とにかく立てたぞ！
忍殺もあんなノリで映像化するんだろうか…

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
見事に鮮血を着こなした変態仮面がスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

うぅわ！
このブレスのろわれてるぅー!!

６つの戦士から選べるぜ!!

うまい棒

おわってしまった

ヒカルもびっくり！

地底王国にもウルトラマンがいる

「ター」
新怪獣！

＜おわぁ＞

シュポーン

蟹座
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23662987

前売り券特典

牡牛座

蠍座

魚座

乙女座

水瓶座

牡羊座

射手座

天秤座

獅子座

おいおい

サイ「大怪獣ラッシュ始めました。」
>見事に鮮血を着こなした変態仮面がスレあき権限で削除します】
サイ「という事は被ってるパンツは…」
>うぅわ！
>このブレスのろわれてるぅー!!
サイ「自己主張強いなおい！」
>６つの戦士から選べるぜ!!
サイ「これエースキラーと同じ能力じゃ…」
>うまい棒
サイ「この会社コラボし過ぎだろ！」
>地底王国にもウルトラマンがいる
サイ「敵対するのか味方になるのか…どっちだろ？」

>見事に鮮血を着こなした変態仮面がスレあき権限で削除します】
JF「パンツ被ってるから恥ずかしくない…のか！？」
>６つの戦士から選べるぜ!!
JF「ほぼ全部光線技じゃねぇーか！どーいう用途で使い分ければいいんだよぉ〜」
>うまい棒
JF「誰得！」
Ie「ねぇねぇJFPは何味のうまい棒が好き？私はね〜〜〜」
JF「やめろ！戦争になるぞ！！」
>蟹座
JF「後出てねぇーのはふたごと山羊なのか〜？」
Ie「ゾディアックアイドル活動なんだもん・・・！？」

こんちるのん〜
チル「艦これ小説読んだけどこの子たちはあれなの・・・拳で語って友情を育む民族なの？タイマンはったらダチなのぜ？」
β「お前はどう思ってるか知らんが東方キャラもだいたいそんな感じだからな」
>このブレスのろわれてるぅー!!
チル「戦闘中にあれこれ話しかけてきそう」β「ど根性タロウ？」
>６つの戦士から選べるぜ!!
チル「ウルトラマンのビームはあのビューっていう電子音がいいのよね」
>うまい棒
チル「ゴーヤの魚雷はおりこうさんなのでち」β「うまえもんはどこにいこうとしているのか」

ゼロ「弾幕アマノジャククリアしたけどこのオチって…」
>うぅわ！
>このブレスのろわれてるぅー!!
ゼロ「なんというかこう露骨に商品売りに来たな…」
>６つの戦士から選べるぜ!!
ゼロ「何故にZ光線！？」
>うまい棒
ゼロ「なんで大和だけ改？」
>ヒカルもびっくり！
ゼロ「スパークドールズがブレスになるのか…」

政宗『人が揃い次第始めます　…話は古文書を発掘するSPW財団調査隊と連絡が取れなくなってから２時間後に遡る』　
羅暁「では少しの間出かけてくる」　皐月「……」　羅暁「何だい？　私は忙しいんだ、用事なら手短に済ませてくれよ」
皐月「昨日針目縫がお母様に渡した『矢』。あれは一体何処から手に入れた代物で…一体何なのです」
羅暁「『二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めた。一人は泥を見た、一人は星を見た』
それは泥を見る事しかできなかった一人の野心家を真の勝利…『天國』へと導こうとしたものさ」
皐月「その者はどうなったのです」　羅暁「結局泥を見る事しか叶わなかった。だが今その矢は私の手の内にある…私は、いや私こそが真の勝利者にして救世主。いずれお前も『天國』を知る事が出来るだろう…では」
皐月（…これで疑念が確信に変わった。母…鬼龍院羅暁によって全てが地獄に変わる前に計画を実行せねば…今こそ好機！）
>見事に鮮血を着こなした変態仮面がスレあき権限で削除します】
政宗『一方本来の鮮血の纏い手は』　鮮血≪ここか≫　流子「ああ、確かに針目縫の気配を感じる。それにどうやら奴によってここは酷え事になったようだ」

>ヒカルもびっくり！
サイ「で、ウルトラギロチンは使えるのか？」
>「ター」
>新怪獣！
サイ「炒ろ変ってパワーアップしたジラかと思った…」
>＜おわぁ＞
サイ「一体どんなゲームになるのやら…」
>シュポーン
サイ「カブトの時こんな玩具があったような…」
>前売り券特典
サイ「さて親子券買った何組が本当に親子で行くのかな…」
>おいおい
サイ「想像以上に大事になってる…」

ゼロ「不可解なDES軍の動きとか総選挙の手伝いとかあるけどとにかく今は成すべき事を成すだけだ…って移動手段が何故にラビットパンダ！？」
>地底王国にもウルトラマンがいる
ゼロ「地下帝国（ロボガZ）は群馬の方にあるんだっけか」
>新怪獣！
ゼロ「シェパードン…犬？」
>＜おわぁ＞
ゼロ「スティングちゃんこれユグドラじゃね？」
>シュポーン
ゼロ「キャストオフだこれ」
>おいおい
ゼロ「何気に秘書の人まで味方陣営にいるってのにミッチお前…」

>シュポーン
JF「色のせいで中身が斬月・真かと思ったぜ」
>サイ「大怪獣ラッシュ始めました。」
JF「ゼットンは狩る側？狩られる側？」
>チル「艦これ小説読んだけどこの子たちはあれなの・・・拳で語って友情を育む民族なの？タイマンはったらダチなのぜ？」
>β「お前はどう思ってるか知らんが東方キャラもだいたいそんな感じだからな」
JF「東方vs艦これの弾幕ゲー待ったなし！？」
>皐月（…これで疑念が確信に変わった。母…鬼龍院羅暁によって全てが地獄に変わる前に計画を実行せねば…今こそ好機！）
JF「何かが起きそうな予感がする…今夜は蒸し暑いな！」

政宗『そこに現れたのはコンボイ達サイバトロン戦士だ』　コ「これは!?　発掘現場が荒らされている!?」
流子「発掘現場？」　コ「やったのは貴様か！　やはり浦安鼠の刺客にロクなヤツがいないな!!　サイバトロン戦士アターック!!」
流子「え!?　おいちょっと待ｔ（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）あだだだだだｲﾃﾞﾃﾞｪ!!」　コ「こいつはメチャゆるさんよなァァ〜！」
流子「待て一体何の事だ!?　私がここに来た時には既にこうなってたんだぞ!?」　コ「なんだと」
魚座「そうだ落ち着けコンボイ　ここは詳しく調査せんと分からん…だが本当に荒らされているとは…」
>おいおい
魚座「何処まで堕ちれば気が済むんだこの男ッ！」
>サイ「という事は被ってるパンツは…」
>JF「パンツ被ってるから恥ずかしくない…のか！？」
流子「あの変態ぶっ殺す!!」　コ「待て変態仮面はいい奴なんだ殺すな」
>サイ「自己主張強いなおい！」
>チル「戦闘中にあれこれ話しかけてきそう」β「ど根性タロウ？」
>ゼロ「なんというかこう露骨に商品売りに来たな…」
魚座「戦闘中とか絶対に煩そうだよな」

>サイ「大怪獣ラッシュ始めました。」
ゼロ「今ダークネスファイブとベリアルが俺ら放り出してそっちに出張してるな」
>サイ「という事は被ってるパンツは…」
ゼロ「変態仮面の特性を考えたら間違いないだろうな…」
>サイ「この会社コラボし過ぎだろ！」
ゼロ「まあ流石にキティさんには劣るから…」
>JF「パンツ被ってるから恥ずかしくない…のか！？」
ゼロ「パンツかぶってない変態仮面なんぞただの色丞狂介じゃないかよ」
>JF「ほぼ全部光線技じゃねぇーか！どーいう用途で使い分ければいいんだよぉ〜」
ゼロ「そりゃお前…やっぱりその場の気分？」

>Ie「ねぇねぇJFPは何味のうまい棒が好き？私はね������」
>JF「やめろ！戦争になるぞ！！」
サイ「チキンカレー味ってまだ残ってるのかな？」
>チル「艦これ小説読んだけどこの子たちはあれなの・・・拳で語って友情を育む民族なの？タイマンはったらダチなのぜ？」
>β「お前はどう思ってるか知らんが東方キャラもだいたいそんな感じだからな」
サイ「戦う為に生まれた存在だから戦いでしか分かり会えないのかも…」
>政宗『一方本来の鮮血の纏い手は』　鮮血≪ここか≫　流子「ああ、確かに針目縫の気配を感じる。それにどうやら奴によってここは酷え事になったようだ」
サイ「調査員の人達生きてればいいけど…厳しいかな…」

>JF「後出てねぇーのはふたごと山羊なのか〜？」
>Ie「ゾディアックアイドル活動なんだもん・・・！？」
ゼロ「山羊座はこの間出た新弾で蟹座と一緒に出たから来月ぐらいにはアニメに出るかもな。しかしようやくかユリカちゃん」
http://www.youtube.com/watch?v=OmKmpV9TO7c
>チル「艦これ小説読んだけどこの子たちはあれなの・・・拳で語って友情を育む民族なの？タイマンはったらダチなのぜ？」
ゼロ「東方以上に固有のドラマが無いからな…史実をなぞるとみんなバッドエンドだし」
>政宗『一方本来の鮮血の纏い手は』　鮮血≪ここか≫　流子「ああ、確かに針目縫の気配を感じる。それにどうやら奴によってここは酷え事になったようだ」
ゼロ「生き残りは居るんだろうか…流石に悪趣味だぞ襲撃者！」
>サイ「で、ウルトラギロチンは使えるのか？」
ゼロ「八つ裂きにすると色々放送局がうるさいからな…」

>JF「東方vs艦これの弾幕ゲー待ったなし！？」
チル「向こうは人類を護る戦いに志願したこころざしのある女の子だよ！日々遊んで暮らしている東方勢がかなうわけない」
β「意外とコラボ作品とかないな」
>魚座「戦闘中とか絶対に煩そうだよな」
チル「愛され末っ子ポジションだったタロウさんが師匠扱いとは」β「師匠というか便利アイテムじゃないのか」
>サイ「戦う為に生まれた存在だから戦いでしか分かり会えないのかも…」
チル「駆逐艦型は数が多いからとくに個性的な行動をとるっていってた」β「いや他の艦種もかなり変人揃いでは」
>ゼロ「東方以上に固有のドラマが無いからな…史実をなぞるとみんなバッドエンドだし」
チル「主人公の陽炎ちゃんはとくに史実でもなんもなかった系らしいです」β「小説だとなんかモテモテのメスジゴロの風格を備えておるが」

>流子「待て一体何の事だ!?　私がここに来た時には既にこうなってたんだぞ!?」　コ「なんだと」
>魚座「そうだ落ち着けコンボイ　ここは詳しく調査せんと分からん…だが本当に荒らされているとは…」
杉谷「…一足遅かったか、しかし荒らしていた奴は一体」
>ゼロ「そりゃお前…やっぱりその場の気分？」
杉谷「似たような弾でも使用用途はそれぞれだよな」
>サイ「チキンカレー味ってまだ残ってるのかな？」
杉谷「ふっ、お菓子なんて子供だな…味気無いバランス栄養食で十分だ（もぐもぐ」（ラクス味のうまい棒買えばよかった

