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 JR西日本は6月1日から、8人のアーティストが手がけたラッピング電車「OSAKA POWER LOOP」(1編成)の運行を、大阪環状線とゆめ咲線で始める。沿線の大阪城や通天閣など、歴史や自然をテーマに、全8両がにぎやかなイラストで埋め尽くされている。

 昨年から始めた「大阪環状線改造プロジェクト」の一環で、若手アーティストの発掘を手がけるラジオ局「FM802」と共同で企画した。デザインは1人1両ずつ担当し、環状線の風景や名物、祭りなどがモチーフ。JR西によると「コテコテ感」は抑えめにしつつも、あふれるような大阪の活気を表現したという。

 大阪環状線には2017年度までに新型車両が導入される予定。ラッピング電車はそれまでの間、運行する。