浅田真央に報道陣が殺到、早くもリンク外で「日韓戦」=韓国


 ソチ冬季五輪に出場するフィギュアスケート女子の浅田真央が5日深夜、現地に到着した。複数の韓国メディアによると、空港には日本と韓国の報道陣が約100人詰めかけ、戦場のようなありさまだったという。  報道によると、空港で予定されていた記者会見は何度も場所が変更され、結局日本の報道陣の要請により出国ゲート付近で行われた。日韓の報道陣は浅田にインタビューしようと殺到し、現場は取材陣による“日韓戦”状態に。怒号が飛び交い、小競り合いが続く中で浅田はインタビューに応じ、「バンクーバーの時と同じでワクワクしている」、「コンディションは良い。4年間五輪に向け準備をしてきたので、精一杯やりたい」などとコメントした。  ソチ出発前のインタビューで、自身の最大の武器である3回転半ジャンプを「ショートプログラムとフリーで1回ずつの2回(飛ぶこと)に決めた」と話していた浅田は、この日のインタビューでもあらためて挑戦する考えを示した。  浅田は9日に行われる団体戦に出場した後、アルメニアの首都エレバンのスケートリンク場で女子シングルに向けた最終調整を行う。(編集担当:新川悠)