政宗『ラバー・ソールのCVディスクウォーズのピーター・パーカーだったェ…』
>サイ「これエースキラーと同じ能力じゃ…」
>JF「ほぼ全部光線技じゃねぇーか！どーいう用途で使い分ければいいんだよぉ〜」
>チル「ウルトラマンのビームはあのビューっていう電子音がいいのよね」
>ゼロ「何故にZ光線！？」
コ「６つも種類があるんだからお得じゃないのか」
>ゼロ「不可解なDES軍の動きとか総選挙の手伝いとかあるけどとにかく今は成すべき事を成すだけだ…って移動手段が何故にラビットパンダ！？」
>JF「何かが起きそうな予感がする…今夜は蒸し暑いな！」
>サイ「調査員の人達生きてればいいけど…厳しいかな…」
魚座「…どうにも手遅れの様だな…」（死〜ん）　仗助「酷い殺し方をしやがる…だがよ」
魚座「どうした？」　仗助「この死に方尋常じゃあない」　魚座「そんなもの見れば分かるが」
仗助「ここにある死体じゃあねえ　あちらこちらにある調査員の死体…どれもこれも手口が見たものばかりだ」
コ「と　言うと？」　仗助「…『スタンド』だ…！」

>JF「ゼットンは狩る側？狩られる側？」
サイ「怪獣側なんで狩られる側ですね。まだいないかもしれませんが…」
>JF「東方vs艦これの弾幕ゲー待ったなし！？」
サイ「一部の人が大騒ぎしそうですね…悪い意味で。」
>流子「あの変態ぶっ殺す!!」　コ「待て変態仮面はいい奴なんだ殺すな」
サイ「やられた本人としちゃたまったもんじゃねえよな…」
>魚座「戦闘中とか絶対に煩そうだよな」
サイ「マスコット枠狙うにしては少し…いや大分アレだな…」
>ゼロ「今ダークネスファイブとベリアルが俺ら放り出してそっちに出張してるな」
サイ「ベリアルがちまちま妨害してくるんで凄くうっとおしい…しかしおいしい。」
>ゼロ「変態仮面の特性を考えたら間違いないだろうな…」
サイ「しかも強いのがまた…」
>ゼロ「まあ流石にキティさんには劣るから…」
サイ「世界レベルの人材なのに仕事選ばなすぎですよあの猫…」

>サイ「一体どんなゲームになるのやら…」
ゼロ「余計な男がいてそれが不評だって聞いた」
>サイ「さて親子券買った何組が本当に親子で行くのかな…」
ゼロ「3割ぐらい偽装じゃね？」
>サイ「想像以上に大事になってる…」
ゼロ「この連合軍勝てると思ってるミッチは本当にどうしようもないな」
>JF「ゼットンは狩る側？狩られる側？」
ゼロ「宇宙人は狩る側で怪獣は狩られる側だろ」
>JF「何かが起きそうな予感がする…今夜は蒸し暑いな！」
ゼロ「マジあっちぃ…」政宗『こんな格好してるからである』

>ゼロ「山羊座はこの間出た新弾で蟹座と一緒に出たから来月ぐらいにはアニメに出るかもな。しかしようやくかユリカちゃん」
JF「大人気アニメであるアイカツ様なら当然全星座コンプリートでしょうなぁ〜！・・・裏十二宮ブレイヴもアニメで全部出してくれりゃーいーのに…無理だけども！」
>チル「向こうは人類を護る戦いに志願したこころざしのある女の子だよ！日々遊んで暮らしている東方勢がかなうわけない」
JF「そんな事ないのだぜ！艦これ娘達だって日々遊んでダラだらしたいに決まってる！ダラダラ勝負だ」
ス「え〜〜！？そっちですかぁー！」
JF「でも戦闘能力なら東方勢はチートっぽいの多いしわからないんじゃない？」
>サイ「怪獣側なんで狩られる側ですね。まだいないかもしれませんが…」
JF「ゼ、ゼットン星人・・・はカッコ悪かったな」
>サイ「一部の人が大騒ぎしそうですね…悪い意味で。」
JF「間違いなく酷い事になる！」
>ゼロ「マジあっちぃ…」政宗『こんな格好してるからである』
JF「こんな夜はよくないことが起きそうな・・・アレ？ノエルと善住坊は？」
ス「もしかして私達蚊帳の外化するんじゃあ？」

流子「ったく何かと思えば何が『スタンド』だよ」　仗助「おめーにゃあ分からねーだろーけどなァー　どの死体も奇妙な殺され方してんだよ…まるで俺達スタンド使いが戦ってきた敵性スタンド使いに殺されたようにな」
流子「そう見せかけたんだろ。そういうセコい真似をする奴を私は知ってる…針目縫（ﾌﾞｳｳｳﾝ）しっしっ…奴の気配が（ﾌﾞｳｳﾝ）あっち行けってこの蟲め（ﾌﾞｳｳｳｳﾝ）んだよもう!!」
魚座「な!?　バカな…あれは『灰の塔（タワー・オブ・グレー）』！　昔確かに冒険の途中ワシらがぶっ殺したスタンドじゃあないか!!」
>ゼロ「パンツかぶってない変態仮面なんぞただの色丞狂介じゃないかよ」
流子「誰のパンツかがもんｄ（ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳﾝ　ｳｼﾞｭﾙｳｼﾞｭﾙ）だぁぁうるっせぇぇこのクワガタがぁあ!!」
>ゼロ「生き残りは居るんだろうか…流石に悪趣味だぞ襲撃者！」
魚座「まさか…灰の塔（タワー・オブ・グレー）が生きて…!?」　仗助「その割には何も喋ってねえみたいだぞ！」
流子「何だろうが構う事ぁねえ!!　スタンドだろうがCOVERSだろうがぶった斬ればいいだけだ!!」

>魚座「そうだ落ち着けコンボイ　ここは詳しく調査せんと分からん…だが本当に荒らされているとは…」
ゼロ「発掘現場に乗り込んで横からミッチしたのか後ろからミッチしてからミッチしたのか…」
>魚座「何処まで堕ちれば気が済むんだこの男ッ！」
ゼロ「どう転んでも碌でも無い末路一択過ぎるな…」
>流子「あの変態ぶっ殺す!!」　コ「待て変態仮面はいい奴なんだ殺すな」
ゼロ「やりあったところで裸のヌーディストが対抗しだして収拾つかなくなるだろこれ」
>魚座「戦闘中とか絶対に煩そうだよな」
ゼロ「本当にこれでいいのかタロウ…」
>サイ「戦う為に生まれた存在だから戦いでしか分かり会えないのかも…」
ゼロ「あるいは戦わなければ生き残れないか」

>ゼロ「八つ裂きにすると色々放送局がうるさいからな…」
サイ「対象年齢上がっちゃいますもんね…」
>チル「駆逐艦型は数が多いからとくに個性的な行動をとるっていってた」β「いや他の艦種もかなり変人揃いでは」
サイ「戦艦級は癖ある連中ばかりですしね…」
>杉谷「ふっ、お菓子なんて子供だな…味気無いバランス栄養食で十分だ（もぐもぐ」（ラクス味のうまい棒買えばよかった
サイ「でもそれ…あんまり美味しそうじゃないですよね…」
>魚座「…どうにも手遅れの様だな…」（死��ん）　仗助「酷い殺し方をしやがる…だがよ」
>魚座「どうした？」　仗助「この死に方尋常じゃあない」　魚座「そんなもの見れば分かるが」
>仗助「ここにある死体じゃあねえ　あちらこちらにある調査員の死体…どれもこれも手口が見たものばかりだ」
>コ「と　言うと？」　仗助「…『スタンド』だ…！」
サイ「確かに酷い…でも悲惨さが薄いのはなぜなんだ…」

>チル「愛され末っ子ポジションだったタロウさんが師匠扱いとは」β「師匠というか便利アイテムじゃないのか」
>サイ「マスコット枠狙うにしては少し…いや大分アレだな…」
>ゼロ「本当にこれでいいのかタロウ…」
コ「きっとアパチャイさんポジションを狙っているんだ。だがそうはいかんぞ」
>杉谷「…一足遅かったか、しかし荒らしていた奴は一体」
>ゼロ「発掘現場に乗り込んで横からミッチしたのか後ろからミッチしてからミッチしたのか…」
政宗『そこに現れたのは！』　コ「ああっもうシースプレーがやられた!!」　ｽﾀﾝﾄﾞ≪ｵﾆｲﾁｬｧｰﾝ≫
魚座「暗青の月（ダーク・ブルー・ムーン）！」　ｽﾀﾝﾄﾞ≪ﾒｰﾝｯ！　ﾀﾏｷﾝｯ！　ﾒｰﾝｯ！≫
魚座「エボニーデビル!!」　コ「えぇいとりあえずその噛み千切っちゃった『誰のものかはっきり分かるチ●ポ』を持ち主に返してこい!!」
政宗『【オラァ！】でこのスタンド達をあしらおう！　だがこのスタンド達何かがおかしいぞ！』
仗助（何でスタンド使いじゃあないコンボイ司令官にもはっきりとした姿で見えてるんだ…いや…このスタンド！　実体があるッ！　それに…何故片言!?）

ゼロ「しかし一体何処のどいつが…」一夏「そこまでして古文書を欲しがってるってのかな」
>β「意外とコラボ作品とかないな」
ゼロ「まずはガルパンとストパンからだろうな…なんで共演役が大和？」
>チル「愛され末っ子ポジションだったタロウさんが師匠扱いとは」β「師匠というか便利アイテムじゃないのか」
ゼロ「末っ子役はもうメビウスに譲ったんだろうな」
>チル「駆逐艦型は数が多いからとくに個性的な行動をとるっていってた」β「いや他の艦種もかなり変人揃いでは」
ゼロ「まともな娘もいるけど変わり者が悪目立ちするから…」
>チル「主人公の陽炎ちゃんはとくに史実でもなんもなかった系らしいです」β「小説だとなんかモテモテのメスジゴロの風格を備えておるが」
ゼロ「アニメどうなるんだろうな…やっぱ吹雪が主役だろうか」
>杉谷「似たような弾でも使用用途はそれぞれだよな」
ゼロ「まあゴーカイチェンジとカメンライドでも言われてた事だから今更か…」

>仗助「ここにある死体じゃあねえ　あちらこちらにある調査員の死体…どれもこれも手口が見たものばかりだ」
>コ「と　言うと？」　仗助「…『スタンド』だ…！」
杉谷「『スタンド』か…確かに奇妙な殺され方してるな」
>魚座「まさか…灰の塔（タワー・オブ・グレー）が生きて…!?」　仗助「その割には何も喋ってねえみたいだぞ！」
>流子「何だろうが構う事ぁねえ!!　スタンドだろうがCOVERSだろうがぶった斬ればいいだけだ!!」
杉谷「本当にスタンドなら本体がそう遠くない距離にいるはずだ…狙撃してやる・・・・・俺のスタンド
『えんじょ雁（マンハッタン・トランスファー）』でな！」（ｽﾞｷﾞｭｩｰｰｰｩｩﾝ！
政宗『史上稀にみる微妙なスタンドである』
>サイ「でもそれ…あんまり美味しそうじゃないですよね…」
杉谷「あ、味なんて拘ってるわけないだろ！？俺はｽﾄｲｯｸなんだぞ！ムキになんてなってないぞ！！」

