2014-05-28 22:42:26
無茶なまとめ方ですまぬ
テーマ：ブログ昨夜の記事はちょっと解りづらかったかもしれない。
何がそんなにツボにハマったかと言うと
これまで
「仕事量なんて付ける必要ない。」
と言う仕事量否定派プロの話を聞くと
「仕事量＝実収支
なんだから、付ける必要がない。
ぴったり＝にならなくても、だいたい同じぐらいになるんだから
わざわざ仕事量なんて計算しなくても収支だけ付けとけば充分。」
という意見が多く
否定派の大多数はそう考えているのだと思っていた。
そして、
仕事量を付けてる人の理由は
「仕事量≠実収支
仕事量と実収支はその差に結構な幅がでる。
特に一週間、一ヶ月単位ぐらいじゃ実収支はまったく参考にならない。
目先の収支に振り回されずに
正確に自分の稼動の内容を算出し検証し
今後の立ち回りの戦略を練る上での参考にしたい。」
というものであろう思っていたし
自分はそうである。
でも、今回の論争を見ていると
どうやら違うらしい。
まあ、
当たりを狙えないのと同じで
狙ってハマることも出来ない。
仕事量をどう捉えようと
結局、立ち回りは同じになるんだから
別にどうでもいいことなのかもしれない。
でも
どうでもいいことだから論争になるんかもな。
合掌
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1 ■無題
こんばんは。
俺も自分の頭のハエを追うのに精一杯でどうでも良い事です。
まあ嫁が何かおかしな事やってたら金に直結するので正すと思いますが。
俺は表に出てない一般の古事記なので冷たいようですが例えオカルティ入った方と話しても自分には何も実害ないので人それぞれ考え有ると思うので有りだと思います。