こんぶ

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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長

あまりの暑さにビスコッティではダウンする人多そうだ

まさにドッグデイズ

>あまりの暑さにビスコッティではダウンする人多そうだ
暑いのにエリオにくっつきたがるミルヒとリコ
くっつきたいけど恥ずかしいからくっつけないでいるエクレ
キツネだし問題ないという事で抱きつくユッキー
よし！これね！

>まさにドッグデイズ
DOG DAYS、それは暑さと発情期が重なると女性陣は意中の相手に狂った様に襲いかかる現象である
この時の女性は性的に満足するまで相手の男を離さないという

>暑いのにエリオにくっつきたがるミルヒとリコ
余計暑くなってぶっ倒れそうだぞこの二人

>>暑いのにエリオにくっつきたがるミルヒとリコ
>余計暑くなってぶっ倒れそうだぞこの二人
エリオのマテリアライズなら密室空間内の温度くらい変化できそうだな
暖気を冷気に変えたりとかで

結論から言うと1ランク上げたアツェレイの訓練は散々な結果となってしまった
　00「…………はぁ、ま、こんなもんか」
訓練場に佇むアツェレイの前には三つのボロ雑巾が転がっている
実際には身動き一つ取れないで倒れている新人3人だ
アツェレイの顔に落胆といった色は見えない
最初からこの程度の事は予測出来ていた事なのだから
　00「どうやらこれで死ななかったお前らは見込みがあるって事らしいな」
3人に言葉をかけるが返事がこない
否、皆返事をするだけの気力も体力も残っていない
中には既に意識が飛びかけている者もいる
　00「今日の訓練はここまでにしておいてやる
　　　明日は半休申請を出しておくからしっかり休め、明日の夜から訓練再開だ」
そう言い残すとアツェレイは訓練を切り上げ去ってしまったのである

エリオと風呂と遭遇と〜クーゲルの『秘密』〜

どうにもクーゲルと言われるとガルガンティアの登場人物を思い出してしまうな

　「…………い……生きてる……か？」
　「…………な……ん……と……か……」
　「動けない……です……」
アツェレイがいなくなってからいったい何分、いや何十分経っていたのか
3人はようやく喋る元気が戻ってきた様だ
だがまだ身体を動かすまでには回復していない
　「死ぬかと……思った……ぜ……」
バーリがハイライトが消えた目で仰向けのまま空を見上げている
既に陽は落ちて星空が綺麗な夜空だった
恐らく3人は意識を失っていたのだろう
　「これが……1ランク上の……訓練……」
　「ヘビー……です……ね……」
アツェレイが言った、地獄が天国だと
それを身をもって体験したとは正にこの事だ
予想外過ぎて未だに現実を受け入れられないくらいに

それから更に数時間は経過し時刻は完全に深夜を回ってしまっている
そんな中でようやく3人は動ける様になるまで回復した
だがそれでもフラフラでありいつぶっ倒れてもおかしくない
　「と……とりあえず寮に戻ろうぜ……」
　「そうですね……早く帰って休みたいです」
　「あ、私は先にお風呂に入ってますので」
3人の中でクーゲルだけは比較的体力の回復が早かった
既にふらつく事なく歩く程度にはしっかりしている
一方残りの2人はまるで年寄りの様に杖を突いて歩くのが精一杯
　「俺は無理……風呂は明日朝一で入るわ」
　「私も……さすがに今日はそこまでの元気はないです……」
アリスとバーリはそのまま部屋に戻って爆睡したい
そんな欲求が強く表れている、クーゲルとは対照的だ
　「じゃあ私はお風呂に行ってきまーす」
軽くスキップして去っていったクーゲルを見て2人が驚愕したのは言うまでもない

アツェレイはドMだからこそドSのやり口をよく理解しているわけだな…
もし未来組がアツェレイの特訓受けたらどうなるかね

寮にある浴場は特に理由がない限りは深夜でも利用は可能である
しかしわざわざ深夜に入浴しようとする者は殆どいない
たまに夜勤明けの局員が入る場合があるがそれも微々たる例と言えるだろう
故に現在の時刻ではクーゲル以外誰も利用していない貸し切り状態だった
　（ｼｬｧｧｧｧｧ......）
　「ひゃ〜気持ちいい〜♪」
身体の疲れが全身の泥や埃と一緒に洗い流されていく
実はクーゲルはあまり風呂が好きではない
女らしからぬ好き嫌いだが全身が濡れる事に激しい抵抗感があるからだ
だがそれでも死ぬ程キツかった訓練後は違う
　「はひ〜（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ!）」
シャワーを止めるとまるで犬の様に頭を左右に振って水を切る
その後は誰もいない広々とした浴槽に浸かって極上の時間を過ごしていた
　「誰もいないから気兼ねしないで入れるのはいいですねぇ〜」
顔が緩みきっておりゆるキャラ並の崩れ具合だが気にしない、誰も見ていないのだから