>杉谷「ふっ、お菓子なんて子供だな…味気無いバランス栄養食で十分だ（もぐもぐ」（ラクス味のうまい棒買えばよかった
一夏「腹が減っては戦は出来ぬってな。単なる栄養補助食品にも美味しさを追求する日本のメーカーなめんなよ」ゼロ「カロリーメイトはチョコ味派」
>仗助「ここにある死体じゃあねえ　あちらこちらにある調査員の死体…どれもこれも手口が見たものばかりだ」
>コ「と　言うと？」　仗助「…『スタンド』だ…！」
一夏「酷いな…地獄絵図だ」ゼロ「下手人はスタンド使いって事かジジイ！」
>サイ「ベリアルがちまちま妨害してくるんで凄くうっとおしい…しかしおいしい。」
ゼロ「やっぱりベリアルは芸人か…」
>サイ「しかも強いのがまた…」
ゼロ「だって変態仮面だぞ」
>サイ「世界レベルの人材なのに仕事選ばなすぎですよあの猫…」
ゼロ「仕事を選ばないからその幅広い仕事でバリエーションが増えて更にコレクターが必死に金を落とす…恐ろしい策士だよホント」

政宗『今起きた』
ｶﾅﾝ「SPW財団発掘隊の救援を依頼されて来たが・・・これは一体」ﾋﾞｰ「ｴﾏ博士は天邪鬼の犯行を疑ってたけど果たして本当に・・・」
>流子「え!?　おいちょっと待ｔ（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）あだだだだだｲﾃﾞﾃﾞｪ!!」　コ「こいつはメチャゆるさんよなァァ〜！」
ﾋﾞｰ「(ｼﾞｬｺﾝ)あまのじゃ・・・柳子ちゃん(ｽﾁｬｯ)危ないあと半秒気づくのが遅れたら撃ってた！」
>チル「主人公の陽炎ちゃんはとくに史実でもなんもなかった系らしいです」β「小説だとなんかモテモテのメスジゴロの風格を備えておるが」
に「何にもなかった系だからいろいろ付け足せるってことなんだろか(はぐはぐ)にしてもきょうはあつかった」
>魚座「…どうにも手遅れの様だな…」（死〜ん）　仗助「酷い殺し方をしやがる…だがよ」
ｶﾅﾝ「・・・これはひどいな」ﾋﾞｰ「野盗や賞金稼ぎ崩れの犯行だろうか」に「ただ野盗に襲われてこんなんなるかな」

>ゼロ「余計な男がいてそれが不評だって聞いた」
サイ「ああ…一番荒れる要因じゃないですかそれ…」
>ゼロ「3割ぐらい偽装じゃね？」
サイ「それで済めばいいんですけどね…」
>ゼロ「この連合軍勝てると思ってるミッチは本当にどうしようもないな」
サイ「今更戻ってきてもフルボコですし仕方ない！」
>JF「ゼ、ゼットン星人・・・はカッコ悪かったな」
サイ「カッコよくリニューアルしてるキャラもいるからまだチャンスが…」
>JF「間違いなく酷い事になる！」
サイ「上は結構乗り気なのにねえ…」
>魚座「まさか…灰の塔（タワー・オブ・グレー）が生きて…!?」　仗助「その割には何も喋ってねえみたいだぞ！」
>流子「何だろうが構う事ぁねえ!!　スタンドだろうがCOVERSだろうがぶった斬ればいいだけだ!!」
サイ「このクワガタ…小さいくせにウヴァさんより強そうだ…」

>JF「大人気アニメであるアイカツ様なら当然全星座コンプリートでしょうなぁ〜！・・・裏十二宮ブレイヴもアニメで全部出してくれりゃーいーのに…無理だけども！」
ゼロ「アイカツは一弾ごとに二種類の星座でやってるからのびのび出来るけど裏十二宮は二弾で全部やってるから余裕も尺も無いんだよ。そもそもそれやってたらアルティメットの販促が出来ないしな」
>JF「でも戦闘能力なら東方勢はチートっぽいの多いしわからないんじゃない？」
ゼロ「別の作品で戦闘力の差をどうこう言ってるとキリが無いからタブーだよ」
>ス「もしかして私達蚊帳の外化するんじゃあ？」
ゼロ「青い方は最初から蚊帳の外だし…」
>魚座「な!?　バカな…あれは『灰の塔（タワー・オブ・グレー）』！　昔確かに冒険の途中ワシらがぶっ殺したスタンドじゃあないか!!」
ゼロ「まるで再生怪人だがこんな芸当をやらかす悪趣味な奴は誰だよ！」
>流子「何だろうが構う事ぁねえ!!　スタンドだろうがCOVERSだろうがぶった斬ればいいだけだ!!」
ゼロ「それが奴らの狙いだったら洒落にならんぞ！」

>サイ「やられた本人としちゃたまったもんじゃねえよな…」
>ゼロ「やりあったところで裸のヌーディストが対抗しだして収拾つかなくなるだろこれ」
ｴﾎﾞﾆｰﾃﾞﾋﾞﾙ!?≪ﾀﾏｷﾝｯ！　ｶﾐｷﾙｯ!!≫　コ「やめろォ!!」
>JF「こんな夜はよくないことが起きそうな・・・アレ？ノエルと善住坊は？」
>サイ「確かに酷い…でも悲惨さが薄いのはなぜなんだ…」
>ゼロ「しかし一体何処のどいつが…」一夏「そこまでして古文書を欲しがってるってのかな」
ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙｰﾑｰﾝ!?≪ｵﾆｲﾁｬｰﾝ≫　コ「くそっ私と同じ声で喋りやがって!!」
>杉谷「『スタンド』か…確かに奇妙な殺され方してるな」
>一夏「酷いな…地獄絵図だ」ゼロ「下手人はスタンド使いって事かジジイ！」
政宗『その時！』　縫「正確にはダークエネルゴンで蘇らせたスタンド使い共の細胞を”特殊な事”やって強化した生命繊維に混ぜて織り込んだ代物だけどね〜」
流子「針目縫!!」　縫「でも凄いよ！　あっという間に邪魔な連中を片付けるんだもん」
>杉谷「本当にスタンドなら本体がそう遠くない距離にいるはずだ…狙撃してやる・・・・・俺のスタンド
縫「本体？　居ないよ　だってこれはスタンド能力を有したCOVERSだからね！」

>魚座「暗青の月（ダーク・ブルー・ムーン）！」　ｽﾀﾝﾄﾞ≪ﾒｰﾝｯ！　ﾀﾏｷﾝｯ！　ﾒｰﾝｯ！≫
>魚座「エボニーデビル!!」　コ「えぇいとりあえずその噛み千切っちゃった『誰のものかはっきり分かるチ●ポ』を持ち主に返してこい!!」
>政宗『【オラァ！】でこのスタンド達をあしらおう！　だがこのスタンド達何かがおかしいぞ！』
>仗助（何でスタンド使いじゃあないコンボイ司令官にもはっきりとした姿で見えてるんだ…いや…このスタンド！　実体があるッ！　それに…何故片言!?）
乃絵「スタンドの見えないぼくにもハッキリ見えるこれはまがい物だね…鉄球をくらえ！」【オラァ！】
杉谷「…ノエル…さては俺を追ってきたのか？」
>一夏「腹が減っては戦は出来ぬってな。単なる栄養補助食品にも美味しさを追求する日本のメーカーなめんなよ」ゼロ「カロリーメイトはチョコ味派」
杉谷「ク、クールじゃない！」
乃絵「善住坊角砂糖甘いのは三個がいいの？いやしんぼだね」
杉谷「と、糖分接種はあの…その…脳の活性化がその…」

>ゼロ「あるいは戦わなければ生き残れないか」
サイ「本当この漫画の天龍ちゃんはイケメン過ぎる…」
>コ「きっとアパチャイさんポジションを狙っているんだ。だがそうはいかんぞ」
サイ「人畜有害なマスコットだな！」
>魚座「暗青の月（ダーク・ブルー・ムーン）！」　ｽﾀﾝﾄﾞ≪ﾒｰﾝｯ！　ﾀﾏｷﾝｯ！　ﾒｰﾝｯ！≫
>魚座「エボニーデビル!!」　コ「えぇいとりあえずその噛み千切っちゃった『誰のものかはっきり分かるチ●ポ』を持ち主に返してこい!!」
>政宗『【オラァ！】でこのスタンド達をあしらおう！　だがこのスタンド達何かがおかしいぞ！』
>仗助（何でスタンド使いじゃあないコンボイ司令官にもはっきりとした姿で見えてるんだ…いや…このスタンド！　実体があるッ！　それに…何故片言!?）
サイ「 数が多いし丁度クワガタもいるからガタキリバで行くか！」【オラァ！】

>サイ「対象年齢上がっちゃいますもんね…」
ゼロ「切断出来るのはせいぜい大型ボスの触手ぐらいなもんだ」
>サイ「戦艦級は癖ある連中ばかりですしね…」
ゼロ「武人系キャラらしいのに色に狂ったみたいな扱いの武蔵…」
>政宗『【オラァ！】でこのスタンド達をあしらおう！　だがこのスタンド達何かがおかしいぞ！』
ゼロ「スタンドならすり抜けるはずだが…」【オラァ！】
>『えんじょ雁（マンハッタン・トランスファー）』でな！」（ｽﾞｷﾞｭｩｰｰｰｩｩﾝ！
>政宗『史上稀にみる微妙なスタンドである』
「「び、微妙…」」
>杉谷「あ、味なんて拘ってるわけないだろ！？俺はｽﾄｲｯｸなんだぞ！ムキになんてなってないぞ！！」
ゼロ「…ストイックな俺カッケエ系の中二病？」

>ﾋﾞｰ「(ｼﾞｬｺﾝ)あまのじゃ・・・柳子ちゃん(ｽﾁｬｯ)危ないあと半秒気づくのが遅れたら撃ってた！」
流子「くっやっぱりまだ私≒正邪説は消えてないのか!?」
>ｶﾅﾝ「・・・これはひどいな」ﾋﾞｰ「野盗や賞金稼ぎ崩れの犯行だろうか」に「ただ野盗に襲われてこんなんなるかな」
>サイ「このクワガタ…小さいくせにウヴァさんより強そうだ…」
>ゼロ「まるで再生怪人だがこんな芸当をやらかす悪趣味な奴は誰だよ！」
縫「悪趣味なんて酷いな〜私は必要な事をやっただけだよぉ〜」　？「必要だからってこんな真似をするかよ…吐き気のするゲスだな」
【オラァ！】　縫「うわわ！　早いな〜流石【星の白銀（スター・プラチナ）】！」
仗助「承太郎さん！」　承太郎「気をつけな　こいつスタンドが見えてるみてーだぞ…やれやれだぜ」
魚座「このスタンドもどきが力を得た事と関係してそうじゃな！」　縫「うはぁ…流石スタンド使いの一族　鋭いね」
>ゼロ「それが奴らの狙いだったら洒落にならんぞ！」
承太郎「だがこれで俺の中の疑念も確信に変わった」　流子「ど　どういう事だ!?」
承太郎「まず言えるのは…このCOVERSは放っておいたら非常にマズイ生き物だって事だ」

