簡単に修得!語学をイメージして覚える英語や外国語の勉強法
2013年10月29日更新
はじめに
普段の生活でなかなか使わない外国語を修得するのは難しいですよね?
今回は英語だけでなく、他の外国語でも使えるポイントを説明します。
語学習得のポイント
1:+?それとも-?
その単語は+(プラス)なのか、-(マイナス)なのかを考えてみましょう。つまり、いい意味なのか、悪い意味なのかを把握します。
いきなり意味を覚えようとするのは大変ですが、+か-くらいであれば気軽にできる方法です。単語のイメージを記憶しましょう。
「justice」=正義、公正
例えば、正義を意味する英単語「justice」を覚える場合は+の意味であるということを覚えます。
2:映像で覚える
語学で最もよくないミス。それは、単語の暗記=和訳の暗記と思っている人が多いことです。単語は頭の中に映像化してイメージしましょう。
- 名詞...ものをイメージ
- 動詞...動作の映像をイメージ
- 形容詞...状況をイメージ
例えば、リンゴという意味の「apple」という単語の場合は、リンゴという言葉を覚えるのではなく、実物のリンゴを頭の中にイメージします。
ステップが短縮できる
イメージする方法がなぜ効果的なのでしょうか。実は外国語ができる人ほど和訳はしません。和訳というステップが入るだけで、スピーキングまでに時間がかかってしまうからです。
「単語を見る、和訳、理解する」の3ステップが、イメージとして覚えることで、「単語を見る、理解する」の2ステップで済みます。
3:リンクを作る
「単語」と「英文(1つの文、長文、話題、場面)」をリンクさせてイメージしましょう。
「そういえば、あの単語って科学の話題に関する時に出てきたかも」
「あの単語って家庭生活に関するところにあったな」
というように、単語を出てきた場面や状況で覚えるようにしましょう。
4:日本語と外国語は違って当然!
日本語と中国語は漢字を使うという点では共通点があります。日本語と韓国語は文法や発音が似ている単語があります。英語から来たものが外来語として日本語にも根付いているものが多いです。
しかし、多くの言葉が日本語とは無関係な場合が圧倒的に多いのです。そのため、単語帳を読む時にはこんなことを意識してみましょう。
「この単語を使えば、自分の考えが表現できるんじゃないか」
「日本語では●●だけど、英語では■■って言うんだ。」
また、ときどき
「日本語では『風邪を引く』なのに、英語では『catch a cold』なのは、どうして?」と理由を聞く方が時々います。語源の追求は会話力アップとはあまり関係ありません。
「英語が使えるようになりたい」ことが目的の方には、詳しい語源は必要ありません。理由を知らなくても会話はできるようになります。
おわりに
言語として覚える場合は別物ですが、頭に浮かべるイメージは万国共通です。語学を勉強する際は、文字を覚えるよりイメージで覚えてみてください!
(photo by PresenPic)
本記事は、2013年10月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。





