こんにちは。
きょうのラインナップです。
パソコン遠隔操作事件です。
起訴されていた片山祐輔被告が、一連の事件の真犯人は自分だと認めました。
東京地裁はけさ、片山被告の保釈を取り消し、片山被告は再び身柄を拘束されました。
片山被告はきのうから行方が分からなくなっていましたが、けさ、都内の弁護士事務所を訪れ、先ほど東京地検の検事らに身柄を拘束され、東京地検に向かいました。
弁護士によりますと、片山被告が昨夜9時半ごろ、電話をしてきて、一連の犯行を認めたということです。
死のうと思ったんだけども、死にきれないということで、そんなことやめろというようなことを言いまして、先生、申し訳ないけど、自分が犯人ですということを言ったと。
片山被告はきのう、ニュースを見て、パニックになり、都内の公園や山などをさまよっていたと話しているということです。
また誤認逮捕させて申し訳ない。
自作自演メールを送った目的は、母親が心配しているので、早く裁判を終わらせたかった。
まさか警察に見張られているとは思わなかったなどとも話しているということです。
片山被告は、東京地検で調べを受けたあと、再び、東京拘置所に収監されることになります。
集団的自衛権の行使容認を巡る問題です。
自民、公明両党はきょう、与党協議の初会合を開き、議論を本格的にスタートさせました。
中継です。
竹内さん。
公明党が行使容認に慎重な姿勢を崩さない中、初会合は淡々とした雰囲気の中始まりました。
会合には自民党から高村副総裁、石破幹事長ら、公明党から北側副代表、井上幹事長らが出席しました。
そして公明党も、法整備の必要性を認めている武力攻撃に至らない侵害、いわゆるグレーゾーン事態への対応から検討することを決めました。
国民の命と暮らし、生命、財産、これを守るための法整備はできれば一体としてやりたい。
石破氏は、一連の検討テーマについて、すべて合意したうえで閣議決定したいとの考えを示しました。
集団的自衛権の行使容認についても先送りせず、与党間で合意して、秋までに憲法解釈の変更を閣議決定したいとの考えからです。
ただ公明党は慎重です。
期限ありきという考え方ではなくて、内容をしっかり議論していくと。
しかもそれは国民に理解されるような議論を模索していくということが大事なんだろうと。
両党は、今後、週1回程度のペースで議論することで合意し、次回以降、具体的事例に基づき検討を始めます。
しかし、両党の溝は大きく、協議は厳しいものとなりそうです。
以上、国会でした。
覚醒剤を所持していたとして、ASKA容疑者と知人の女が逮捕された事件です。
2人は女が勤めていたグループ会社の代表が主催するパーティーで知り合ったことが分かりました。
警視庁によりますと、きょうも朝から、ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者の取り調べを行っていますが、2人は淡々と調べに応じ、容疑については否認を続けているということです。
その後の捜査関係者などへの取材で、ASKA容疑者と栩内容疑者は、栩内容疑者が勤めていたグループ会社の代表が主催するパーティーで知り合っていたことが分かりました。
また、この代表とASKA容疑者は知り合いだったということです。
ASKA容疑者は栩内容疑者と週末に頻繁に会っていたことが確認されており、警視庁は薬物所持の経緯などについて調べています。
きのう、静岡県沼津市の海岸で、女の赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、警察はけさ、20歳の母親を逮捕しました。
逮捕されたのは、静岡県沼津市の店員、長辺ゆきの容疑者20歳です。
警察によりますと長辺容疑者はきのう午前0時半ごろ、沼津市の海岸に女の子の赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いが持たれています。
長辺容疑者は、先月中旬から出産について市の職員の指導を受けていましたが、きのう、自宅を訪ねた職員が長辺容疑者の様子がおかしいことに気付き、警察に連絡していました。
警察の調べに対し、長辺容疑者は、親や友達にばれるのが嫌だったと容疑を認めたということです。
警察では詳しい犯行の動機を追及するとともに、遺体を司法解剖し、赤ちゃんが死亡した原因を調べています。
昨夜、大阪市の府営住宅で住人の男性が血を流して倒れているのが見つかり、まもなく死亡しました。
警察は殺人事件として捜査しています。
昨夜10時20分ごろ、大阪市東淀川区の府営住宅で、70歳ぐらいの男性が血を流して倒れていると、近所に住む男性から警察に通報がありました。
倒れていたのはこの住宅に住む大仲正文さんで、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
大仲さんは8階に住んでいましたが、7階の廊下で血を流してあおむけに倒れていて、顔や頭に鈍器のようなもので数回殴られた痕があったということです。
7階の踊り場、もう血痕がバーッとしとったです。
顔だけじゃない、それで、廊下まで血痕ついてんですよ、赤いのがぽんぽんぽんと。
警察は殺人事件として捜査本部を設置するとともに、司法解剖を行い、死因などを詳しく調べる方針です。
政治の混乱が続くタイで、軍はけさ早く、全土に戒厳令を発令しました。
バンコクから中継です。
山崎さん。
こちらはこれまで治安維持を担ってきた政府の組織、平和秩序維持センターの前です。
こちらには現地時間の午前4時ごろから軍が配備されまして、現在、入り口には小銃を持った兵士およそ30人が入り口を封鎖しています。
プラユット陸軍司令官はけさ、全土に戒厳令を発令したと発表しました。
これにより軍が治安維持全権を握ることになります。
陸軍司令官はまた、政権支持派と反政府デモ隊に、現在の活動場所から動かないよう求めています。
タイでは今月15日、反政府デモ隊を狙った銃撃で、20人以上の死傷者が出るなど、治安が悪化しており戒厳令は今後、双方のデモ隊の対立から、流血の事態に発展するのを防ぐねらいがあると見られます。
軍は今回の措置を、政治の実権も握るクーデターではないと強調。
市内では市民生活に目立った混乱はなく、日本人学校も通常どおり、授業を行っています。
地元メディアは、戒厳令の発令後、きょうのデモ行進が中止されたと報じるなど、デモ活動の縮小も見られます。
去年10月から続く混乱が戒厳令で沈静化するかが焦点です。
以上、中継でした。
TPP・環太平洋経済連携協定の閣僚会合はきょうが最終日です。
大筋合意は難しい状況となっています。
今回の閣僚会合では、参加各国が2国間の関税交渉を進めていて、日本はきのう、7か国と個別に協議を行い、けさはメキシコとの協議に臨んでいます。
スケジュールをきちっと作って、それを参加すべての国が共有をするということがきょうの一番大きな目的。
TPP交渉は、関税交渉のほか、12か国で投資や貿易の円滑化を目指すルール作りの分野でも課題が残っています。
午後に発表される共同声明で、2014/05/20(火) 11:30〜11:45
読売テレビ1
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