ニュースウオッチ9▽中高年薬物依存▽PC遠隔操作の被告 真犯人メールは自演か 2014.05.19

今夜7時過ぎ、マンションに入る警視庁の捜査員。
開きました。
この部屋に住むのは、片山祐輔被告。
パソコンの遠隔操作事件で保釈中でしたが、きょう午前の電話連絡を最後に、弁護士と連絡が取れなくなっています。
午後、予定されていた記者会見にも欠席。
インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告。
ネットの掲示板などに、殺害や爆破の予告を書き込んだとして、威力業務妨害などの罪に問われています。
裁判では、一貫して無罪を主張。
ことし3月に保釈されました。
この事件で、先週金曜日。
あ。
真犯人です。
報道各社などに、自分が真犯人だと主張する人物から、メールが。
同じ日、片山被告は。
弁護団はきょう、裁判の打ち切りを求める申し立てを行いました。
しかし弁護士は、当事者である片山被告と連絡が取れなくなったのです。
自信を示していた片山被告に、一体何があったのか。
東京・荒川の河川敷です。
報道各社にメールが送られる前日、ここを訪れる片山被告を、捜査関係者が目撃していました。
この場所で何かを埋めていたということです。
捜査員が、翌日、その場を掘り返したところ、そこには携帯電話が。
捜査関係者によりますと、中にメールの文面や、送信した痕跡が残されていたということです。
メールが届いた時間は16日の午前11時37分。
このとき、片山被告は裁判に出廷中でした。
メールは、片山被告が出廷中に送られるよう、タイマー機能が使われた疑いがあるとしています。
携帯電話からタイマー機能を使ってメールを送信。
そんなことが可能なのか?IT機器に詳しい専門家は。
あらかじめ指定した日時にメール送信ができる、送信予約機能です。
こうした機能を持つアプリケーションは、さまざまな種類が公開されているほか、携帯電話の機種によっては、内蔵されているものもあるということです。
さらに。
捜査当局は、先週のメールは真犯人の存在を示すため、片山被告自身がメールを送ったという見方を強め、東京地方検察庁は、片山被告の保釈の取り消しを請求しました。
弁護側は強く反論しました。
無罪を主張しながら、連絡が取れなくなっている片山被告。
その理由については。
そして、夜になって始まった、片山被告の自宅の捜索。
メールの中には、特定の団体を脅すような内容が記されていたことから、東京地検と警視庁は、片山被告との関連を調べるため、容疑者を特定しないまま、自宅の捜索に踏み切ったということです。
こんばんは。
無罪を主張する弁護側は、裁判は有利な状況で進展していたと話していたのですが、事件は急展開しました。
捜索は現在も進行中です。
新たな情報が入りしだい、お伝えします。
人気ポップスグループ、CHAGEandASKAのASKA容疑者が、覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕された事件。
警視庁では、尿検査で、覚醒剤の陽性反応が出たことなどから、今後、覚醒剤を使った疑いでも立件する方針です。
ASKA容疑者は現在も容疑を否認しています。
ドラマの主題歌にもなったYAHYAHYAH。
数々のヒット曲を生み出した、CHAGEandASKAのASKA、本名・宮崎重明容疑者。
知人の女が住むマンションに、覚醒剤を隠し持っていた疑いで、おととい、逮捕されました。
さらに、ASKA容疑者の自宅からも。
警視庁によりますと、書斎から十数回使用できる量の覚醒剤と見られる粉末や、およそ90錠に上る合成麻薬のMDMAと見られる錠剤などが見つかったということです。
ASKA容疑者の尿からは、覚醒剤の陽性反応が出ていることなどから、警視庁は今後、覚醒剤を使った疑いでも立件する方針です。
調べに対してASKA容疑者は、現在も容疑を否認しているということです。
CHAGEandASKAのChageさんは。
事件を受けて、ASKA容疑者に関連するCDなどを販売しているレコード会社は、全国のCDショップへの商品の出荷停止と、店頭からの回収を決めました。
56歳のASKA容疑者。
実は、ASKA容疑者と同じ50歳以上の中高年が、覚醒剤の使用や所持などで検挙される事件が年々増えているのです。