>もし未来組がアツェレイの特訓受けたらどうなるかね
とりあえず耐えきれるのはシュリとキオとノートくらいだろうなぁ

>もし未来組がアツェレイの特訓受けたらどうなるかね
アツェレイは未来組のみんなのスペックを計算した上でギリギリ死なない程度の地獄の特訓メニューを考えそうだ

それから十数分、十分に温まったクーゲルは風呂から出る事にした
ペタペタと風呂場の床を歩き出入り口の扉に手をかけようとしたその時
　　（....ｶﾞﾗｯ!）
扉が勝手に開いたのだ、これはクーゲルが開けたのではない
向こう側から誰かが開けた事になる、つまりこの扉の先には……
　　「なっ！？……た……た……」
　00「あ？何でヴァイエがこっちに入ってんだ？ここ男湯だぞ？」
鉢合わせしたのはあろう事かアツェレイであった
　　「隊長ー！！！！？」
完全に予想外の時代である
まさか一番鉢合わせしたくない相手と鉢合わせしてしまった
　00「『代理』だ、こんな時間まで起きてるなよ
　　　明日は半休とは言えしっかり休まないと訓練にならないからな、早く寝ろ」
　　「ひゃ！？」
まるで気にしないと言うかの反応でクーゲルの隣を素通りしていく

>　00「あ？何でヴァイエがこっちに入ってんだ？ここ男湯だぞ？」
良かった…堂々と女湯に入るアツェレイはいなかったんだ…

アツェレイがこの時間まで起きていたのは珍しい事ではない
この部隊に配属されてからというものアツェレイの就寝時刻はかなり遅くなっている
その理由は隊長代理としての業務であり訓練をしている3人の訓練メニューの再考の為だ
毎日行われている訓練もアツェレイが毎日メニューの微調整を行う事で成り立っている
自然と入浴時間が遅れるのは当然の事だった
新人達はそれを知らない
故にアツェレイがこの時間に入浴する理由などクーゲルは知る由もない
　「…………見られた……隊長に……（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ....）」
脱衣所に移動したクーゲルはショックのあまり裸のまま立ち尽くしている
余程アツェレイに裸を見られた事がショックだった様だ
　「私の……秘密……」
正確には裸よりも見られたくないものがあったらしいが
　「どうしよう…………私……どうしたら……」
紙袋を被っていない、素顔のクーゲルの顔が絶望に染まってしまっていた
そしてこの事がクーゲルに一つの決意をさせるのである

>紙袋を被っていない、素顔のクーゲルの顔が絶望に染まってしまっていた
>そしてこの事がクーゲルに一つの決意をさせるのである
女聖闘士みたいに素顔を見られたら殺すか結婚しなきゃいけない部族の出身なのか

>もし未来組がアツェレイの特訓受けたらどうなるかね
>アツェレイは未来組のみんなのスペックを計算した上でギリギリ死なない程度の地獄の特訓メニューを考えそうだ
エリルはリヴァイさんの特訓も受けてるけどどっちがキツいのかな

>エリルはリヴァイさんの特訓も受けてるけどどっちがキツいのかな
アツェレイ：死ぬ一歩手前
リヴァイ：死んだら昔取った杵柄で蘇生させて再開

アツェレイが入浴を終えた後、自室に戻ってもすぐに就寝出来る訳ではない
特に今日は訓練レベルを上げた直後だ
明日以降の訓練メニューの微調整はもっと念入りにやる必要がある
　00「俺もいい加減寝ないと明日に響かせる訳にいかないな」
しかしアツェレイは睡眠時間が短くても特に問題はない
アツェレイが体得した奥義の流水を応用すれば睡眠不足知らずになれるのだ
　　（ｺﾝｺﾝ.....）
アツェレイが自室にあるデスクに向かった直後、部屋の扉をノックする音が響く
　00「…………誰だ？」
誰が来たのかは流れを感じ取って分かっている
それでも聞いたのは扉の向こうにいる相手の為だ
　　『わ、私……です……クーゲル……です……』
　00「はぁ…………（ｶｼｭﾝ....）今何時だと思ってる？」
ため息の後、アツェレイは扉を開けた
そこにはいつもの紙袋を被ったクーゲルが立っており心なしか俯いている様にも見える