>コ「と　言うと？」　仗助「…『スタンド』だ…！」
ﾋﾞｰ「ｽﾀﾝﾄﾞ！？ってうわあ！ジャズの死骸がこんなところに！！」に「いつものことだけどオォゥ！」
>JF「こんな夜はよくないことが起きそうな・・・アレ？ノエルと善住坊は？」
に「ノエルまさかこんな修羅場に来てないだろうな」ﾋﾞｰ「善住坊は仕事柄独自に動いててもおかしかないけど」
>政宗『そこに現れたのは！』　コ「ああっもうシースプレーがやられた!!」　ｽﾀﾝﾄﾞ≪ｵﾆｲﾁｬｧｰﾝ≫
>魚座「暗青の月（ダーク・ブルー・ムーン）！」　ｽﾀﾝﾄﾞ≪ﾒｰﾝｯ！　ﾀﾏｷﾝｯ！　ﾒｰﾝｯ！≫
ﾋﾞｰ「あいつらか！発掘隊とｼﾞｬｽﾞをやったのは！」ｼﾞｬｯｸﾊﾞｳｱｰに似てないおっさん「そうだ、俺たちが現場に到着した時には既に手遅れで死体とこのモンスターどもしかいなかった！」に「誰このおっさん！？」
似てないおっさん「俺はｼﾞｬｽﾞとコンビを組んでいたフリーランスのエージェントだ！だが奇襲を受けてジャズが殺されてしまった」ﾋﾞｰ「フリーランスのエージェントって果てしなく胡散臭いんだけど！？」

>に「何にもなかった系だからいろいろ付け足せるってことなんだろか(はぐはぐ)にしてもきょうはあつかった」
ゼロ「吹雪と第六艦隊を主役にしようとしたら他所と被った事からの抜擢らしいな」
>サイ「ああ…一番荒れる要因じゃないですかそれ…」
ゼロ「だからこそ無駄にムキムキしてる人が声を荒らげてるっぽい」
>サイ「それで済めばいいんですけどね…」
ゼロ「アイカツおじさんは映画見に行くんだろうか」
>サイ「今更戻ってきてもフルボコですし仕方ない！」
ゼロ「ししまるちゃんのがマトモな死に方だったとかかもしれないからな…」
>サイ「カッコよくリニューアルしてるキャラもいるからまだチャンスが…」
ゼロ「普通のデザインのダークネスファイブが浮くよな」

>ｶﾅﾝ「・・・これはひどいな」ﾋﾞｰ「野盗や賞金稼ぎ崩れの犯行だろうか」に「ただ野盗に襲われてこんなんなるかな」
乃絵「犯人は服のお化け」
>政宗『その時！』　縫「正確にはダークエネルゴンで蘇らせたスタンド使い共の細胞を”特殊な事”やって強化した生命繊維に混ぜて織り込んだ代物だけどね〜」
>流子「針目縫!!」　縫「でも凄いよ！　あっという間に邪魔な連中を片付けるんだもん」
乃絵「なんて酷い事を…！」
>縫「本体？　居ないよ　だってこれはスタンド能力を有したCOVERSだからね！」
杉谷「どんなヤツが相手でも対応して処理するのがプロってものだ…生命繊維に効果のある弾は特殊な上値段も高いからあまり使いたくはないが…仕方がないな！」【オラァ！】
>「「び、微妙…」」
杉谷「どんなスタンドでも使い方次第だ」
>ゼロ「…ストイックな俺カッケエ系の中二病？」
杉谷「ちっ！違う！！だいたいお前だって何かカッコつけてる感じじゃないか〜〜！！」
乃絵「なんでムキになるの？」

>乃絵「スタンドの見えないぼくにもハッキリ見えるこれはまがい物だね…鉄球をくらえ！」【オラァ！】
>杉谷「…ノエル…さては俺を追ってきたのか？」
>サイ「 数が多いし丁度クワガタもいるからガタキリバで行くか！」【オラァ！】
>ゼロ「スタンドならすり抜けるはずだが…」【オラァ！】
ﾀﾜｰｵﾌﾞｸﾞﾚｰ!?≪ｳｼｬｱｰｯ!!（ﾄﾞｽﾄﾞｽｯ）≫　縫「やっぱり生命繊維　完全にはすり抜けないみたいだね〜」
流子「答えろ!!　スタンド何とかってのをCOVERSにコピーさせて何をするつもりだ!?」
縫「それは同じ生命繊維で出来た服を着る流子ちゃんなら分かるはずだよ〜？」　流子「誤魔化すんじゃあねえ!!」
>サイ「人畜有害なマスコットだな！」
コ「絶対会話の途中で『ハイそこで避けるよ』とか言って攻撃してくるぞ」
>ﾋﾞｰ「ｽﾀﾝﾄﾞ！？ってうわあ！ジャズの死骸がこんなところに！！」に「いつものことだけどオォゥ！」
仗助「クレイジーダイヤモンド効くかな」
>
>似てないおっさん「俺はｼﾞｬｽﾞとコンビを組んでいたフリーランスのエージェントだ！だが奇襲を受けてジャズが殺されてしまった」
縫「イエロー・テンパランスのバックブリーカーで真っ二つだった」　コ「貴様!!」

>政宗『その時！』　縫「正確にはダークエネルゴンで蘇らせたスタンド使い共の細胞を”特殊な事”やって強化した生命繊維に混ぜて織り込んだ代物だけどね〜」
>流子「針目縫!!」　縫「でも凄いよ！　あっという間に邪魔な連中を片付けるんだもん」
ゼロ「いつぞやの三下！？」一夏「あっさりネタバレしたぞこの三下！」
>縫「本体？　居ないよ　だってこれはスタンド能力を有したCOVERSだからね！」
柊「つまりは粗悪品だ。ベラベラと喋ってくれてありがとうおかげて対処が楽になったよ三下」【オラァ！】
ゼロ「柊！？」柊「ネタが上がった以上無駄に相手してる必要性はない！さっさと片付けるぞ」
>杉谷「…ノエル…さては俺を追ってきたのか？」
ゼロ「だからなんで後方支援要員がしゃしゃり出てくるんだ！お前が怪我したら誰が残骸になった副司令直すんだよ」
>杉谷「と、糖分接種はあの…その…脳の活性化がその…」
柊「本当にクールな奴は腹が立つぐらい行動と背中で全てを語るもんだよ！」

サイ「しかし聞いてた話と違って攻撃が効いてるな…」 【オラァ！】
>杉谷「あ、味なんて拘ってるわけないだろ！？俺はｽﾄｲｯｸなんだぞ！ムキになんてなってないぞ！！」
サイ「帰ったらチョコパフェかケーキ奢ってあげますよ…」
>ゼロ「やっぱりベリアルは芸人か…」
サイ「ちょいちょい出てきてはポイント奪ってくるけど最後トータルポイントで勝てばボーナス貰えるでかなりおいしい。」
>ゼロ「仕事を選ばないからその幅広い仕事でバリエーションが増えて更にコレクターが必死に金を落とす…恐ろしい策士だよホント」
サイ「本当一人であの会社のほとんどを支えてるだけあるわ。」

>魚座「エボニーデビル!!」　コ「えぇいとりあえずその噛み千切っちゃった『誰のものかはっきり分かるチ●ポ』を持ち主に返してこい!!」
>政宗『【オラァ！】でこのスタンド達をあしらおう！　だがこのスタンド達何かがおかしいぞ！』
に「あいつらが元凶か！」似てないおっさん「そうだやつらがジャズを！」ｼﾞｬｽﾞ「ああ！俺としたことが不覚を取った！」
>杉谷「本当にスタンドなら本体がそう遠くない距離にいるはずだ…狙撃してやる・・・・・俺のスタンド
>『えんじょ雁（マンハッタン・トランスファー）』でな！」（ｽﾞｷﾞｭｩｰｰｰｩｩﾝ！
に「すごく用途が限定されてるっぽいスタンド！」ｶﾅﾝ「跳弾を使いこなせる狙撃手向けではあるな」
>杉谷「あ、味なんて拘ってるわけないだろ！？俺はｽﾄｲｯｸなんだぞ！ムキになんてなってないぞ！！」
ｶﾅﾝ「味は重要だぞ戦意に関わると師匠から教わった」ﾋﾞｰ「ｶﾅﾝのお師さんの話聞くと変な話しか出てこないんだけど！？」
>サイ「このクワガタ…小さいくせにウヴァさんより強そうだ…」
に「あのむしがここにいたとこで怯えた声上げるくらいしかできなさそうだし！」
ｶﾅﾝ「【オラァ！】」ﾋﾞｰ「妙に堂に入ったオラボイスだこと！？」

>流子「くっやっぱりまだ私≒正邪説は消えてないのか!?」
ゼロ「多分天邪鬼を物理的にぶっ殺しても風評被害は簡単には消えないだろうな」
>魚座「このスタンドもどきが力を得た事と関係してそうじゃな！」　縫「うはぁ…流石スタンド使いの一族　鋭いね」
ゼロ「スタンドにまつわる何かを仕込んでるって事か！」
>承太郎「まず言えるのは…このCOVERSは放っておいたら非常にマズイ生き物だって事だ」
「「「もしかしてオラオラですかーッ！？」 」」
>ﾋﾞｰ「ｽﾀﾝﾄﾞ！？ってうわあ！ジャズの死骸がこんなところに！！」に「いつものことだけどオォゥ！」
一夏「なんだこの鉄くずって思ったらジャズかよ！ええいお前の無念は俺が晴らす！」【オラァ！】
>ﾋﾞｰ「あいつらか！発掘隊とｼﾞｬｽﾞをやったのは！」ｼﾞｬｯｸﾊﾞｳｱｰに似てないおっさん「そうだ、俺たちが現場に到着した時には既に手遅れで死体とこのモンスターどもしかいなかった！」に「誰このおっさん！？」
柊「なんでオカリナ構えてんだよこの怪しいオッサン」

>乃絵「なんて酷い事を…！」
>ゼロ「いつぞやの三下！？」一夏「あっさりネタバレしたぞこの三下！」
縫「『天國』への道はその内皆にも見えるからね！　今言った方がお得でしょ？」
魚座「天國じゃと!?」　承太郎「…聞き捨てならねえな…かつてそんな事をのたまった胸糞悪い奴を思い出す」
>杉谷「どんなヤツが相手でも対応して処理するのがプロってものだ…生命繊維に効果のある弾は特殊な上値段も高いからあまり使いたくはないが…仕方がないな！」【オラァ！】
>柊「つまりは粗悪品だ。ベラベラと喋ってくれてありがとうおかげて対処が楽になったよ三下」【オラァ！】
承太郎「確かに使いっぱしりじゃあ話にならねえな」　仗助「承太郎さん!?」
承太郎「やれやれだぜ…そろそろ小細工なんか捨てて真っ向から出てきたらどうだババア　この空条承太郎…自慢じゃあねえが伊達に天の川学園本能科で情報を集めていただけの事はあって大体の察しは付いてるぜ」
ﾍﾟｶｰｯ☆　コ「うおっまぶしっ」　羅暁「抜け目のない一族だねジョースターというものは」
流子「鬼龍院羅暁…！」　コ「という事はあの鬼龍院皐月の母親!?」

