を読んでも理解できない人向けの解説。
ゲーメスト誌上でぷよぷよ通スコア全一を保持していた方。(142万)
CPUのストーリーモードを通しプレイするスコアアタック競技。
小規模連鎖ではほとんど点が入らない一方、10連鎖以上すればまず打ち返してこないため、各ステージで短時間かつコンスタントに大連鎖を組めるかを競う。
なお相当やりこんでいても、100万点の巨大な壁を超えることは難しく、130万点は神の領域である。
もともとぷよぷよはアーケードゲームだったため、長期戦防止の要請として存在した筐体設定。
おじゃまぷよの数は「連鎖による得点/おじゃまレート」によって算出されるが、おじゃまレートは対戦開始後一定期間は変動しない。これがマージンタイムである。
対戦時間がマージンタイムより上回ると、おじゃまレートが減少し、小規模連鎖でもおじゃまぷよの量が増えるようになる。
このため、スコアアタック上では、相手の小規模連鎖が致命打にならないマージンタイムが長い方が圧倒的に有利となる。
ぷよぷよ通のスコアアタックに挑んでいたMYK氏は、当時の全一水無月愛理氏を超えるべく様々な研究を自身のサイトに公開していた。
しかし151万点動画がヤフオクに出品されると、MYK氏は敗北を宣言し、サイトの閉鎖を予告する。
その後、落札者経由で動画を閲覧したMYK氏は、マージンタイム設定によってスコアを底上げされていたことを受け、出品者=愛理氏であるとする上の糾弾文を出した。
※この動画はのちに、付属文書と共にwinnyでバラまかれたので、現在でも閲覧することができる。
続・ぷよ通 登場20年 事件から10年 水無月・MYK事件カミングアウトより。
スコアアタックの難しさは「通しプレイ」にあり、全てのステージでベストな成績を残さなければならない。ここには運も絡む。
そこで乱入の仕様(2Pが乱入するとそのステージのスコアがリセットされる)を利用し、同じステージを何度も繰り返した上で、
動画にする際にそのシーンをカットすることで、通しプレイのように見せかけて作られているらしい。
ヤフオクに出品されたのはMD版であり、アーケード版で集計されているゲーメスト誌の全一スコアに影響するのだろうか?
先述のweb archiveの文書にあるように、マージンタイム設定は基盤設定によって変えられる。
店頭の基盤設定を店員以外が操作することはまず不可能だが、廃プレイヤーは自身の基盤を所持し、ゲームセンターに持ち込んでプレイを行うことがあった。
当時のゲームセンターにはハイスコアをサーバーに送信するような機能はなく、ゲーメストの集計店でプレイすることがハイスコアアタックの条件の一つであり、
回転率を悪くするスコアアタックプレイヤーが自身の基盤でプレイすることは、ゲームセンター側にとっても都合が良かったためである。
ERIを名乗った出品者が水無月愛理氏であったならば、そのような不正行為を働くことは十分可能である。
MYK氏もそのように考え、以降「ぷよ通スコアアタック全一」を名乗るようになったのだと思われる。
先述のweb archiveにメール全文が記載されているため、出品者を騙ることは可能なように思えるが、
2年ほど前に●●の●●さん宅で集まった時以来
の部分はMYK氏のサイトでは伏せられているし、
いずれも客観的には真正性を証明する手段がないため、虚とも実とも言えないが、第三者が得られる情報だけで書かれているわけではない。
MYK氏がプレイヤーが水無月愛理氏であると確信した理由は、出品者がそう思い込ませる詐術的な売り方を行っていたことに起因する。
ただし後日、MYK氏は出品者宅を訪問しており、そこに居住していたのが面識のある水無月愛理氏とは別人であることを知っていたらしい。
そのことについて増田は触れていないが、増田が出品者と仮定した場合、水無月愛理氏が自身の汚名を雪ぐために怪文書を出したとは考えにくい。
動画共有手段の乏しかったあの時代において手の内を明かすスーパープレイ動画には価値があった。
全一スコアラーがたった1万程度の小銭のために150万点を捏造する理由はない。100万点の動画でも水無月愛理氏の手によるものであれば、十分に価値はあった。
さて、増田の発言はある程度信頼できると考えているがこの一点は除く。
増田は自身の詐術的な商売について、代理人をも欺いて販売したことになるのだが、そうであれば、まずぷよぷよを全く知らない人間を選ぶ。
なぜなら、ぷよらーならば事態の大きさが理解されてしまい、露見するリスクが高くなるからだ。
しかしその代理人は真犯人を隠蔽し、無関係とは言い張るぷよらーだったという。そこでMYK氏は本当に「真実」に気付かなかったんでしょうかね。
本当は、代理人なんていなかったんでしょ?
なお現在の全一スコアラーはMYK氏ではなく、drapom氏(144万点/2014/1/25 ぷよぷよ通スコアアタック 1,449,133point ‐ ニコニコ動画:GINZA)であるが認定機関が存在しないため非公式である。
少し補足する。 あまり執拗に書くと、 「水無月愛理本人が必死になっている」 と思われるかもしれないため、最小限に留めたい。 繰り返すが、私は水無月愛理氏とは無関係...
登場から20年、事件から10年がたったためカミングアウトしたい。 ぷよぷよ通という落ゲーがある。1994年にアーケード版で登場し、特に家庭用ゲーム機で普及し、特に対戦が面白く...
を読んでも理解できない人向けの解説。 MYK氏 現在ぷよぷよ通スコア全一を名乗っている方。(135万) 水無月愛理氏 ゲーメスト誌上でぷよぷよ通スコア全一を保持していた方。(142万...
元の話はディープすぎて全くついていけないが、この解説のおかげで、家で独りでチマチマやってるスコアアタックの数字がまあまあ悪くないことを知った。 大変満足した。ありがとう...
http://anond.hatelabo.jp/20140601152121 https://web.archive.org/web/20041104011451/http://www6.plala.or.jp/spd-myk/gimon.html >>※ 水無月愛理様は2002年1月号のアルカディアに1,300,000点にて「ERI」という名前で申請...