ…治らない…だが…だが問題は無い！！　この程度……何？！」
ジュエル　　　　「ええ。　大丈夫でしょうね。　でも、これならどうです？」
●　　　　　　　「何？　…な…何だ…？！　何故ここにお前が居（ズバアッ！！）ぎえっ？！（ズシャアッ！！）」
モードレッド　　「何だ？　何が…（ガクンッ）うわっ…？（ガシッ）…え？」
セイバー　　　　「痴れ者が…大丈夫ですか？　モードレッド」

モードレッド　　　「…父上？！　何でここにお前が…？！」
月影　　　　　　　「セイバー…」

ジュエル　　　　　「どうです？　直接本体に剣を向けられる気分は？
　　　　　　　　　　遠くから遠隔操作しながら見るより、迫力有ると思いませんか？」
●　　　　　　　　「馬鹿な…何故ここが…それに、どうして…どうやって？！」
ジュエル　　　　　「貴方を見たとき、直ぐ気がついたんですよ。　…ああ、こいつ……偽物じゃ無いかって」
●　　　　　　　　「そんな馬鹿な…アレを見抜けるわけが無い…」
ジュエル　　　　　「判る人には判るんですよ。　まあそれはどうでもいい」
●　　　　　　　　「だが…なら、あの場にいるお前は…」

ジュエル　　　　　「ああ、これはダミーですよ。　よく出来てるでしょ？」
モードレッド　　　「ダミー？　だが、どう見ても…」
ジュエル　　　　　「貴方を助けない私なんて、ダミーですよ。　…遅れてすいませんでした。
　　　　　　　　　　こいつに気取られないためとはいえ、貴方たちを危機にさらしてしまった」

>三人共揃って全滅して他のみんなは無事というEND
と思ったら合体

>と思ったら合体
ウルトラキーだ！ウルトラキーを持ってこい！
できれば父親キャラが！

モードレッド　　　「いや、そうじゃなきゃこいつを倒しても本体に令呪を使われてたさ。
　　　　　　　　　　本当助かったぜ…裏切られたのかと思った」
ジュエル　　　　　「その理由無いですし。　…さて、ではそろそろそちらの私を消しますね。
　　　　　　　　　　…こっちを仕留めますので」
モードレッド　　　「ああ、徹底的にやってくれ」
ジュエル　　　　　「ええ………砕けろ、鏡花水月（パキィィィン…！）」
？　　　　　　　　「ジュエルが…砕けて…剣が残った？」

ジュエル　　　　　「…さて…」
●　　　　　　　　「っ！　（ブゥゥ…）…（ドスッ！！）ぐうあ？！」
ジュエル　　　　　「これで、貴方に対処できる」
●　　　　　　　　「やめ…」
ジュエル　　　　　「死せ（殺せ）神殺鎗。　……あれだけの事をしておいて」
●　　　　　　　　「（ジュゥゥゥ）ぐっぎゃあぁぁぁぁぁぁ？！　」
ジュエル　　　　　「一体いつから、逃げられると錯覚していた？」

>ジュエル　　　　　「ええ………砕けろ、鏡花水月（パキィィィン…！）」
鏡花水月と同時発動だったのか、ジュエルは全部同時発動とかもやれるな

●　　　　　　　　「ぐぉぉぉぉぉぉ？！　あっああああああ！！！！！」
ジュエル　　　　　「お前が現れて、偽物だと気がついて、鏡花水月で偽物を作って…　
　　　　　　　　　　お前の本体を捜してる時、セイバーさんに連絡が取れましてね」

セイバー　　　　　「真逆貴方が、敵側に居るとは思いませんでした…」
モードレッド　　　「………」
セイバー　　　　　「無理矢理発情させられたのですね…辛かったでしょう…」

ジュエル　　　　　「手伝って貰うつもりだったんですが…
　　　　　　　　　　まあ、変更して彼女の側に居て貰うことにしてもらいました。
　　　　　　　　　　流石に無理矢理屍姦させられるところでしたし、精神も参ってるでしょうしね」
●　　　　　　　　「うあぁぁぁ…あぁぁ！　痛い…痛いぃ！！」
ジュエル　　　　　「モードレッドはセイバーを嫌っては居るが、どうでもいいわけでは無いですからね。
　　　　　　　　　　あの宝具の名前からして、思うところはあるみたいですし」

カレン「3分エリオレイプ！」

>>と思ったら合体
>ウルトラキーだ！ウルトラキーを持ってこい！
できれば父親キャラが！
宇宙最大の力を持つ幻のレンジャーキーでもいいぞ！
レジェンドロボの力を見せてやるぜ！

>宇宙最大の力を持つ幻のレンジャーキーでもいいぞ！
キャロ「呼ばれた気がした！（轟獣ドリル召喚しながら）」

●　　　　　　　「そんな馬鹿なぁ…神でも何でも無いお前なんかが…何故だぁ？！
　　　　　　　　　この私のこの場所に至れるわけが無い！！　こんな…こんな馬鹿な話がぁ！！」
ジュエル　　　　「………まあ、いろいろ説明もあるしここに至る方法もいろいろあるんですが
　　　　
　　　　　　　　　そんなものは、どうでもいいでしょう？」
●　　　　　　　「ひっ？！」
ジュエル　　　　「私は、お前のしたことが許せないからここに来た。　ただ、それだけが全て」
●　　　　　　　「ぎっ…ひぃぃぃ！！（ズルっ…ずるっ…）
ジュエル　　　　「（カッ…カッ…）ヘラクレスの事、モードレッドの事。　それもそうだし…
　　　　　　　　　誘拐された人達、桜……随分手広くやってくれたましたね。
　　　　　　　　　どれもこれも私の逆鱗を、これでもかと引っ掻いてくれましたよ」
●　　　　　　　「ひっ…ひぃぃ！！」
ジュエル　　　　「そう、そうです。　…よくもやってくれましたね。
　　　　　　　　　改造されたどの子も、記憶を消さなければ生活できないところでしたよ。
　　　　　　　　　本当に……巫山戯た真似をしてくれたな」

>>宇宙最大の力を持つ幻のレンジャーキーでもいいぞ！
>キャロ「呼ばれた気がした！（轟獣ドリル召喚しながら）」
こうなったら恐竜パワー全部乗せだ！スーパー戦隊プリーズ！！

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ゾロ目だったらエリオにカチドキと極ロックシードをプレゼント

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリイン�Tっぱい

ゾロ目なら紫天ロボvsダイミダラー

ラスレスならシグナムの衣装がスク水になる

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