>杉谷「どんなヤツが相手でも対応して処理するのがプロってものだ…生命繊維に効果のある弾は特殊な上値段も高いからあまり使いたくはないが…仕方がないな！」【オラァ！】
ゼロ「え！？まさか経費でそれ落ちないのか？」
>杉谷「ちっ！違う！！だいたいお前だって何かカッコつけてる感じじゃないか〜〜！！」
ゼロ「マジか俺そんなにカッコつけてる？」柊「お前の場合はまあ素でやってるからな…天然と養殖の差はデカイぞ」
>縫「それは同じ生命繊維で出来た服を着る流子ちゃんなら分かるはずだよ〜？」　流子「誤魔化すんじゃあねえ!!」
ゼロ「人間の情報でも取り込もうって企みかよ！」【オラァ！】
>サイ「帰ったらチョコパフェかケーキ奢ってあげますよ…」
柊「お前それアンコが噛み付いてくるぞ…」
>サイ「ちょいちょい出てきてはポイント奪ってくるけど最後トータルポイントで勝てばボーナス貰えるでかなりおいしい。」
ゼロ「悪目立ちしやがって…俺の出番もう無いのか円谷！」

>ｴﾎﾞﾆｰﾃﾞﾋﾞﾙ!?≪ﾀﾏｷﾝｯ！　ｶﾐｷﾙｯ!!≫　コ「やめろォ!!」
>ﾀﾞｰｸﾌﾞﾙｰﾑｰﾝ!?≪ｵﾆｲﾁｬｰﾝ≫　コ「くそっ私と同じ声で喋りやがって!!」
>政宗『その時！』　縫「正確にはダークエネルゴンで蘇らせたスタンド使い共の細胞を”特殊な事”やって強化した生命繊維に混ぜて織り込んだ代物だけどね��」
>流子「針目縫!!」　縫「でも凄いよ！　あっという間に邪魔な連中を片付けるんだもん」
サイ「本当に再生怪人だったな…
>ゼロ「切断出来るのはせいぜい大型ボスの触手ぐらいなもんだ」
サイ「でもまだ使ってくれるだけいいのかも…」
>ゼロ「武人系キャラらしいのに色に狂ったみたいな扱いの武蔵…」
サイ「セクハラに反応しなかったせいで…」

>【オラァ！】　縫「うわわ！　早いな��流石【星の白銀（スター・プラチナ）】！」
>仗助「承太郎さん！」　承太郎「気をつけな　こいつスタンドが見えてるみてーだぞ…やれやれだぜ」
サイ「じゃあこいつもスタンド使いですか？」
>ゼロ「だからこそ無駄にムキムキしてる人が声を荒らげてるっぽい」
サイ「気持ちは分からんでもないけどめんどいな本当に…」
>ゼロ「アイカツおじさんは映画見に行くんだろうか」
サイ「いっそその層の為にレイトショーが欲しいですね。」
>ゼロ「ししまるちゃんのがマトモな死に方だったとかかもしれないからな…」
サイ「これが死んだほうがマシって奴か…」
>ゼロ「普通のデザインのダークネスファイブが浮くよな」
サイ「ま…まあ他にも普通デザインが出てくれるのは救いかも…」

>サイ「本当一人であの会社のほとんどを支えてるだけあるわ。」
ゼロ「やっぱうまい棒もそれレベルを狙ってんだろうか」
>に「あいつらが元凶か！」似てないおっさん「そうだやつらがジャズを！」ｼﾞｬｽﾞ「ああ！俺としたことが不覚を取った！」
一夏「おのれ敵は取るぞ！」柊「行くぞジャズ！」ゼロ「あれ、おかしくね？」
>魚座「天國じゃと!?」　承太郎「…聞き捨てならねえな…かつてそんな事をのたまった胸糞悪い奴を思い出す」
ゼロ「天國行きたきゃ一人であの世に行ってろや！」一夏「そうだそうだ！あの世で鬼灯さんが待ってるぞ！」
>ﾍﾟｶｰｯ☆　コ「うおっまぶしっ」　羅暁「抜け目のない一族だねジョースターというものは」
>流子「鬼龍院羅暁…！」　コ「という事はあの鬼龍院皐月の母親!?」
一夏「うおっまぶしっ！」柊「ようやく親玉の登場か！」ゼロ「待て纏が何かおかしいぞ！」

>サイ「しかし聞いてた話と違って攻撃が効いてるな…」 【オラァ！】
>に「あいつらが元凶か！」似てないおっさん「そうだやつらがジャズを！」ｼﾞｬｽﾞ「ああ！俺としたことが不覚を取った！」
>ゼロ「スタンドにまつわる何かを仕込んでるって事か！」
承太郎「”ある筋”を通して色々話は聞いていたがまさかこれ程とはな」　コ「スジ!?」　承太郎「やかましいッ！」　コ「ｱｯﾊｲ」
羅暁「いいだろう、これ以上は隠す事もない…【DIO】という男に覚えがない訳ではあるまい？」
承太郎「…よーく知ってるぜ」　羅暁「あの男がかつてやろうとしていた事…それは【究極生物】である己と同じ吸血鬼（正確には配下のグールだが）を増やし世界を牛耳ろうとした事。
だが悲しいかな、吸血鬼は所詮泥を見る生物…お前達ジョースターの一族によってそれは根絶やしにされた」
承太郎「野郎は俺を怒らせたからな…で　それじゃあ生命繊維とやらはその究極生物になれると言うのか」
羅暁「その通りッ！　私はDIOに出来なかった事がやれるのだ!!　『服』という唯一無二の存在によってな!!」
仗助「つまりは世界征服か！　その為にどんだけの人を犠牲にしやがったんだァーッ!!」

ﾋﾞｰ「つーか本当この状況何？というかNEST壊滅後ジャズこんなおっさんと組んでたのかよ」ｼﾞｬｽﾞ「今いないが名前忘れたがあの青いやつも俺たちとともに戦ってる」似てないおっさん「俺は石鞍社の陰謀を追っているうちにこいつと出会った！」に「いしくら・・・要は今のKSIか！【オラァ！】」
>乃絵「スタンドの見えないぼくにもハッキリ見えるこれはまがい物だね…鉄球をくらえ！」【オラァ！】
に「ノエルなんでここに！？」
>杉谷「ク、クールじゃない！」
>乃絵「善住坊角砂糖甘いのは三個がいいの？いやしんぼだね」
に「非常食のｶﾛﾘｰﾒｲﾄならｻﾊﾞｲﾊﾞﾙｷｯﾄの中に入ってるけど」
>流子「くっやっぱりまだ私≒正邪説は消えてないのか!?」
に「厄介なことは見た目以外の全てが真逆ってことだ」
>縫「悪趣味なんて酷いな〜私は必要な事をやっただけだよぉ〜」　？「必要だからってこんな真似をするかよ…吐き気のするゲスだな」
>【オラァ！】　縫「うわわ！　早いな〜流石【星の白銀（スター・プラチナ）】！」
ﾋﾞｰ「あれが噂に聞く無敵のスタープラチナ！？」

>ﾀﾜｰｵﾌﾞｸﾞﾚｰ!?≪ｳｼｬｱｰｯ!!（ﾄﾞｽﾄﾞｽｯ）≫　縫「やっぱり生命繊維　完全にはすり抜けないみたいだね��」
>流子「答えろ!!　スタンド何とかってのをCOVERSにコピーさせて何をするつもりだ!?」
>縫「それは同じ生命繊維で出来た服を着る流子ちゃんなら分かるはずだよ��？」　流子「誤魔化すんじゃあねえ!!」
サイ「まあどうせこっちにとっては最悪な事なんでしょうけどね！ 【オラァ！】
>コ「絶対会話の途中で『ハイそこで避けるよ』とか言って攻撃してくるぞ」
サイ「言いそう…そして確実に避けれそうにない…」
>に「あのむしがここにいたとこで怯えた声上げるくらいしかできなさそうだし！」
サイ「まだ牙抜かれたまんまなのか！」
>ﾍﾟｶｰｯ☆　コ「うおっまぶしっ」　羅暁「抜け目のない一族だねジョースターというものは」
>流子「鬼龍院羅暁…！」　コ「という事はあの鬼龍院皐月の母親!?」
サイ「娘と違って何て派手な…いや皐月さんも結構派手だけど…」

>ゼロ「人間の情報でも取り込もうって企みかよ！」【オラァ！】
>一夏「うおっまぶしっ！」柊「ようやく親玉の登場か！」ゼロ「待て纏が何かおかしいぞ！」
羅暁「概ねその通りだ」　流子「人間を何だと思ってやがる…！」　羅暁「服に『着られる』　ただそれだけの存在。それを一番よく分かっているのは…お前だよ、纏流子（ｶﾞｯ）」
流子「ひでぶ!!」　コ「女の子の台詞じゃないぞそれ!!　って…なん……だと……!?」
羅暁「フフフ…見えるかな諸君。この美しく脈打つ心臓が」　流子「……あ…が…ッ……!?」
魚座「OH MY GOD！　な　なんて事じゃ　あの娘の心臓は…まるで生命繊維じゃないかッ!?」
流子「……ふ…ざ…け……」　羅暁「だがこれが真実だ。神衣・鮮血を身に纏うその姿から察して…そしてこれで私も確信を得た」
流子「ぐっ!?」　羅暁「纏流子。この娘はかつて私がその身体に生命繊維を移植しそれに適合しなかった失敗作にして……我が娘だ」
>サイ「じゃあこいつもスタンド使いですか？」
縫「そんなものじゃないよ。ボク達はもっと高みを目指すんだよ…ね、流子ちゃん」　流子「…てめえら…!!」

>承太郎「まず言えるのは…このCOVERSは放っておいたら非常にマズイ生き物だって事だ」
>乃絵「犯人は服のお化け
に「ただの着ぐるみって言うには厄介すぎる生物だ・・・正直今まで少し甘く見てた！【オラァ！】」
」
>杉谷「ちっ！違う！！だいたいお前だって何かカッコつけてる感じじゃないか〜〜！！」
に「そこは同意する」ﾋﾞｰ「まあゼロの年齢が人間で言えばﾘｱﾙ中学生だし」
>縫「イエロー・テンパランスのバックブリーカーで真っ二つだった」　コ「貴様!!」
>柊「なんでオカリナ構えてんだよこの怪しいオッサン」
似てないおっさん「俺は民間特殊部隊TTTT(テロ特別対策ったい！)のｴｰｼﾞｪﾝﾄ、ｼﾞｮﾝ･ｼﾞｮﾛﾘﾝだ」に「民間で特殊部隊ってなんよ！」ﾋﾞｰ「さらにﾌﾘｰﾗﾝｽのｴｰｼﾞｪﾝﾄって！」
>ﾍﾟｶｰｯ☆　コ「うおっまぶしっ」　羅暁「抜け目のない一族だねジョースターというものは」
>流子「鬼龍院羅暁…！」　
に「何だあのいやらしい肉体の女性！？」ｼﾞｮﾛﾘﾝ「鬼龍院羅暁！全世界のアパレル産業の半数を支配するリボックスコーポレーションを傘下に加える、鬼龍院財閥の当主だ！」ﾋﾞｰ「知ってるのか！」ｼﾞｮﾛﾘﾝ「Wikipediaで調べた」