警察庁によりますと、覚醒剤の検挙者のうち、50歳以上が占める割合は、平成9年に全体の8.1%でした。
その後は年々上昇。
去年は、全体の20.2%を占めるまでになりました。
一方、平成9年に42.3%と、最も多かった20歳から29歳。
去年は、14%にまで減っています。
今月9日には、福岡県春日市で、小学校の校長を務めていた57歳の松原郁弘容疑者が、覚醒剤を所持していたとして、逮捕されました。
関係者によりますと、覚醒剤を使ったら、大量の仕事が一気に片づくようになった。
専門は音楽だが、覚醒剤を使うと、音楽的な発想も生まれたと話しているということです。
また去年11月には、東京・港区にある歯科医院の50代の実質的な経営者が、覚醒剤を使った疑いで逮捕されました。
逮捕された際、嫌なことを忘れるために覚醒剤をやったと供述していたということです。
薬物の取り引きに詳しい人物は。
中高年で増えている薬物の使用。
街の人たちはどう思っているんでしょうか。
みずからも薬物を使用した経験があり、現在は依存症に苦しむ人たちの社会復帰を支援する人は。
後を絶たない覚醒剤の使用。
海外からは、あの手この手で密輸が行われ、流通に歯止めがかからないのが現状です。
ことし1月には、福岡県の博多港で輸入された大理石の中に、覚醒剤150キロ、末端価格にして105億円分が隠されているのが見つかり、その後、メキシコ人の男が、密輸の罪で起訴されました。
さらに。
覚醒剤1.2キロ余りを、131の固まりに小分けしてのみ込み、密輸しようとした事件。
バスローブやタオルに覚醒剤を付着させて密輸しようとした事件も。
警察庁によりますと、去年1年間に海外から密輸されて、日本で押収された覚醒剤は816.1キロで、平成14年に統計を取り始めて以来、最も多くなりました。
中高年を中心に忍び寄る薬物。
多くの人生を狂わせています。
私もその覚醒剤の検挙数が増えているという50歳代の一人なんですが、そのプレッシャーやストレスといった理由は挙げようと思えばそれはいくつも思い当たりますけれども、同時に、一番分別をわきまえた年齢でもあります。
どんなに追い込まれても、魔法の力に頼るのは禁物だと、肝に銘じなければなりません。
大統領が涙を見せました。
韓国のパク・クネ大統領は、旅客船沈没事故で多くの犠牲を出した最終的な責任は自分にあると謝罪するとともに、事故への対応で強い批判を受けている海洋警察を解体することなどを打ち出しました。
事故について謝罪した韓国のパク・クネ大統領。
友人を助けようとして犠牲となった高校生などの名前を挙げて、真の英雄だと涙を流しました。
一方で、今も捜索活動に当たっている海洋警察については。
組織の解体を発表。
安全対策や救助を専門に行う新たな機関を設立する方針を示しました。
多くの若い命が失われた今回の事故。
当局と業界の癒着が、その背景にあると、批判する声が高まっています。
事故への対応を巡って、強まる一方の当局への非難の声。
最初に駆けつけた海洋警察がいち早く救助したのは、乗客を置いて逃げ出した船長などの乗組員。
沈没するまでの間に、船内での救助活動はほとんど行われませんでした。
また、旅客船で日常的に行われていた過積載など、ずさんな安全管理体制が見過ごされていたことも明らかに。
こうした状況について、きょう、パク大統領は事故が起きた背景には、官と民の癒着があることを認めました。
官僚とマフィアを合わせて、官フィアとも呼ばれる韓国の官民癒着について専門家は。
こうした癒着を防ぐため、きょう、パク大統領は公務員のいわゆる天下りを大幅に制限するとともに、公職に民間の専門家をより多く採用するなどの制度改革を行うと述べました。
来月初めに統一地方選挙を控える中で打ち出された制度改革。
専門家は、実現するのは簡単ではないと見ています。
福島第一原発を訪れた主人公が、鼻血やけん怠感を訴えるシーンなどが論議を呼んでいる、人気漫画、美味しんぼ。
続編を掲載した雑誌の最新号がきょう、発売されました。
真実をありのままに描いたとする原作者に対し、聞いたことがない、風評被害を助長するといった批判が相次いでいます。
一方で、不安を口にすることがますます、はばかられるようになると、今回の現象を懸念する人たちもいます。
芸術家で美食家でもある海原雄山と、その息子で、新聞記者の山岡士郎を主人公に、食や環境の問題を描いてきた美味しんぼ。
