シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐

シーズーからはじまったレスキュー。
保護されにくい中型雑種、傷病犬も含め様々な犬種をレスキューしています。さまざまなジャンルの方に犬の存在しってほしいな。ネットストーカーは放置中。偽物ぽとふままには注意を!


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2頭は日本動物福祉協会さんへの協力で
有志でつなげた命。



しいくんも
福祉協会さんが下見をしてくださり、避難所さんが搬送。



協力体制で繋がった命に感謝。

処分されていたかもしれない3頭の命。

私が知る限り、有志のみんなも命が繋がったことに喜び、連携してくれた団体さんに感謝してました。


犬たちは人間どうしのごちゃごちゃはわからないよ。

望んでないよ。

ただ、ただ、あったかい
優しい鼓動。


それで良いじゃない。


寄り添いたいよ。だから協力したんだよ。


この3頭の経過、しあわせを心待ちにしている方々は沢山、沢山。



みんな仲良くね!
生きれたから、幸せの還元。

ほら、麻酔から目覚めた日の朝。

私は噛みつきといわれたこのこを抱っこして朝日を浴びて、感動の想いに溢れた。








処分といわれたこの子は立派に生きてるよ。



感動も、感謝も分かち合いできたなら
それで良いじゃない。


また命を繋げてほしいよ。







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