>ゼロ「天國行きたきゃ一人であの世に行ってろや！」一夏「そうだそうだ！あの世で鬼灯さんが待ってるぞ！」
>サイ「まあどうせこっちにとっては最悪な事なんでしょうけどね！ 【オラァ！】
>に「何だあのいやらしい肉体の女性！？」ｼﾞｮﾛﾘﾝ「鬼龍院羅暁！全世界のアパレル産業の半数を支配するリボックスコーポレーションを傘下に加える、鬼龍院財閥の当主だ！」ﾋﾞｰ「知ってるのか！」ｼﾞｮﾛﾘﾝ「Wikipediaで調べた」
羅暁「“La vie est drôle”――人生は面白い。嵩天の光すらも見ようともせぬ者達が足掻く姿もまた一興か…見ろ流子、我が娘よ（ｷﾞｭｯ）」
流子「あばばば」　コ「だからこの状況で言う台詞じゃない！」　羅暁「滑稽ではないか。やはり所詮は服に着られる存在…天國にも辿り着けないノミの如き存在よ」
>ゼロ「多分天邪鬼を物理的にぶっ殺しても風評被害は簡単には消えないだろうな」
>に「厄介なことは見た目以外の全てが真逆ってことだ」
流子「ガボゴボ（正邪の前にこいつら〆る！　こいつが私の母さんであるはずがない！　なら父さんは…）」
羅暁「つまらん男だった。私の理想を理解しようともせず逆にお前を生かした」　流子「マジでか」

ﾋﾞｰ「おいおっさん！民間なら下がってろマジで危ないぞ」
ｼﾞｮﾛﾘﾝ「こんなところで死ねるか！・・・ようやく別居中の嫁と来週久々に会えるんだからな」に「死亡フラグ！」ﾋﾞｰ「おいバカやめろ！！」政宗『その時である！』
ｼﾞｮﾛﾘﾝ「(ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱﾝ)うっ！！」ﾋﾞｰ「だ、だから言わないこっちゃな・・・」ｼﾞｬｽﾞ「・・・(ﾄﾞｻｯ)」に「ジャ、ジャアアズ！」
ｼﾞｮﾛﾘﾝ「くっ！急に立ちくらみが」に「どうなってんだこれ死亡フラグ立てたおっさんは無事！立ててもないジャズが死んでるぞ？」
>ゼロ「多分天邪鬼を物理的にぶっ殺しても風評被害は簡単には消えないだろうな」
に「おとといぬえが天邪鬼にいっぱい食わされて誤認逮捕された」ﾋﾞｰ「ご隠居には劣るといえぬえよりは上ってのか！？」
>一夏「おのれ敵は取るぞ！」柊「行くぞジャズ！」ゼロ「あれ、おかしくね？」
ｼﾞｬｽﾞ「ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟは任せろ！【オラァ！】」に「え・・・ああ、うん」
>羅暁「その通りッ！　私はDIOに出来なかった事がやれるのだ!!　『服』という唯一無二の存在によってな!!」
に「見た目のいやらしさも相まってか、なんて圧倒的な悪役ぷりなんだ！」

>柊「お前それアンコが噛み付いてくるぞ…」
サイ「同じ物食わせて上げれば大人しくなりますよ。」
>ゼロ「悪目立ちしやがって…俺の出番もう無いのか円谷！」
サイ「世界観的にはウルトラマン出さない方がいい感じですからねこのゲーム…」
>ゼロ「やっぱうまい棒もそれレベルを狙ってんだろうか」
サイ「
>承太郎「野郎は俺を怒らせたからな…で　それじゃあ生命繊維とやらはその究極生物になれると言うのか」
>羅暁「その通りッ！　私はDIOに出来なかった事がやれるのだ!!　『服』という唯一無二の存在によってな!!」
>仗助「つまりは世界征服か！　その為にどんだけの人を犠牲にしやがったんだァーッ!!」
サイ「やっぱり最悪な事だったか…皐月さんには悪いけどこいつは倒さなきゃいけなさそうだな…」

>ﾋﾞｰ「あれが噂に聞く無敵のスタープラチナ！？」
>サイ「娘と違って何て派手な…いや皐月さんも結構派手だけど…」
承太郎「やれやれ　そろそろ俺も本気でプッツンしそうだぜ…特に鬼龍院羅暁　てめーを見てると虫唾が走る」　羅暁「ほう？」
承太郎「俺のおふくろ…そこのしみったれたマッチョじじいの娘でもあり　仗助の姉に当たる人は…ちょいと度が過ぎているが子供を大切にする人でな」
羅暁「何が言いたい？」　承太郎「家族の話だ　てめーは実の娘を無碍に扱ってるみてーだが…その内痛い目を見るぞ…その娘によってな」
ｻｸｯ　羅暁「あっ」　皐月「…真実には驚愕した…しかしこの時を待ちわびていたぞ!!　鬼龍院羅暁ーッ!!」
仗助「本能科の生徒会長!?」　承太郎「どうにも娘を通してREVOC社の動向を探るつもりが　逆に家族の仇討ちに　いや生命繊維の野望を食い止めるのに俺達までまんまと巻き込まれてたみてーだ」
皐月「無念のまま散っていった父の仇！　何も知らぬまま利用されたまだ見ぬ妹の恨み！」
流子「いや今カミングアウトされたよ!?　信じてないけど!!」　皐月「そして無残に散った者達の安らぎのため…『その首　貰ってくど』!!」

>羅暁「フフフ…見えるかな諸君。この美しく脈打つ心臓が」　流子「……あ…が…ッ……!?」
サイ「物理的にハートキャッチしやがった…ん？
>魚座「OH MY GOD！　な　なんて事じゃ　あの娘の心臓は…まるで生命繊維じゃないかッ!?」
>流子「……ふ…ざ…け……」　羅暁「だがこれが真実だ。神衣・鮮血を身に纏うその姿から察して…そしてこれで私も確信を得た」
>流子「ぐっ!?」　羅暁「纏流子。この娘はかつて私がその身体に生命繊維を移植しそれに適合しなかった失敗作にして……我が娘だ」
…はっ！いかんあまりにも衝撃的過ぎて一瞬思考停止しちまった…」
>縫「そんなものじゃないよ。ボク達はもっと高みを目指すんだよ…ね、流子ちゃん」　流子「…てめえら…!!」
サイ「うちの両親もロクデナシだと思ってたけどお前らはそれ以上だよ！」

>仗助「つまりは世界征服か！　その為にどんだけの人を犠牲にしやがったんだァーッ!!」
青いの「服なだけにか！」に「！！え、えーと誰だっけ！」ﾋﾞｰ「ｼﾞ・・・えーと、青いやつ！NEST壊滅後行方不明だったお前も無事だったんだな！」
>サイ「まだ牙抜かれたまんまなのか！」
に「あんこちゃんが自分のこと思い出さないんでテンション低いとか、世界改変のせいでいいお兄さんキャラが定着してその元凶であるほむらちゃんに怒ってるってにゃんにゃんから聞いた」
>羅暁「概ねその通りだ」　流子「人間を何だと思ってやがる…！」　羅暁「服に『着られる』　ただそれだけの存在。それを一番よく分かっているのは…お前だよ、纏流子（ｶﾞｯ）」
に「うわああありゅーこちゃん！！突然の暴力的表現！！あ、あれ？」
>魚座「OH MY GOD！　な　なんて事じゃ　あの娘の心臓は…まるで生命繊維じゃないかッ!?」
に「な、何だあれがりゅーこちゃんの心臓・・・一体これどういうことなんよ」
政宗『一方ｼﾞｮﾛﾘﾝはそのそのｺﾞｱめいた光景を前にしめやかに失禁！』ﾋﾞｰ「だから名前がｼﾞｮﾝ･ｼﾞｮﾛﾘﾝなのか！？」に「もうやだこのおっさん！」

>に「ただの着ぐるみって言うには厄介すぎる生物だ・・・正直今まで少し甘く見てた！【オラァ！】」
>サイ「うちの両親もロクデナシだと思ってたけどお前らはそれ以上だよ！」
皐月「そうだ！　生命繊維を甘く見てはいけない！」　流子「急に仕切り始めちゃったよ!?」
皐月「全ての生命繊維打倒・そして鬼龍院羅暁の首を獲るため私は今まで準備をしてきた！　本能科もその一つ！」
仗助「まさかあの物騒な学科丸ごとあの人の計画の範疇だったとは！」　承太郎「俺達も無関係じゃなくなってるぞ」　
魚座「DIO…そして生命繊維に宿ったスタンド能力！　間違いなく羅暁は…『矢』を手にしているッ！」
>ｼﾞｮﾛﾘﾝ「くっ！急に立ちくらみが」に「どうなってんだこれ死亡フラグ立てたおっさんは無事！立ててもないジャズが死んでるぞ？」
コ「オォウ」
>に「見た目のいやらしさも相まってか、なんて圧倒的な悪役ぷりなんだ！」
>サイ「やっぱり最悪な事だったか…皐月さんには悪いけどこいつは倒さなきゃいけなさそうだな…」
皐月「ここまで来た以上は皆の力　私に預けてもらうぞ！」　羅暁「フフフ…やるじゃあないか皐月…！」

>似てないおっさん「俺は民間特殊部隊TTTT(テロ特別対策ったい！)のｴｰｼﾞｪﾝﾄ、ｼﾞｮﾝ･ｼﾞｮﾛﾘﾝだ」に「民間で特殊部隊ってなんよ！」ﾋﾞｰ「さらにﾌﾘｰﾗﾝｽのｴｰｼﾞｪﾝﾄって！」
サイ「その前に組織名が日本語な事突っ込めよ！」
>羅暁「“La vie est dr��le”����人生は面白い。嵩天の光すらも見ようともせぬ者達が足掻く姿もまた一興か…見ろ流子、我が娘よ（ｷﾞｭｯ）」
>流子「あばばば」　コ「だからこの状況で言う台詞じゃない！」　羅暁「滑稽ではないか。やはり所詮は服に着られる存在…天國にも辿り着けないノミの如き存在よ」
サイ「いやそれと流子さんが女の子らしくないのは関係がとか言ってる場合じゃない！」

>青いの「服なだけにか！」に「！！え、えーと誰だっけ！」ﾋﾞｰ「ｼﾞ・・・えーと、青いやつ！NEST壊滅後行方不明だったお前も無事だったんだな！」
コ「『帰れや！』君！」　政宗『軍医がカレーメシを押し売りに来てはそう言われて追い払われるので何故か（主に軍医のせいで）この呼び名が定着していた』
>サイ「物理的にハートキャッチしやがった…ん？
>に「うわああありゅーこちゃん！！突然の暴力的表現！！あ、あれ？」
流子「心臓に穴空いてすげー痛いんだぞ！　勝手に仕切るな！」　皐月「今は目の前の敵を倒すのが先決！」
>…はっ！いかんあまりにも衝撃的過ぎて一瞬思考停止しちまった…」
>に「な、何だあれがりゅーこちゃんの心臓・・・一体これどういうことなんよ」
仗助「ハッ!?　そ　そうだ古文書！　どの道あのオバハンを倒して古文書のありかを聞き出さねーとッ！」
政宗『その頃』　ﾌｧ「そんな事もあろうかと別働隊が既に動いているのだ！」　レ「無残な光景にショック受けて泣いてたけどねファイン」
ﾌｧ「言わないd…ストップ!!」　レ「止まる！　…貴女は…！」　ほむ「あら。ちょうどいい所に来たわね」
政宗『風雲急を告げ後半に続く！』