>アツェレイ：死ぬ一歩手前
>リヴァイ：死んだら昔取った杵柄で蘇生させて再開
チカヤ「そんな…そんな生温いやり方じゃない…ヤツは…ヤツは…怪物（リヴァイアサン）だった」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/06/02(月)01:30:13 No.10532082 del
>ラスレスならシグナムの衣装がスク水になる

●　　　　　　　　「ひぃぃ！！　来るな！　来ないでくれぇぇ！！」
ジュエル　　　　　「（カッ…）実際の所ね、私も結構酷い方なんですよ。
　　　　　　　　　　だから偉そうに相手にどうこう言える立場じゃあないんですが…」
●　　　　　　　　「ひっ…ひひひ！（ゴォッ！！！）」
ジュエル　　　　　「…（キィン！　ゴォォォォォ！！！！！！）」
●　　　　　　　　「どうだ！！　どうだどうだ！！　一万度の超高熱！！
　　　　　　　　　　これなら…（ゴォォォォォ…ォォォォォオオオオオオ！！！！！）何だ？！　
　　　　　　　　　　炎が…（ガシャァァァァァン）ひぎゃぁぁぁ？！」
ジュエル　　　　　「…お前のした事は、ちょっといただけない……………
　　　　　　　　　　卍解………残火の太刀（ギュイィィィィィ…！！！）」
●　　　　　　　　「何だ？！　炎が…炎に…燃やされて…」
ジュエル　　　　　「焔を統べる刃が、焔より弱いと思ったのか？
　　　　　　　　　（ゴォォォォォォ…）これ以上喋るのもお断り。　これ以上お前の顔を見るのもお断り。
　　　　　　　　　　私はお前を許すことが出来ない…チェックメイトだ」

>チカヤ「そんな…そんな生温いやり方じゃない…ヤツは…ヤツは…怪物（リヴァイアサン）だった」
リヴァイ「そりゃあ『まだ』その段階まで逝っておらぬからのう〜」

>アツェレイが体得した奥義の流水を応用すれば睡眠不足知らずになれるのだ
フェリオ「流水ってなんだっけ…」
レイツァ「もう単なる感知の技じゃねぇ…なんでもありだな」
シュリ「自然の流れを感じて一体になるのですー」
キオ「あらゆる動きに無駄が無くなるから当然疲労も極限まで低下させられるのですよ？」

　　「ごめんなさい、ど……どうしてもお話しなければいけない事が……」
　00「分かったからとりあえず入れ、そこに椅子あるから座ってろ」
　　「は、はい……」
クーゲルを部屋に招き入れたのは立ち話がしたくなかったからだ
正確には今やろうとしていた作業をするのでデスクに向かう為だ
まるでクーゲルの存在を無視するかの様に椅子に腰かけ作業を始めていく
今日の訓練結果をデータとして表示
そこから導き出される答えからメニューの再考を行わなければならない
　　「あの……隊長……」
　00「『代理』だ、こんな時間に何の用だ」
振り返る事はしない、あくまで作業を行いながら耳を傾けているだけ
　　「み……見ましたよね？私の……秘密を……（ｶﾞｻｯ....ｽｯ....）」
そう言うとクーゲルは被っていた紙袋を取ったのである

〜NEXT：『素顔の男と素顔の女』〜

●　　　　　　　　「あ…ああ…たす…たす…」
ジュエル　　　　　「……ただ、燃え尽きて消え失せよ。　そして…
　　　　　　　　　　お前を地の果てまで追い詰め……八つ裂きにしてやる。　残火の太刀…東」
●　　　　　　　　「ひ」
ジュエル　　　　　「旭日刃（……チュン）」

ジュエル　　　　　「……完全消滅確認…これでよし…（ガクッ！！　ゴボッ！！）かっ…！！」
？　　　　　　　　「無茶をするからじゃ。　力が身体を引き裂きよった」
ジュエル　　　　　「鉄くせぇ…すいません、まだ身体が慣れていなくて」
？　　　　　　　　「そもそもこの形態を使える事が異常。　その程度なのがむしろ凄まじい」
ジュエル　　　　　「それは、褒めているのでしょうか？」
？　　　　　　　　「相手に全力で怒り、なおかつ氷の精神で恐怖の底に叩き落とし絶命させる。
　　　　　　　　　　これだけやったお主を、貶て何の意味がある」
ジュエル　　　　　「例え、あれも偽物だったとしても？」