最新号は、原発事故後の福島県内を訪ね歩いてきた2人が、これからの日本や福島について、語り合う場面が描かれます。
福島の未来は日本の未来だ。
これからの日本を考えるのに、まず福島が前提になる。
福島に住んでいる人たちの心を傷つけるから、住むことの危険性については、ことばを控えるのが良識とされている。
だが、それは偽善だろう。
私は一人の人間として、福島の人たちに危ない所から逃げる勇気を持ってほしいと言いたいのだ。
きょう発売の作品について、福島の人たちは。
最新号には、編集部の見解も掲載されています。
この中では、残留放射性物質や、低線量被ばくの影響について、改めて問題提起したいという思いもありましたと説明。
批判を真摯に受け止め、表現の在り方についていま一度、見直してまいりますとしています。
美味しんぼは以前からの予定どおり、しばらく休載するということです。
去年1月から福島の真実編として、放射性物質による汚染や、農業への影響を取り上げてきた美味しんぼ。
今回、その中の健康への影響についての表現が大きな議論となりました。
山岡士郎ら新聞記者が、福島第一原発を取材したあとに、鼻血が出る場面。
実名で登場した福島県双葉町の井戸川前町長らが、今の福島県内には、住んではいけないと語る場面。
東日本大震災のがれきを処理した大阪の焼却場の近くで、目などに不快な症状を訴える住民がいるという表現もありました。
これに対して、さまざまな意見が。
一方、原作者の雁屋哲さんは、今月4日、自身のブログで、私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに描くことが、どうして批判されなければならないのか分からないと反論していました。
しかし、きょうも地元の住民から不満の声が。
こうした表現について、最新号では、自治体からの批判や、有識者13人の賛否両論の意見が掲載されました。
この作品を、放射線についての知識を持たない人が読むとどう思うか。
とても腹が立ちました。
風評被害をあおっていると取られても、しかたがないと思います。
鼻血が起こることは、絶対にありません。
同じ症状の人々が大勢いるとは、到底信じられません。
これは福島県民に対する侮辱以外の何物でもありません。
鼻血の否定はできないと思います。
ツイッターなどでつぶやこうものなら、鼻血なんて聞いたことがない。
不安をあおるという攻撃にさらされます。
言論封殺することで、自由な議論や意見の発表が阻害されれば、被ばくがより深刻化しかねません。
大阪府と共に雑誌社に対し、抗議文を出していた大阪市の橋下市長は。
一方、漫画に対する批判に戸惑う人たちも。
福島で暮らすうえで、現状を知ることが大事だと、放射線量の測定を行っている母親たちのグループです。
自分たちが日々、感じる不安もますます口にしづらくなるのではと懸念しています。
今回の問題について、専門家は。
その上で、住民の不安に向き合い、必要な情報を集めて、提示していくことが必要だと指摘します。
掲載誌に意見を寄せた福島県川内村の遠藤村長は、この中で、非難する、非難しない、戻る、戻らないの対立構図を作らないために、善意の押しつけや、過激な干渉はできるかぎり控えてほしいとしています。
その上で、村民が村に戻るかどうかについては、それぞれの判断を尊重して支援していくつもりですと述べています。
経験のない事態に被災者は、みずから懸命に情報を分析して、生き方を選択しています。
その多様性は、尊重されなければなりませんし、私たちもそれをきめ細かく伝えていきたいと思っています。
さて、交渉のたびに合意のハードルの高さを思い知らされる、TPP交渉ですが、今回は加速させることができるのでしょうか。
交渉参加国による閣僚会合が、きょうからシンガポールで始まりました。
中でも圧倒的な経済力を誇る日本とアメリカは、先月、首脳会談に合わせて、TPPについて、集中的な協議をしています。
今回の会合は、その後、初めて各国の閣僚が顔をそろえる機会です。
TPPを担当する甘利経済再生担当大臣。
閣僚会合を前に、けさ、こう話しました。
今回の閣僚会合は、交渉参加12か国の閣僚らが出席して、きょうから2日間の日程で行われます。
きょうの全体会合では、まず交渉の進み具合を確認。
その上で、関税の取り扱いを中心に、2国間協議を積極的に進めることを申し合わせました。
