2014.6.1 11:00

「麻薬は許さない!」福岡市役所の電話保留音がASKAさんの曲からカーペンターズに変更 → カーペンターズもヤク中だったんだけどwww






【前回】

【速報】チャゲアスのASKAさんが覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕!!



ASKA→カーペンターズ 電話保留音を変更 福岡市
http://www.asahi.com/articles/ASG5Z5Q1YG5ZTIPE03J.html
1401587176249

(記事によると)

覚醒剤所持容疑で逮捕されたASKA容疑者の曲を市役所の電話保留音にしていた福岡市は保留音をカーペンターズの曲に変更することを決めた。
薬物乱用を許さぬ姿勢を強く示すべきだと判断したという。



あれ?でもカーペンターズって麻薬やってなかったっけ




ASKAの逮捕を受けて福岡市役所の電話保留音を
デフォルトに変更しましたってカーペンターズの青春の輝きかい!

兄貴薬物中毒だったがな!
もうギャグでやってるとしか思えないw
この手の自粛の馬鹿馬鹿しさがよく分かる出来事ではある。





カーペンターズについて

カーペンターズ (Carpenters) は、アメリカの兄妹ポップス・デュオ。楽器を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹カレンが担当。ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、大きな成功を収めた[2][3]。1983年のカレンの死により活動を終えた。
代表曲に「遥かなる影」、「雨の日と月曜日は」、「スーパースター」、「イエスタデイ・ワンス・モア」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「プリーズ・ミスター・ポストマン」等がある。

逸話

多くの批評家たちから「ミルクを飲んで、アップル・パイを食べて、シャワーを浴びる」とでもいったような印象だと批判されたことに対して、リチャード(兄)はインタビューにおいてたびたび自分はミルクなど好きではないしワインも飲む、マリファナ合法化のために投票さえしたとまで言いながら、そうした評価を払拭しようと努めている。

(詳しくはWikipediaへ)

スーパースター栄光と挫折・・・カーペンターズ
http://01670167.blog74.fc2.com/blog-entry-1145.html
1401587603249

カーペンター兄妹は、アメリカ合衆国コネチカット州で生まれた。
リチャード・リン・カーペンターは1946年、妹カレン・アン・カーペンターは1950年生まれである。リチャードは父親の膨大なコレクションのレコードを聴き、ピアノの練習に熱心だった。一方カレンは親しみやすく外向的でスポーツを好んだが、兄と一緒に音楽を聴くことも多かった。
その後はその才能を生かし、スーパースターへの道を歩む。
あまりのハードさにリチャードは麻薬に手を出し、薬物リハビリセンターでの経験もある。カレンも麻薬をやっていたとの説もあり、それが死因だとも言われている。

carpenters350



















とんでもない自爆じゃないかこれwww



「結局福岡は麻薬から逃れられない」っていう間違ったメッセージを与えてしまうんじゃないだろうか














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