に「えーと・・・ｼﾞなんとか！おっさん連れて下がってろ！」ｼﾞｮﾛﾘﾝ「待て！お前たちがCBｱﾗｲｱﾝｽか！なら俺はお前たちに伝えることがある！俺たちは知ってしまった！ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞの恐るべき陰謀を！」
ｶﾅﾝ「なんだって！？」
>羅暁「“La vie est drôle”――人生は面白い。嵩天の光すらも見ようともせぬ者達が足掻く姿もまた一興か…見ろ流子、我が娘よ（ｷﾞｭｯ）」
>流子「あばばば」　コ「だからこの状況で言う台詞じゃない！」
に「ひ、ひでえ光景だ！いろんな意味で！そして肉体はいやらしいくせになんてひどい母親だ！」
>羅暁「何が言いたい？」　承太郎「家族の話だ　てめーは実の娘を無碍に扱ってるみてーだが…その内痛い目を見るぞ…その娘によってな」
>ｻｸｯ　羅暁「あっ」　皐月「…真実には驚愕した…しかしこの時を待ちわびていたぞ!!　鬼龍院羅暁ーッ!!」
に「あれ？あっさり？」ｶﾅﾝ「鬼龍院皐月！？」ﾋﾞｰ「なんでここに！？」
>流子「いや今カミングアウトされたよ!?　信じてないけど!!」　皐月「そして無残に散った者達の安らぎのため…『その首　貰ってくど』!!」
に「殺ったぁ！？そろそろそれなりまたみてね」

>ｼﾞｮﾛﾘﾝ「くっ！急に立ちくらみが」に「どうなってんだこれ死亡フラグ立てたおっさんは無事！立ててもないジャズが死んでるぞ？」
サイ「まさか近くにフラグを折る能力者がいるんじゃ！」
>仗助「本能科の生徒会長!?」　承太郎「どうにも娘を通してREVOC社の動向を探るつもりが　逆に家族の仇討ちに　いや生命繊維の野望を食い止めるのに俺達までまんまと巻き込まれてたみてーだ」
>皐月「無念のまま散っていった父の仇！　何も知らぬまま利用されたまだ見ぬ妹の恨み！」
>流子「いや今カミングアウトされたよ!?　信じてないけど!!」　皐月「そして無残に散った者達の安らぎのため…『その首　貰ってくど』!!」
サイ「こっちが遠慮してたら向こうは遠慮なしでした…」
>に「あんこちゃんが自分のこと思い出さないんでテンション低いとか、世界改変のせいでいいお兄さんキャラが定着してその元凶であるほむらちゃんに怒ってるってにゃんにゃんから聞いた」
サイ「気にしてたんだ…意外。」

>皐月「全ての生命繊維打倒・そして鬼龍院羅暁の首を獲るため私は今まで準備をしてきた！　本能科もその一つ！」
>仗助「まさかあの物騒な学科丸ごとあの人の計画の範疇だったとは！」　承太郎「俺達も無関係じゃなくなってるぞ」　
>魚座「DIO…そして生命繊維に宿ったスタンド能力！　間違いなく羅暁は…『矢』を手にしているッ！」
サイ「じゃあその矢を回収すつ為にはあの人を倒さないゃいけない訳か…」
>皐月「ここまで来た以上は皆の力　私に預けてもらうぞ！」　羅暁「フフフ…やるじゃあないか皐月…！」
サイ「ここまで来て下がるつもりはありませんよ！」
>流子「心臓に穴空いてすげー痛いんだぞ！　勝手に仕切るな！」　皐月「今は目の前の敵を倒すのが先決！」
サイ「いや穴開いたら普通死にますから！」
また見てくだサイ

に「おはよーう。最近話作り面でいろいろとスランプ陥ってたんで今回は気分転換にネタ分増量でやってみた・・・こいつらTTTT(テロ特別対策ったい！)については割と前から考えてはいた」
>ゼロ「弾幕アマノジャククリアしたけどこのオチって…」
に「やつにはふさわしいオチだ・・・ある意味一番自分を貫き通してるよ」
>チル「艦これ小説読んだけどこの子たちはあれなの・・・拳で語って友情を育む民族なの？タイマンはったらダチなのぜ？」
>β「お前はどう思ってるか知らんが東方キャラもだいたいそんな感じだからな」
に「挨拶がわりに弾幕ごっこがまかり通る文化！じゃあおしごといってきまーす。今日はちょい帰宅遅くなるかも」

かわいいぷろぃーるがぞうがどんどんでてくる
　
あと久々にひどいスレを見た
http://tsumanne.net/si/data/2014/05/28/1959559/

今日は所用で早めにおでかける〜
またね〜ん

乃絵「寝落ちた」
>に「挨拶がわりに弾幕ごっこがまかり通る文化！じゃあおしごといってきまーす。今日はちょい帰宅遅くなるかも」
>今日は所用で早めにおでかける〜
>またね〜ん
乃絵「暑が夏ナツしてきたね 二人とも気を付けていってらっしゃい」

マル「寝落ちした上に寝坊一歩手前だったので帰ってきた今ご挨拶するっす。女子分を増やそうとあれこれ考えたのに変な方向にネタが行くっす」
>に「おはよーう。最近話作り面でいろいろとスランプ陥ってたんで今回は気分転換にネタ分増量でやってみた・・・こいつらTTTT(テロ特別対策ったい！)については割と前から考えてはいた」
マル「まさかのジョン・ジョロリンに吹いたっす。奴は鷹の爪５の特装版に付いてるリメイク版鷹の爪シックスにも再登場してるらしいっすね」
>に「やつにはふさわしいオチだ・・・ある意味一番自分を貫き通してるよ」
マル「これは神主からの『オメーの席ねぇから！』宣言なんすかね…」
>乃絵「暑が夏ナツしてきたね 二人とも気を付けていってらっしゃい」
マル「今日は完全に夏だったッスね…プールとか海とかにダイブしたくなったっす」

リコ「イベントでGMやる時はペース配分に気をつけたいと思ってるけどこれが中々難しい（挨拶）
今回は６月にZERO編・キルラキルネタ完結編どっちもやれるようにしてみた　なので今日明日でどっちをやるか決めちゃおうと思います
あと血界戦線アニメ化っていうけどあれ結構グロシーン多いのにどうするつもりなんだろう」
>に「おはよーう。最近話作り面でいろいろとスランプ陥ってたんで今回は気分転換にネタ分増量でやってみた・・・こいつらTTTT(テロ特別対策ったい！)については割と前から考えてはいた」
>マル「まさかのジョン・ジョロリンに吹いたっす。奴は鷹の爪５の特装版に付いてるリメイク版鷹の爪シックスにも再登場してるらしいっすね」
リコ「死亡フラグを立てる度に他が犠牲になるって思い出せたようで思い出せぬ…失禁の印象の方が強すぎて…」
>あと久々にひどいスレを見た
リコ「いなりちゃん今ディスクウォーズに出てるね」
>>乃絵「暑が夏ナツしてきたね 二人とも気を付けていってらっしゃい」
>マル「今日は完全に夏だったッスね…プールとか海とかにダイブしたくなったっす」
リコ「明日も暑さが続くという…死ねる」

>リコ「イベントでGMやる時はペース配分に気をつけたいと思ってるけどこれが中々難しい（挨拶）
マル「まー実際人が集まる時間も遅くなってるっすから色々やろうと思ったら日をまたぐ事になるのは仕方ないと思うっす」
>あと血界戦線アニメ化っていうけどあれ結構グロシーン多いのにどうするつもりなんだろう」
マル「放送では真っ暗にしてBDでは解禁！あれこれどっかのロボアニメでやったような」
>リコ「死亡フラグを立てる度に他が犠牲になるって思い出せたようで思い出せぬ…失禁の印象の方が強すぎて…」
マル「ジョンジョロリン結局警察もクビになって鳥取でスイカ作ってるみたいっすね」
>リコ「いなりちゃん今ディスクウォーズに出てるね」
マル「モバマスでこの娘もやってたりするっすね」
>リコ「明日も暑さが続くという…死ねる」
マル「実際ぶっ倒れてる人もいるみたいっすからね…梅雨前なのにゆうかりん張り切りすぎっす」

リコ「あと構想としてはキルラキルネタ完結編がパーフェクトハジケ祭りでZERO編がハジケの余地を殆ど許さぬ重い話になるやもしれませぬ」
>マル「まー実際人が集まる時間も遅くなってるっすから色々やろうと思ったら日をまたぐ事になるのは仕方ないと思うっす」
リコ「今回はもうちょいシンプルにしてみようと思う」
>マル「放送では真っ暗にしてBDでは解禁！あれこれどっかのロボアニメでやったような」
承太郎「何の事だ？　知らねえな」　リコ「まさか未成年の喫煙にも真っ黒が適用されるとは…」
>マル「ジョンジョロリン結局警察もクビになって鳥取でスイカ作ってるみたいっすね」
リコ「そこで鳥取なんだ!?」
>マル「モバマスでこの娘もやってたりするっすね」
リコ「中の人はアニメ版いなりちゃんの悪いイメージを引きずらないかちょっと心配だったりする」
>マル「実際ぶっ倒れてる人もいるみたいっすからね…梅雨前なのにゆうかりん張り切りすぎっす」
リコ「ここの所雨が降る前の日に限って異常に暑かったりするよね…」

おっす。今日の夕飯はゴローちゃんが食えなかった崎陽軒のシュウマイ弁当！やっと明日家に帰れる…
>に「挨拶がわりに弾幕ごっこがまかり通る文化！じゃあおしごといってきまーす。今日はちょい帰宅遅くなるかも」
ルールは最高死刑囚の対決方と一緒です。
>あと久々にひどいスレを見た
これは確かにひどい！
>マル「寝落ちした上に寝坊一歩手前だったので帰ってきた今ご挨拶するっす。女子分を増やそうとあれこれ考えたのに変な方向にネタが行くっす」
この仕事が終わったら一段落するんでそろそろキャラ増員させたい…腐りかけてたネタもやってきたいし。
>リコ「イベントでGMやる時はペース配分に気をつけたいと思ってるけどこれが中々難しい（挨拶）
キリがいい所って結構見つけづらいよね…

いなりちゃん様の中の人のためだけに買ったけど後悔はしてない

>おっす。今日の夕飯はゴローちゃんが食えなかった崎陽軒のシュウマイ弁当！やっと明日家に帰れる…
リコ「ヒモ引っ張る奴とは違うんだっけ？」
>キリがいい所って結構見つけづらいよね…
リコ「ある程度時間とか決めた方がいいんだろうか…それともサックリ解決できる下二桁とか…どのイベントでも共通する悩みだよなあ」
>いなりちゃん様の中の人のためだけに買ったけど後悔はしてない
リコ「ヒロインがウザいって聞いたが本当なんだろうか」

>リコ「あと構想としてはキルラキルネタ完結編がパーフェクトハジケ祭りでZERO編がハジケの余地を殆ど許さぬ重い話になるやもしれませぬ」
マル「ZERO編は流れが流れだけにどうしても重めのバッドルートに進んじゃうっすよね」
>承太郎「何の事だ？　知らねえな」　リコ「まさか未成年の喫煙にも真っ黒が適用されるとは…」
マル「昨今んBDで直すからいいやみたいに開き直ってる気がするっす」
>リコ「そこで鳥取なんだ!?」
マル「島根が暴れまわってる以上隣県の鳥取に行かざるを得ないっすからね。そこで鷹の爪団やデラックスファイターと一緒に事件解決に当たるみたいっす」
>リコ「中の人はアニメ版いなりちゃんの悪いイメージを引きずらないかちょっと心配だったりする」
マル「まあこれからの人っすから…」
>リコ「ここの所雨が降る前の日に限って異常に暑かったりするよね…」
マル「天候のメカニズム上仕方ないといえば仕方ないっすけど…」