前回、2月の閣僚会合で大筋合意に至らなかったTPP交渉。
交渉が進まない要因には、日米の意見の隔たりがありました。
コメや麦などの農産物5項目について、関税撤廃の例外としたい日本。
一方、アメリカは原則として、関税を撤廃するよう求めてきました。
先月日米は、閣僚級協議を首脳会談に合わせて、集中的に実施。
厳しい協議が続く中、こんな発言も。
協議の結果、日米双方が歩み寄り、一定の進展がありました。
牛肉や豚肉については、関税を大幅に引き下げることで、撤廃を回避できる見通しとなりました。
またコメ、麦については、一定の輸入量に限って、通常より低い関税を適用する、関税割当制度と呼ばれる仕組みを導入し、アメリカ向けの輸入枠を確保することを検討するなど、関税自体は維持する方向で、妥協点を探っています。
甘利大臣はけさ、アメリカとの2国間協議で、フロマン通商代表と会談するのを前に、心境を聞かれ。
きょうの会談で、2人は、日米の事務レベル協議を再開することを確認。
すでにきょう、3時間程度協議を行ったということです。
日米の会談を終えて。
また甘利大臣は、シンガポールやオーストラリア、それにニュージーランドなどとも2国間協議を行いました。
この中で甘利大臣は、アメリカとの協議で一定の進展が見られたことを踏まえ、TPP交渉の早期妥結に向けて協議を加速したいという考えを伝えました。
これまで日米協議が進展しなかったことを理由に、踏み込んだ提案を出してこなかった交渉参加各国。
今後の協議で、どこまで前向きな対応を示すのか、焦点となっています。
世界が待ちわびるサッカーワールドカップブラジル大会の開幕まで、あと3週間余り。
ただ、現地、ブラジルでは準備態勢は万全とはいかないようです。
生活の向上が先だと、大会に反対するデモが相次ぎ、それに伴う混乱も起きています。
ブラジル・リオデジャネイロの観光名所、コルコバードの丘。
ブラジル代表と同じ、カナリア色のシャツを着た人たちが訴えているのは、ワールドカップ開催への不満です。
巨額の費用がかかるとして、大会に反対するデモ。
先週、ブラジル全土、およそ50の都市で一斉に行われました。
頻発するデモやストライキは、さらなる混乱を招いています。
日本代表の初戦の舞台、レシフェでは、デパートに暴徒が押し入り、商品を持ち去るやからまで。
このとき、警察官の多くは、待遇の改善を求めてストライキ中でした。
そのさなかに、略奪や殺人事件が多発したのです。
この混乱で、31人が死亡。
ブラジル政府が陸軍を派遣して、鎮静化に乗り出す事態となりました。
懸念される治安の悪化。
リオデジャネイロの警察は、アメリカのFBI・連邦捜査局から専門家を招き、訓練を実施しました。
物を投げつける男を、治安部隊が取り囲み、身柄を確保。
治安の維持に全力を挙げる姿勢をアピールしています。
サッカー王国、ブラジルで、なぜここまで反発が強まっているのか。
背景にあるのは、ブラジル経済の低迷です。
ここ数年、成長を支えてきた輸出が伸び悩んでいます。
インフレも加速し、市民の生活を直撃。
これまで蓄積されてきた不満が、ワールドカップに向けられているのです。
さらに、準備の遅れも指摘されています。
開幕戦の舞台となるサンパウロのスタジアムでは、建設中にクレーンが倒れ、作業員が死亡する事故が発生。
工事の中断を余儀なくされました。
18日、このスタジアムで初めての公式試合が行われましたが。
一部の観客席は使用できないまま。
内装作業なども続いています。
ワールドカップまで3週間余り。
不安を抱えたまま、開幕が迫っています。
4年前のワールドカップは、南アフリカ大会でも、開幕直前までやはりその施設の建設の遅れですとか、治安の悪さが心配をされていましたけれども、このときは大きな混乱もなく、大会を終えることができました。
今回も無事、大会が運営されることを祈りたいと思います。
政府・与党の協議会で、菅官房長官が、集団的自衛権などを巡る与党協議を着実に進めるよう求めたのに対し、公明党の井上幹事長は、与党協議は進めるとしながらも、経済対策に重点を置いて、政権運営を行うべきだという考えを示しました。
あすから始まる与党協議について、菅官房長官は、安倍総理大臣が設置した有識者懇談会の報告書が提出されたので、与党協議をしっかりとお願いしたいと述べました。