？　　　　　　　「人形を人形が操作する…何とも用心深いことだ」
ジュエル　　　　「それだけ警戒している…だけじゃないんでしょうねぇ」
？　　　　　　　「だが、この地にいるあの者は確実に消滅した。　そして恐らく、本体も」
ジュエル　　　　「ええ。　あいつが何故この冬木を結界で囲んでいるのか。
　　　　　　　　　そして何故本体がここに居ないのか…まあ判ってしまうとつまらないですね」
？　　　　　　　「狡い者らしいやり方よの」
ジュエル　　　　「この結界は、出現した英霊を閉じ込めるためだけのもの。
　　　　　　　　　つまり英霊召還は、本来奴の望んだものでは無かった…
　　　　　　　　　だから、奴は弱体化した英霊を調べた。　対策を練るために」
？　　　　　　　「さて、次の手はどう出ると思うのだ？」
ジュエル　　　　「大きな一手を打ってくるでしょうね。　自らの手を噛んだ犬を放っておけないでしょうから」
？　　　　　　　「似合わぬ恫喝はその為か」
ジュエル　　　　「これぐらいやれば、絶対私を全力で殺しに来るでしょうからね。
　　　　　　　　　思ったより精神面が脆いみたいなので、効いたはずですよ」

>　　「み……見ましたよね？私の……秘密を……（ｶﾞｻｯ....ｽｯ....）」
>そう言うとクーゲルは被っていた紙袋を取ったのである
00「俺と同じ顔か、ZONEみたいな」
クーゲル「あれ？驚かないの？」
00「俺自身がクローンだし」

女アツェレイって女エリオ的な顔なのか
エリオは中性的な容姿だがアツェレイは？

ジュエル　　　　　「それでも絶対は有り得ません。　これから暫く油断を廃し…それを迎え撃つ」
？　　　　　　　　「（ギギギ…）結界が強まったようだな…我らを完全に閉じ込めるつもりか」
ジュエル　　　　　「結界が強化され、より分厚くなる……
　　　　　　　　　　行幸です。　
　　　　　　　　　　お陰で、脱出がやりやすくなりますね…」
？　　　　　　　　「ではその時まで、しばし眠るとしよう…」
ジュエル　　　　　「助かりました。　その時はまた、宜敷御願いします…流刃若火」
流刃若火　　　　　「お主の真のパートナーが見つかるまでは…いや、
　　　　　　　　　　その後も面倒を見ることになるのかのぉ…やれやれ、困った主殿だ。
　　　　　　　　　　…そう思わないか？　龍よ」
デススティンガー　「龍では無く、蠍なのですが。　…マイロード、お体の方は？」
ジュエル　　　　　「有って良かった蜂蜜酒のお陰で、割と大丈夫だよ。　流石に少し休まないとだけど」
デススティンガー　「…ご無事で良かった」
ジュエル　　　　　「死ぬ気はないよ。　悲しむ人、結構居るからね」
デススティンガー　「どうか生きていて下さい」

フェイト「3分エリオレイプ！　シグナムと一緒に」
シグナム「人を巻き込むな！（ﾒﾒﾀｧ」

>フェイト「3分エリオレイプ！　シグナムと一緒に」
ミルヒ「阻止です♪」

>女アツェレイって女エリオ的な顔なのか
>エリオは中性的な容姿だがアツェレイは？
クール系美少女になるのかなアツェレイって
エリオと比べて目付き悪いのがアツェレイだしこっちは中性的には見えないかも？

ジュエル　　　　　「尽力するよ…それで、どうだった？」
デススティンガー　「結界の出力が増大し、完全に外界との接触が断たれました。
　　　　　　　　　　恐らく、夜が明けても人は戻らないかと」
ジュエル　　　　　「ふむふむ…」
デススティンガー　「それと微弱ながら、ルルイエ異本の反応を確認しました。
　　　　　　　　　　…直ぐに調査しましたが、既にそれらしいものは発見できず」
ジュエル　　　　　「あちらも、切り札を一枚切る…と言う事だね、判った」
デススティンガー　「しかし、ここは…」
ジュエル　　　　　「予想外だったよ。　あいつの令呪を伝う魔力の流れを追ってみたら、ここだったんだもの」
デススティンガー　「ビジネス街地下の遊水池を改造して、隠れ家にしていたとは」
ジュエル　　　　　「制御するなら、冬木の結界の内部だろうと思ってたからね。
　　　　　　　　　　奴の魔力の流れが、冬木の結界内にあったから助かったよ…
　　　　　　　　　　結界の中なら、どこだろうと神殺鎗は届くし」

>結界の中なら、どこだろうと神殺鎗は届くし
さすが13キロ

ぞろ目ならアツェレイ枯れる

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はミルヒっぱい

ゾロ目だったらあまりの暑さにミルヒとリコが裸でエリオに抱きつく

ラスレスならシグナムの衣装がシンフォギアの翼のコスプレになる

ラスレスならシュリとキオとエリオが合宿に出かける