>今回は６月にZERO編・キルラキルネタ完結編どっちもやれるようにしてみた　なので今日明日でどっちをやるか決めちゃおうと思います
>あと血界戦線アニメ化っていうけどあれ結構グロシーン多いのにどうするつもりなんだろう」
黒塗りか強い光か…まあ間違いなく何らかの修正は入るだろうね…
>マル「放送では真っ暗にしてBDでは解禁！あれこれどっかのロボアニメでやったような」
最近多すぎて心当たりあり過ぎる…
>マル「実際ぶっ倒れてる人もいるみたいっすからね…梅雨前なのにゆうかりん張り切りすぎっす」
倒した春と秋の力吸収してるんじゃ…
>リコ「あと構想としてはキルラキルネタ完結編がパーフェクトハジケ祭りでZERO編がハジケの余地を殆ど許さぬ重い話になるやもしれませぬ」
了解。そんな中突っ込み入れてるかもしれないけど…
>承太郎「何の事だ？　知らねえな」　リコ「まさか未成年の喫煙にも真っ黒が適用されるとは…」
違法行為に厳しくなったからねえ…

>マル「ZERO編は流れが流れだけにどうしても重めのバッドルートに進んじゃうっすよね」
リコ「過去編はどうしても現在という時代の基盤になっちゃうからなあ。わりとそういう舵取りが許されるというか…やはり希望は未来にこそあるというか」
>マル「昨今んBDで直すからいいやみたいに開き直ってる気がするっす」
リコ「そういやFate/ZEROのグロシーンもTV放映では延々と天井映してたっけなあ」
>マル「島根が暴れまわってる以上隣県の鳥取に行かざるを得ないっすからね。そこで鷹の爪団やデラックスファイターと一緒に事件解決に当たるみたいっす」
リコ「それでも失禁しちゃうのか…」
>マル「まあこれからの人っすから…」
リコ「アニメ版のいなりちゃんは本当にジコチューGODだったから…」
>マル「天候のメカニズム上仕方ないといえば仕方ないっすけど…」
リコ「熱帯か！って思うぐらい蒸し暑くて厳しいんじゃよー」

>おっす。今日の夕飯はゴローちゃんが食えなかった崎陽軒のシュウマイ弁当！やっと明日家に帰れる…
マル「ゴローちゃんすぐ人の選んだのに目移りしちゃうけどジェット買った人は出先で酒の肴にするつもりみたいだったっすね」
>この仕事が終わったら一段落するんでそろそろキャラ増員させたい…腐りかけてたネタもやってきたいし。
マル「こっちの引き出しにあるキャラだったら支援するっすよ」
>リコ「ある程度時間とか決めた方がいいんだろうか…それともサックリ解決できる下二桁とか…どのイベントでも共通する悩みだよなあ」
マル「もうちょっと早くやれればいいんだけど人が集まる前に風呂敷広げて誰も来なかったらちょっと立ち直れないっすから…」
>最近多すぎて心当たりあり過ぎる…
マル「誰か得する人いるんすかね」
>倒した春と秋の力吸収してるんじゃ…
マル「そのうちゆうかりんとレティの殴り合いになるんじゃ…」

>いなりちゃん様の中の人のためだけに買ったけど後悔はしてない
一つでも楽しめる要素があればいいんだ…いやよくない？
>リコ「ヒモ引っ張る奴とは違うんだっけ？」
知り合いがすすめてた方。シュウマイ５個にからあげ、鯖
玉子焼き、かまぼこ、あんずが入ってるやつ。食の軍師でも出てきたしかなり有名みたい。
>リコ「ある程度時間とか決めた方がいいんだろうか…それともサックリ解決できる下二桁とか…どのイベントでも共通する悩みだよなあ」
時間だとはじまりの時間によっては中途半端な所で終わったりしちゃうからねえ…むずかしいな…
>マル「ZERO編は流れが流れだけにどうしても重めのバッドルートに進んじゃうっすよね」
一応オチは考えてはいるけど…さてどうなるやら…

ぬえ「戻ってきたんでちょっとだけ顔だし」
>マル「まさかのジョン・ジョロリンに吹いたっす。奴は鷹の爪５の特装版に付いてるリメイク版鷹の爪シックスにも再登場してるらしいっすね」
ぬえ「ジャズと組ませられる要員をずっと模索してて思い当たったのがあの似てないおっさんだったんだ。通常版持ってるけど特装版買っちゃおうかな」
>リコ「死亡フラグを立てる度に他が犠牲になるって思い出せたようで思い出せぬ…失禁の印象の方が強すぎて…」
ぬえ「基本フィリップは常に犠牲になってるから印象薄くても仕方ないかも」
>リコ「あと構想としてはキルラキルネタ完結編がパーフェクトハジケ祭りでZERO編がハジケの余地を殆ど許さぬ重い話になるやもしれませぬ」
>マル「ZERO編は流れが流れだけにどうしても重めのバッドルートに進んじゃうっすよね」
ぬえ「今になってみるとZEROの『邪仙編』もっと重苦しいオチ(当初のプロット)でも良かったかもしれぬと思うことも」
>承太郎「何の事だ？　知らねえな」　リコ「まさか未成年の喫煙にも真っ黒が適用されるとは…」
ぬえ「しかし問題なく放送されるダイナミック動物虐待！」

>リコ「過去編はどうしても現在という時代の基盤になっちゃうからなあ。わりとそういう舵取りが許されるというか…やはり希望は未来にこそあるというか」
マル「こっちは最低でも女王の国と天空の国の悪役二国が滅ぶの確定っすから尚更…絵本の英雄物語みたいには行かないっすよ」
>リコ「そういやFate/ZEROのグロシーンもTV放映では延々と天井映してたっけなあ」
マル「全てはNice boatがグロの在り方を作っちゃったんすかね」
>リコ「それでも失禁しちゃうのか…」
マル「ジョンジョロリンっすから」
>リコ「アニメ版のいなりちゃんは本当にジコチューGODだったから…」
マル「あれは改悪になるんすかね」
>リコ「熱帯か！って思うぐらい蒸し暑くて厳しいんじゃよー」
マル「実際熱帯地域の作物を栽培してる農家もいるっすから…」

>黒塗りか強い光か…まあ間違いなく何らかの修正は入るだろうね…
リコ「間を取ってモザイクで。そういう漫画ですし」
>了解。そんな中突っ込み入れてるかもしれないけど…
リコ「キルラキルは１分ほどで総集編を終わらすようなアニメなのでどうしてもハジケよりになってしまう」
>違法行為に厳しくなったからねえ…
リコ「せめて飴をなめるとか吸う直前とかに出来なかったのだろうか」
>マル「もうちょっと早くやれればいいんだけど人が集まる前に風呂敷広げて誰も来なかったらちょっと立ち直れないっすから…」
リコ「あー…分かるかもしれない…」
>知り合いがすすめてた方。シュウマイ５個にからあげ、鯖
>玉子焼き、かまぼこ、あんずが入ってるやつ。食の軍師でも出てきたしかなり有名みたい。
リコ「思い出した　ジェットじゃない方か！　確かに買えてなかったなあ」
>時間だとはじまりの時間によっては中途半端な所で終わったりしちゃうからねえ…むずかしいな…
リコ「匙加減がこう難しいんだよなあ…と、そろそろこの辺で準備に取り掛かるのでまた後ほどー」

>知り合いがすすめてた方。シュウマイ５個にからあげ、鯖
>玉子焼き、かまぼこ、あんずが入ってるやつ。食の軍師でも出てきたしかなり有名みたい。
マル「せっかく美味しそうなのを薦めてくれたのに何故ジェット選んだし！」
>ぬえ「ジャズと組ませられる要員をずっと模索してて思い当たったのがあの似てないおっさんだったんだ。通常版持ってるけど特装版買っちゃおうかな」
マル「映画館で配ってた奴とは別の話になってるみたいっすね。というか７いつの間にやったし！」
>ぬえ「基本フィリップは常に犠牲になってるから印象薄くても仕方ないかも」
マル「事実上の不死身だから殺されても悲壮感の欠片もないから…」
>ぬえ「今になってみるとZEROの『邪仙編』もっと重苦しいオチ(当初のプロット)でも良かったかもしれぬと思うことも」
マル「エルフ無常編ももっと救えないオチだったけど流石にと踏みとどまってああなったっす…」

ぬえ「JOJOといえばイエローテンパランスはカプゲーのJOJOで対戦の時にいっつも使ってたっけなあ。相方が軽く引くくらいに。これがアニメで見れる日が来るとわ」
>リコ「過去編はどうしても現在という時代の基盤になっちゃうからなあ。わりとそういう舵取りが許されるというか…やはり希望は未来にこそあるというか」
ぬえ「結末が決まってる以上必ずしも重くなるのは避けられないというかね・・・でもせめて一抹の光は入れたくなってしまう」
>マル「もうちょっと早くやれればいいんだけど人が集まる前に風呂敷広げて誰も来なかったらちょっと立ち直れないっすから…」
ぬえ「わかる・・・わかりすぎるほどにわかる。じゃあこのへんで私もまたー」

>マル「ゴローちゃんすぐ人の選んだのに目移りしちゃうけどジェット買った人は出先で酒の肴にするつもりみたいだったっすね」
あれはあれで旨いんだけど弁当としては単品だけ食べるのはきつい…
>マル「こっちの引き出しにあるキャラだったら支援するっすよ」
前に貰った奴にあると思うけど今確かめられないからもし足りないようなら頼むかも。
>マル「誰か得する人いるんすかね」
>マル「そのうちゆうかりんとレティの殴り合いになるんじゃ…」
何その地獄…

リコ「レスだけ」
>ぬえ「基本フィリップは常に犠牲になってるから印象薄くても仕方ないかも」
>マル「ジョンジョロリンっすから」
リコ「フィリップもフィリップでもう幽霊化してるからノーダメージな気が」
>ぬえ「今になってみるとZEROの『邪仙編』もっと重苦しいオチ(当初のプロット)でも良かったかもしれぬと思うことも」
>マル「こっちは最低でも女王の国と天空の国の悪役二国が滅ぶの確定っすから尚更…絵本の英雄物語みたいには行かないっすよ」
リコ「今度予定してるのは扱うネタがネタだけに最早ボケる事すら叶わなさそうで…全部CLAMPのせいにしよう」
>ぬえ「しかし問題なく放送されるダイナミック動物虐待！」
リコ「わんわんが！」
>マル「全てはNice boatがグロの在り方を作っちゃったんすかね」
リコ「でもNice Boatはスカッとさせるグロだったし…」
>マル「あれは改悪になるんすかね」
リコ「らしいね…大分変えたとか」
>マル「実際熱帯地域の作物を栽培してる農家もいるっすから…」
リコ「ニッポンポン異常アリ…ではまた後ほど」

それではボチボチ〆るっすね。また次回をお楽しみにっす！

>リコ「間を取ってモザイクで。そういう漫画ですし」
業界初過ぎる…
>リコ「キルラキルは１分ほどで総集編を終わらすようなアニメなのでどうしてもハジケよりになってしまう」
しかもちゃんとまとまってたよね…
>リコ「せめて飴をなめるとか吸う直前とかに出来なかったのだろうか」
それだと煙が使えないからな…スタッフこだわる人だし…
>リコ「思い出した　ジェットじゃない方か！　確かに買えてなかったなあ」
あの時変なひらめきがなければ…
>リコ「匙加減がこう難しいんだよなあ…と、そろそろこの辺で準備に取り掛かるのでまた後ほどー」
苦労かけます…じゃここで！