これに対して公明党の井上幹事長は、国民が何よりも望んでいるのは、景気の着実な回復であり、経済再生にしっかりと取り組んでいきたいと述べ、与党協議は進めるとしながらも、経済対策に重点を置いて、政権運営を行うべきだという考えを示しました。
いわゆる袴田事件で、再審・裁判のやり直しが認められ、釈放された袴田巌さん。
かつてプロボクサーとして活躍していた袴田さんが今夜、東京の後楽園ホールで日本プロボクシング協会のイベントに出席し、元気な姿を見せました。
再審決定と釈放を祝って、WBC・世界ボクシング評議会の名誉チャンピオンベルトが渡されると、ピースサインで歓声に応えていました。
袴田さんは、認知症と、長年、拘束を受けた影響で、十分な会話ができない状態で、今月27日からは、ふるさとの浜松市の病院に転院するということです。
生きて帰ってきたということは、本当に奇跡でございます。
多くの方々のご支援のおかげでございます。
気象情報、井田さんです。
こんばんは。
きょうの日中は晴れ間が広がって、6月から7月並みの汗ばむ陽気の所が多くなりました。
バラが見頃を迎えた静岡県島田市です。
こちら、よーく見てください。
花びらがハートの形をしていますよね。
その名もハートフル。
このバラ園で生まれたんです。
かわいらしいですよね。
およそ360種8700株のバラが色鮮やかに咲き誇っています。
こちらのバラは、6月いっぱい楽しめます。
ハートフル、初めて見ましたけれども、本当に淡い色合いでかわいらしいですね。
バラの季節ですね。
きょうも広い範囲で晴れ間が広がりましたけれども、あすはどうでしょうか?
あすは西から雨となりそうですね。
沖縄から西日本、雨で、激しく降るような所もありそうです。
ではその理由を見ていきましょう。
あすは南の海上の前線の上に、低気圧が発生する見通しです。
詳しく見ていきましょう。
この低気圧がやや発達をしながら東へ進むんですね。
このために、沖縄から西日本、紀伊半島の辺りまで雨の範囲が広がっていきそうです。
特に前線や低気圧に向かって、湿った空気が流れ込む影響で、沖縄や九州では激しく降るような所も出てきそうです。
では時間ごとに見ていきましょう。
朝です。
朝は九州や沖縄では雨となりそうです。
そして午後になりますと、四国でも雨が降りだしそうです。
そして夜には、中国地方や近畿地方まで、雨の範囲が広がっていきそうです。
各地の天気と気温を詳しく見ていきましょう。
先週も気温の変化が大きかったんですが、今週、先週ほど気温の変化、大きくはない見込みです。
全般の状況を見ると、平年よりも高い日が多くなりそうですね。
平年よりも高いか、低いかを見てみますと、赤が高い所、そして、青は低い所です。
高い所が多くて、東日本から西日本、汗ばむ陽気となる日が多くなりそうですね。
ただ、雨の降る日は少し下がりますので、お気をつけください。
あすは西日本で雨となります。
朝降っていなくても、夜のお帰りのころには雨の所、多いですから、気をつけてください。
気象情報でした。
正直ちょっと、びびってます。
きょうの大相撲はおもしろかったですが、その前に大きなニュースもあります。
廣瀬さんです。
こんばんは。
フィギュアスケートの浅田真央選手。
来シーズンは大会に出場せず、休養する考えを明らかにしました。
現役を続けるのかどうか、去就が注目される中での記者会見でした。
23歳の浅田選手は、ことし2月のソチオリンピックに、スケート人生の集大成として臨み、6位に入賞。
3月の世界選手権では、日本選手最多となる3回目の優勝を果たし、来シーズンの去就に注目が集まっていました。
浅田選手を指導する佐藤信夫コーチは。
競技に復帰するかどうかについて、浅田選手は。
大相撲夏場所は9日目です。
ただ一人、勝ちっぱなしの横綱・白鵬は、遠藤の挑戦を受けました。
白鵬、遠藤への期待は大きいが、壁になりたいと、厳しい姿勢で臨みます。
白鵬、鋭い踏み込みで一気に決めて、力の差を見せました。
ことばどおり壁になり、きょうの遠藤には成長が感じられないと、奮起を促しました。
一方、遠藤は4連敗。
取組後は、ほとんどことばを発しませんでした。
満員御礼のきょうの国技館。
熱戦が続きました。
1敗の大関・稀勢の里の一番も、激しい相撲になりました。
稀勢の里、何度も追い込まれますが、耐え抜きました。
今後の流れもよくなると、あす以降につながる白星。
1敗を守り、白鵬を追います。
いやー、攻めるほうも守るほうも、すばらしい一番だったと思いますが、その力尽きた嘉風関に、拍手が鳴り止まなかったですよね。
印象的でしたね、敗れたんですけれども。
これで4日続けて、国技館、満員御礼ということでしたが、土俵の充実が何よりの魅力ですもんね。
では、中入り後の勝敗です。
大リーグ・ヤンキースの黒田博樹投手。
我慢の投球で、およそ1か月ぶりの3勝目をつかみました。
黒田はこのところ、序盤の失点が目立っています。
1回、課題の立ち上がり。
2番バッターにスタンドまで運ばれました。
不用意な一球だったと、5試合連続で序盤に先制されました。
このあと味方が逆転し、4回は2アウト満塁のピンチ。
ここは低めをついて、得点を与えません。
黒田は我慢の投球を続け、6回を3失点。
およそ1か月ぶりに勝ち投手となり、3勝目を挙げました。
ヤンキースでは、腰を痛めているイチローが、ダブルヘッダーの2試合目に7試合ぶりの先発出場。
ヒットが出たのは第2打席。
結果を出さないと試合に出してもらえないとコメントしました。
1点を追う8回は、ランナー1塁の場面でした。
この試合、3つ目の三振。
イチロー、まだ状態は万全ではないということで、慎重に動いていると話しました。
プロ野球はセ・リーグとパ・リーグのチームが対戦する、交流戦があすから始まります。
10年目となる交流戦。
去年優勝したソフトバンクの長谷川選手が、意気込みを話しました。
福岡と仙台を中継で結んだ会見で、広島の丸選手と楽天の則本投手は、お互いをライバルに挙げました。
ことしは、指名打者制の採用がふだんと逆になり、パ・リーグの主催試合で、ピッチャーが打席へ立つことに。
日本ハムの大谷投手は、あす、本拠地、札幌ドームで先発予定。
二刀流の活躍に期待がかかります。
その交流戦、初めて首位で迎える広島。
好調の原動力の一つ、リリーフ陣を支えているのが、プロ3年目、一岡竜司投手です。
FA・フリーエージェントで巨人に移籍した大竹投手の補償として、今シーズン、広島に移籍。
いまや、チームに欠かせない存在となっています。
今シーズンから新たに広島に加入し、勝ち試合の終盤を任されている一岡投手。
力のある速球とフォークボールを武器に、開幕からここまで18試合いまだ防御率はゼロ。
首位を走るチームを支えています。
その好調を支えているのが。
バドミントンのラケットです。
試合前、全体のメニューが終わると、このユニークな練習に一人黙々と取り組みます。
そのポイントは。
速球とフォークボールの組み立てで打ち取る一岡投手。
腕を縦に振ってボールを前で放す感覚を、日頃から体にしみこませようとしているのです。
一岡投手は、プロ野球選手では、異色の経歴です。
高校卒業後、地元、福岡のコンピューター関連の専門学校に進み、一時はエンジニアを目指そうとした時期もありました。
ドラフト3位で巨人に入団しましたが、去年までの2年間、1軍では思うような成績を上げられず、悩む日々が続いていました。
そして3年目、移籍という大きな転機を迎えた一岡投手。
う余曲折の野球人生で、転機を強い意気込みに変える前向きな姿勢も、今の好調を支えています。
あの重要なバドミントンのラケット、1人で休日に、広島の路面電車に乗って、買いに行ったものだそうです。
こんなイメージ図でした。
異色の経歴の一岡投手、高校時代、ひじのけがのため、最後の年、公式戦で一球も投げられずに終えた。
そこから専門学校に進学して、でも野球をずっと続けて、都市対抗野球に補強選手として出場したことをきっかけに注目された、苦労の積み重ねが力の源になっています。
頑張ってほしいですね。
2014/05/19(月) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽中高年薬物依存▽PC遠隔操作の被告 真犯人メールは自演か[二][字]

広がる中高年薬物依存▽PC遠隔操作の被告真犯人メールは自演か▽韓国大統領涙の謝罪切り込めるか官民癒着▽「美味しんぼ」続編福島の人々はどう見た▽TPP大詰め協議へ

詳細情報
番組内容
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子

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